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正しい髪の乾かし方を知ろう!傷むNG行動やツヤ感を出すドライヤーのコツとは?

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正しい髪の乾かし方を知ろう!傷むNG行動やツヤ感を出すドライヤーのコツとは?

「トリートメントをしても髪の傷みが気になる」「美容院帰りのようなツヤ感のあるスタイリングにならない」という悩みは、もしかしたら髪の乾かし方が原因かもしれません。
今回は基本となる正しい髪の乾かし方をはじめ、傷みの原因となるNG行動やツヤ感のあるヘアスタイルが作れるドライヤーのコツ、サラサラに仕上がるおすすめトリートメントまで、美しい髪のための正しい乾かし方を徹底的にご紹介します。

カテゴリ | ヘアケア
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髪の乾かし方が美髪を左右する理由って?

理由(1)毎日行うヘアケアだから

理由(1)毎日行うヘアケアだから 出典:adobestock

多くの方は、毎日シャンプーをするたびにドライヤーを使って髪を乾かしていますよね。「ただ何となく乾かす」のと「正しい乾かし方やコツを頭に入れながら乾かす」のでは毎日の積み重ねで大きな差がついてしまいます。

毎日行うヘアドライだからこそ正しい髪の乾かし方をすれば傷みを軽減でき、美髪に導けるのです。

理由(2)ヘアダメージの原因になるから

理由(2)ヘアダメージの原因になるから 出典:adobestock

髪の傷みの原因は大きく4つあり、1つ目がヘアカラーやパーマなどの薬品による傷み、2つ目が紫外線による傷み、3つ目がブラッシングなど摩擦による傷み、そして最後がドライヤーやヘアアイロンの熱による傷みです。

髪を乾かすときに熱を与えすぎるなど間違った乾かし方をしてしまうと、内部の必要な水分や油分を失うためヘアダメージの原因に。正しい髪の乾かし方をするのが美髪のために大切なポイントなのです。

理由(3)髪のまとまり感が変わるから

理由(3)髪のまとまり感が変わるから 出典:adobestock

髪は、濡れた状態から乾くときにクセがつきやすい性質があります。そのため、髪の乾かし方はヘアスタイルのまとまり感を変える重要なポイント!とくにうねりやクセが出やすい生え際の毛流れは乾かし方によって大きく変えられるため、ドライヤーの使い方に気をつければクセの気にならないまとまったスタイルに仕上げられます。

パサつきがちな毛先もコツを踏まえればつるんとまとまりやすくスタイリングできるので、ぜひ実践してみましょう。

今日から実践!ツヤ感が出る正しい髪の乾かし方6ステップ

毎日の正しい乾かし方がサラツヤ髪を育む

毎日の正しい乾かし方がサラツヤ髪を育む 出典:adobestock

それでは、ツヤツヤ・サラサラの美しい髪に仕上げるための正しい乾かし方について、ステップごとに詳しく説明していきます。先ほどもお伝えしましたが、ドライヤーは毎日使うものなので「正しい乾かし方の積み重ねが美髪をつくる」といっても過言ではありません。

ぜひこの基本の乾かし方をマスターして、キューティクルの整った美しいサラサラ髪を目指しましょう。

【STEP1】しっかり水気を取る

【STEP1】しっかり水気を取る 出典:adobestock

シャンプー後は髪の水気を十分取ることが大切です。この工程でドライヤー時間を短縮し、髪の傷みを軽減できるので、しっかりと行いましょう。

まずは濡れた髪の根元から毛先に向かって手のひらでやさしく押さえ、水分を絞ります。絞り切ったら清潔なタオルを頭頂部付近に乗せ、手で押さえるように水分を吸収させます。その後、髪の中間~毛先をこすらないよう注意しながらタオルで挟み、水分を取りましょう。髪から水滴が落ちなくなる程度が目安です。

【STEP2】アウトバストリートメントをつける

【STEP2】アウトバストリートメントをつける 出典:adobestock

タオルドライが終わったら、髪をドライヤーの熱から守るためにオイルやミルクなどのアウトバストリートメントをつけましょう。トリートメントは、熱に反応するヒートプロテクト成分が含まれたものがおすすめです。

