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ビタミンC化粧水おすすめ人気15選!種類・効果・選び方も【皮膚科医監修】

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ビタミンC化粧水おすすめ人気15選!種類・効果・選び方も【皮膚科医監修】

ビタミンCやビタミンC誘導体は、シミやそばかす、ニキビの予防*にアプローチできる成分とされています。
この記事では、ビタミンC・ビタミンC誘導体を含むおすすめの化粧水15選を編集部が厳選してご紹介。プチプラ・ドラッグストアで買えるアイテムを中心に選定しています。
さらに、医師監修のもと、ビタミンC・ビタミンC誘導体の効果や化粧水の選び方もお伝えしていますので、ぜひチェックしてみてください。

* 医薬部外品でこれらの効果を認められた製品のみ

\この記事を監修した人/
高藤円香先生

高藤 円香先生

皮膚科 皮膚科専門医

2013年防衛医科大学校を卒業後、臨床研修を修了。
その後、大阪大学医学部附属病院や自衛隊阪神病院での研修を経て、皮膚科専門医を取得。
現在は皮膚科医として、地域の方々の一般診療をメインに、アトピー性皮膚炎や乾癬などの診療にあたっており、執筆・監修などにも力を入れている。

※ 本記事は、化粧水や成分に関する解説部分について皮膚科医の監修を受けています。ただし、「編集部厳選」と記載のある商品紹介部分については医師の監修を含まず、編集部の独自調査・判断に基づいて構成しています。

INDEX

化粧水に含まれる「ビタミンC」「ビタミンC誘導体」とは?【皮膚科医監修】

化粧水に含まれる「ビタミンC」「ビタミンC誘導体」とは?【皮膚科医監修】 出典:ライター作成画像

化粧水に含まれる「ビタミンC(アスコルビン酸)」は、肌の明るさやハリをサポートする代表的な成分です。紫外線によって増えるメラニンの生成を抑える働きがあるため、シミ・そばかすを防ぐ効果が期待できます。
コラーゲンの生成を助ける作用もあり、ハリのある肌づくりをサポートするのも特徴です。
しかし、「ビタミンC(アスコルビン酸)」は、空気や光に弱く壊れやすいという性質もあることから、効果が安定しにくい傾向にあります。
そこで、「ビタミンC(アスコルビン酸)」をより安定して肌に届けるために工夫されたのが、「ビタミンC誘導体」です。

「ビタミンC誘導体」は、「ビタミンC(アスコルビン酸)」に別の成分を結合させ、空気や光に触れても壊れにくくした安定性の高い形。安定した状態で配合できるため、スキンケアアイテムに広く使われています。

高藤 円香先生

皮膚科 皮膚科専門医
  • ビタミンC誘導体は、酸化しにくく安定性が高いため、製品中で効果を保ちやすいのが特徴です。
    さらに、種類によって違いがあるものの、全体としていえるのは肌への浸透*¹性がよく、刺激を抑えながら美白*²や抗酸化作用を期待して使用できます。

*¹ 角層まで
*² メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ(医薬部外品でこれらの効果を認められた製品のみ )

ビタミンC誘導体は主に3種類ある

ビタミンC誘導体は主に3種類ある 出典:adobestock

ビタミンC誘導体には、水溶性・油溶性・両親媒性の3種類があり、それぞれ特徴や得意とするケアが異なります。以下に、各タイプの特徴をわかりやすくまとめましたので、チェックしてみてください。

種類 特徴 主な肌悩み 主な成分例
水溶性 ・水に溶けやすい
・即効性がある
・比較的安定性が高い
・美白*¹ケア
・毛穴
・ニキビ予防*²
アスコルビルグルコシド(AA-2G)、リン酸アスコルビルMg(APM)など
油溶性 ・油になじみやすい
・浸透*³が緩やか
・保湿性がある
・乾燥
・ハリ不足
・エイジングケア*⁴
アスコルビン酸パルミチン酸(AP)など
両親媒性 ・水にも油にもなじみやすい
・安定性が高い
・持続性もある
・シミ・くすみ*⁵
・エイジングケア*⁴
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)など

