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顔の「テカリ」は何が原因?ベタつかせない予防方法&スキンケア対策でストップ皮脂!

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顔の「テカリ」は何が原因?ベタつかせない予防方法&スキンケア対策でストップ皮脂!

「綺麗にメイクしたのに夕方にはテカってる…。」と、せっかくの楽しい気分を台無しにする顔のテカリは女性の大敵ですよね。油分を抑えるためにあぶら取り紙を活用したり、1日に何回もゴシゴシと洗顔をしたりしている人も多いのではないでしょうか?
間違ったスキンケア方法は皮脂の過剰分泌の促進につながるため、顔のテカリの原因と治す方法、正しいスキンケア知識を身につけて皮脂の過剰分泌による肌トラブルを予防しましょう。

カテゴリ | スキンケア
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顔のテカリの原因である皮脂は取りすぎると肌トラブルに

皮脂の取りすぎによるインナードライに要注意

皮脂の取りすぎによるインナードライに要注意 出典:adobestock

顔のテカリの原因は皮脂だといわれていますが、皮脂は肌のうるおいをキープするための大切な役割を果たしています。皮脂を取りすぎると肌が乾燥してしまい、水分が蒸発するのを予防するためさらに皮脂を分泌するので、肌の内部は乾燥しているのに対して表面がテカリやすい「インナードライ」に陥りがち。

皮脂の取りすぎは肌トラブルの原因となりうるため、一定量の皮脂を保持するために正しいスキンケアをしなくてはなりません。

顔のテカリの主な原因は皮脂の「過剰」な分泌

顔のテカリの主な原因は皮脂の「過剰」な分泌 出典:adobestock

顔がテカってしまう主な原因は、ホルモンバランスの崩れや生活習慣の乱れによる皮脂の過剰な分泌です。もちろん、間違ったスキンケアや紫外線の浴びすぎも乾燥を促すため、肌のうるおいを保つために皮脂が過剰に分泌される要因になります。食生活や睡眠など生活習慣の改善だけでなく、日ごろのスキンケアを怠らないようにしてください。

皮脂の過剰分泌の原因となりうる5つの項目を詳しくチェックしていきましょう。

ホルモンバランスの崩れ

ホルモンバランスの崩れ 出典:adobestock

女性ホルモンは女性らしい体へ導くエストロゲン(卵胞ホルモン)と、男性ホルモンに似た働きをするプロゲステロン(黄体ホルモン)の主に2種類です。

生理前にはプロゲステロンの分泌が増加するため、皮脂の分泌が活性化しやすくなるといわれています。生理前にニキビやテカリの肌トラブルに悩まされる女性は少なくありませんが、生理前の肌トラブルの原因はホルモンバランスの乱れによるものだといえるでしょう。

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れ 出典:adobestock

生活習慣の乱れはテカリや肌トラブルの原因となるため、バランスのよい食生活、質の高い睡眠を意識して生活習慣を整えましょう。甘いお菓子など糖質を多く含む食品や、揚げ物など脂質の多い食品を食べ過ぎると、皮脂の過剰分泌につながります。

また、睡眠不足は皮脂の分泌を促進するため、早寝早起きもテカリを治す方法としておすすめ。生活習慣の乱れは肌だけでなく健康を害する原因にもなるので、規則正しい生活を心がけましょう。

うるおい不足による乾燥

うるおい不足による乾燥 出典:adobestock

乾燥は顔のテカリと無縁だと思われがちですが、肌が乾燥していると水分を保持するために皮脂が分泌されます。とくにあぶらとり紙や洗顔によって皮脂を取りすぎると、うるおいをキープするために皮脂が過剰分泌されて肌トラブルの原因に。

テカリを根本的に治す方法として、水分と油分のバランスを意識したスキンケアで乾燥を予防してください。Uゾーンは乾燥しているのにTゾーンはテカリが気になる混合肌の人は、要注意です。

間違ったスキンケア

間違ったスキンケア 出典:adobestock

スキンケアは顔のテカリ対策としてかなり重要ですが、間違ったスキンケアは反対に顔のテカリの原因につながります。皮脂を取ろうと肌への刺激が強いオイルクレンジングを多用したり、乳液やクリームを控えて化粧水だけで済ませたりすると、肌が本来必要としている油分まで奪い取って肌トラブルを起こすことも。