適量のトリートメントを手のひらに取ったら、髪の中間~毛先を中心にやさしく揉みこみながらつけましょう。とくに傷みが気になる毛先には重ね付けしてもOK。べたついた印象になるため、根元にはトリートメントを付ける必要はありません。

【STEP3】強温風で根元から乾かす

【STEP3】強温風で根元から乾かす 出典:adobestock

トリートメントをつけたら、まずは乾きにくい根元部分からドライヤーで髪を乾かしていきます。強めの温風にし、ドライヤーを持っていない方の手で髪をかき分けながら、根元に風を行き渡らせるイメージで乾かします。

このとき注意したいのがドライヤーと髪との距離。髪は熱に弱く、高温の風を当て続けると傷みの原因になってしまいます。ドライヤーは髪から10cm以上離し、1ヶ所に風を当て続けないよう小刻みに振りながら乾かしましょう。

【STEP4】8割方乾いたら弱温風で前髪を乾かす

【STEP4】8割方乾いたら弱温風で前髪を乾かす 出典:adobestock

根元が8割方乾いたらドライヤーを弱めの温風に切り替え、前髪を乾かします。前髪部分は比較的乾きやすいので、最初から乾かすのではなくこのタイミングで乾かし始めるのがおすすめ。生えグセをつぶすよう最初は右から、次は左からと交互に風を当てて乾かします。

数回繰り返して前髪が乾いてきたら、最後に流したい方向に手ぐしを通しておきましょう。

【STEP5】髪を下方向に引っ張りながら乾かす

【STEP5】髪を下方向に引っ張りながら乾かす 出典:adobestock

前髪を乾かし終わったら、ドライヤーは弱めの温風のまま髪全体を整えていきます。水分が残っている髪の中間~毛先を中心に風を当て、手ぐしを通しながら乾かしましょう。

このとき、軽く髪を毛先方向に引っ張りながら乾かすのがまとまりのよい髪に仕上げるコツ。根元のクセを軽く伸ばしながら乾かせば、広がりにくくストンとまとまった髪に整いやすくなります。

【STEP6】冷風でキューティクルを引き締める

【STEP6】冷風でキューティクルを引き締める 出典:adobestock

全体が乾いたら、ドライヤーを冷風に切り替えて全体に当てましょう。冷風を当てることにより熱で開いたキューティクルを引き締め、光を反射しやすい髪に整えます。さらに、温風で作ったスタイルをキープする効果もあるため、サラサラの髪を長時間楽しめるのも嬉しいポイントです。

冷風は、ヘアドライ時に髪が熱くなりすぎたときにも活用してください。余熱を逃がして過度な乾燥を防ぐだけでなく、汗をかいて髪が乾きづらくなるのも抑えられますよ。

髪を乾かすタイミングは「洗髪後すぐ」

髪を乾かすタイミングは「洗髪後すぐ」 出典:adobestock

正しい髪の乾かし方と同じくらい大切なのが、髪を乾かすタイミングです。正しいタイミングは「髪を洗った後すぐ」。髪は濡れるとキューティクルが開きダメージを受けやすくなるため、なるべく濡れた状態でいる時間を短くするのが髪を傷みづらくするコツです。

その他、「スタイリングしづらくなってしまう」のも理由のひとつ。髪は乾くときにクセがつくため、不要なクセをつけないためにも洗髪後はなるべくすぐのタイミングでドライするようにしましょう。

ブラシを使ってブローすればさらにツヤ髪に

ブラシを使ってブローすればさらにツヤ髪に 出典:adobestock

ロングやミディアムなど長めの髪の方は、ドライヤーを当てるときにブラシを使ってブローするのもおすすめの乾かし方。ブラシを使ってブローすればキューティクルが整い、ツヤ感とまとまりのある髪に仕上げられます。

このとき注意したいのが、濡れた状態でブラシを無理やり通さないこと。濡れて柔らかい状態のキューティクルを傷つけないよう、ほぼ髪が乾ききった状態からブローするのをおすすめします。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

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