乾燥とテカリは紙一重なので、自分の肌タイプを理解したうえで適切なスキンケア対策を行い、肌の乾燥を予防しましょう。

紫外線を浴びすぎ

紫外線を浴びすぎ 出典:adobestock

メラニン色素の生成を促して肌を老化させる紫外線は、皮脂の分泌を促進するということを知っていますか?過度に紫外線を浴びて肌が乾燥すると、水分の蒸発を阻止するために皮脂が過剰に分泌して顔がテカリます。

さらに、紫外線の影響で皮脂が酸化すると「過酸化脂質」とよばれる物質に変化し、メラニン色素の過剰生成や吹き出物の発生など肌トラブルの原因に。

季節を問わない紫外線対策は、顔のテカリを治す方法として有効でしょう。

スキンケアを見直して顔のテカリを予防せよ!

必要以上に皮脂を取りすぎてしまったり、スキンケアによる油分の補充が十分でなかったりすると、肌の乾燥を防ぐために皮脂が過剰に分泌してしまいます。

うるおいを保つためには水分と油分のバランスが重要なので、自分の肌タイプを理解して適切なスキンケアアイテムを選ぶようにしましょう。また、外側からのスキンケアはもちろん、生活習慣を改善して体の内側からテカリ対策をしてください。

肌にやさしいクレンジング

肌タイプに合ったクレンジング

肌タイプに合ったクレンジング 出典:adobestock

洗浄力の強いオイルタイプやバームタイプは、皮脂もしっかりと落としてくれるため、顔全体がテカリやすい脂性肌におすすめ。一方で乾燥肌の場合は、うるおいを残してやさしく洗い上げるクリームタイプを使いましょう。

Tゾーンのテカリが気になる混合肌は、汚れのみを吸着して絡めとるジェルタイプを使用してください。肌への負担を最小限に抑えたい敏感肌の人は、ウォータリータイプや低刺激設計のクレンジングがおすすめです。

ポイントリムーバーを上手に使おう

ポイントリムーバーを上手に使おう 出典:adobestock

洗浄力の弱いクレンジングではウォータープルーフのマスカラや口紅を落とせないので、ポイントリムーバーを使用して洗浄しましょう。

ポイントリムーバーの使用方法はとても簡単で、まずはコットンにポイントリムーバーを取り出します。ポイントリムーバーを含んだコットンを目元や口元に当てて、ずらしながらメイク汚れを拭き取ってください。ゴシゴシこすると摩擦が刺激となり、肌トラブルの原因となるため注意が必要です。

モコモコ泡とぬるま湯で洗顔

モコモコ泡とぬるま湯で洗顔 出典:adobestock

フォームタイプやジェルタイプ、パウダータイプ、固形石けんと洗顔料にも種類があるため、自分の肌質にあった洗顔料を選ぶと必要以上に皮脂を取りすぎる心配がありません。

また、全ての洗顔料に共通していることですが、泡立てネットを使用してきめ細かな泡を作り、泡を肌へ滑らせるようにして肌の摩擦による刺激を予防してください。

乾燥対策として、洗い流す際は32度~34度程度のぬるま湯で洗い残しがないようにしましょう。

洗顔後はすばやく保湿

洗顔後はすばやく保湿 出典:adobestock

洗顔をすると肌のうるおいを保つための皮脂膜や天然保湿因子も洗い流されるため、お風呂上りや洗顔後は急速に肌が乾燥して肌トラブルの原因に。洗顔後・入浴後はすぐに化粧水で肌に水分を補給し、油分を含む乳液やクリームを使用して乾燥を予防しましょう。

どうしても洗顔後・入浴後すぐに丁寧なスキンケアができないという人は、ミストタイプの化粧水を顔にかけておくだけでも急激な乾燥を予防できるのでおすすめですよ。

日中は紫外線対策を万全に

日中は紫外線対策を万全に 出典:adobestock

シミやしわなどの老化を引き起こす紫外線は、過度に浴びると肌を乾燥させて肌トラブルの原因に。乾燥すると皮脂が過剰分泌して顔のテカリにつながるため、1年中紫外線対策を怠らないことがテカリを治す方法としておすすめです。

肌への刺激を抑えるために、日焼け止めはSPF値が低いものをこまめに塗りなおし、外出時は日傘やUVカット衣服で対策してください。

また、塗り残しが気になる人は飲む日焼け止めで日焼けを予防しましょう。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

RAXY Style編集部がセレクトした旬のコスメやメイクのHow to情報をお届けします。いつもより輝けるキレイのヒントをお届けてしていきます★

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