水溶性はさっぱりとした使用感で即効性に優れ、油溶性は乾燥しやすい肌に向いているのが特徴です。両親媒性は水にも油にもなじむことで高い浸透力*³と持続力が期待できます。
肌質や目的に合ったタイプを選ぶことで、より効果的なスキンケアを行いましょう。

*¹ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ(医薬部外品でこれらの効果を認められた製品のみ)
*² 医薬部外品でこれらの効果を認められた製品のみ
*³ 角層まで
*⁴ 年齢に応じたお手入れのこと
*⁵ 乾燥による

ビタミンC化粧水の選び方【皮膚科医監修】

①美白*やニキビなど肌悩み・目的に合わせて選ぶ

①美白*やニキビなど肌悩み・目的に合わせて選ぶ 出典:adobestock

ビタミンCやビタミンC誘導体入り化粧水は、使用する目的に合わせて選びましょう。
ニキビ予防を重視するなら、油分の配合が少なくさっぱりした使用感の、「水溶性のビタミンC誘導体」を含む化粧水がおすすめです。

一方、肌の弾力やハリの改善が目的なら、浸透性が高くコラーゲンの生成効果を期待できる「両親媒性のビタミンC誘導体」が配合された化粧水がおすすめです。
メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防したい場合は、基本的にどのタイプを選んでも問題ないでしょう。

高藤 円香先生

皮膚科 皮膚科専門医
  • 水溶性誘導体と油溶性で大きく違いがあり、VCエチルなど水溶性の誘導体は即効性が高く美白に効果的です。
    一方、APPSなど油溶性誘導体は浸透力と安定性に優れ、シワやくすみに効果的です。
    敏感肌の方は刺激性に注意し、低濃度から使用することをおすすめします。肌悩みに応じた選び分けが重要です。

* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ(医薬部外品でこれらの効果を認められた製品のみ)

②ビタミンC・ビタミンC誘導体以外の成分も確認する

②ビタミンC・ビタミンC誘導体以外の成分も確認する 出典:adobestock

ビタミンCやビタミンC誘導体入りの化粧水には、他にもさまざまな成分が配合されています。アイテムを選ぶときには、次のようにご自身の肌悩みに合う成分が配合されているかどうかを確認しましょう。

肌悩み 配合されているとよい成分
シミやくすみ 美白*有効成分のトラネキサム酸、ナイアシンアミド など
ニキビ 抗炎症・殺菌成分のグリチルリチン酸、サリチル酸
毛穴目立ち 肌を引き締める「収れん」効果が期待できるクエン酸
シワやたるみ 保湿成分のヒアルロン酸・セラミド、コラーゲンの生成を促すレチノール(ビタミンA)

* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ(医薬部外品でこれらの効果を認められた製品のみ)

③敏感肌の方は配合濃度やシンプルな設計か確認する

③敏感肌の方は配合濃度やシンプルな設計か確認する 出典:adobestock

敏感肌の方がビタミンC配合の化粧水を選ぶ際は、配合濃度や成分を確認しましょう。
ビタミンCは、美白*や毛穴ケアに効果が期待できる成分ですが、配合濃度が高くなるほど刺激も強くなる傾向があります。

とくに敏感肌や乾燥肌の方が、ビタミンCの配合濃度が高いものや、複数の誘導体が含まれている化粧水を使うときは、肌の調子が安定しているときに、少量から試してみましょう。

使い始めは、少量・低頻度からスタートし、肌の反応を見ながら徐々に使用量や頻度を増やしていくのがおすすめです。肌への負担を抑えながら取り入れられます。

高藤 円香先生

皮膚科 皮膚科専門医
  • 敏感肌では高濃度ビタミンCは赤みや乾燥を招くため、5%以下の低濃度や誘導体のタイプを選ぶのが安全です。
    pHが低すぎると刺激になるため、弱酸性で保湿成分を含む設計が理想的です。パッチテストも推奨されます。

* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ(医薬部外品でこれらの効果を認められた製品のみ)

④好みの使用感のものを選ぶ

④好みの使用感のものを選ぶ 出典:adobestock

化粧水を選ぶときは、肌質や好みに合った使用感にも注目しましょう。
使用感には、主に「さっぱり」「しっとり」「とろみ」の3タイプがあります。

種類 おすすめの方 特徴
さっぱりタイプ ・皮脂が多くベタつきやすい脂性肌の方
・さっぱり仕上げたい
・軽い使用感
・肌をサラッと整える
しっとりタイプ ・乾燥が気になる
・保湿重視
・うるおいをしっかり届ける
・しっとり感触が続く
とろみのあるタイプ ・肌がごわついている
・キメの乱れが気になる
・厚みがある
・肌になじみやすい
・やわらかく整える

それぞれ仕上がりや使用感が異なるため、肌状態や好みに合わせて選びましょう。
使い心地の好みや季節、肌の状態に合わせて、毎日心地よく使えるタイプを選ぶことがスキンケアを長く続けるコツです。

編集部厳選!ビタミンC化粧水おすすめ15選|プチプラ・ドラッグストア多数

編集部厳選!ビタミンC化粧水おすすめ15選|プチプラ・ドラッグストア多数 出典:ライター作成画像

ここからは、編集部が厳選したおすすめのビタミンC化粧水15選をご紹介します。
プチプラやドラッグストアで手に入る身近なアイテムを中心に、価格帯ごとに紹介します。初めての方でも選びやすいよう、肌悩みや使用感に合わせた選び方に基づいて厳選しています。

ぜひここからご紹介するアイテムも参考に、ご自身の肌に合う1本を見つけてみてください。

2,000円以下|ビタミンC化粧水おすすめ6選

【メラノCC】角層まで浸透しメラニンの生成を抑える薬用美白化粧水

【メラノCC】角層まで浸透しメラニンの生成を抑える薬用美白化粧水 出典:ロート製薬公式画像

主な成分 ビタミンC誘導体*¹、グリチルリチン酸ジカリウム
肌悩み 日焼けによるシミ、乾燥くすみ、肌の乾燥、肌荒れ
内容量 170ml
無添加・低刺激性
テクスチャー・仕上がり しっとりタイプ
編集部おすすめポイント ・有効成分でシミと肌荒れにアプローチ
・高浸透タイプで角層のすみずみにうるおいを届ける

「メラノCC薬用しみ対策 美白化粧水」は、顔全体にうるおいを与えつつ、シミやそばかすの対策ができる薬用美白化粧水です。水溶性の高浸透ビタミンC誘導体*¹が角層まで浸透し、メラニンの生成を抑えます。

さらに、抗炎症成分*²と代謝補助成分*³を配合しており、ニキビ跡が気になる肌も整えてくれます。さわやかな柑橘系の香りが好きな方におすすめです。

*¹ L-アスコルビン酸2-グルコシド
*² グリチルリチン酸ジカリウム
*³ D-パントテニルアルコール

【ロート製薬 メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水[医薬部外品]】 

【Make.iN】保湿成分をたっぷり配合した全身に使える大容量化粧水

【Make.iN】保湿成分をたっぷり配合した全身に使える大容量化粧水 出典:Make.iN公式画像

主な成分 APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)
肌悩み 肌の乾燥、キメの乱れ、ツヤ・ハリ不足
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 1,000ml
無添加・低刺激性
編集部のおすすめポイント ・大容量&高コスパで毎日たっぷり使える
・片手でも使いやすいポンプタイプ

「ビタミンC100 ディープモイストローション」は、両親媒性のビタミンC誘導体であるパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na配合の化粧水です。角層まで高浸透し、ふっくらもっちりした印象の肌へと導きます。

保湿成分のヒアルロン酸やコラーゲンが肌にうるおいを与えてくれるので、乾燥に悩んでいる方にもおすすめのアイテムです。1,000mlの大容量のため、顔はもちろん全身のデイリーケアにも使えます。

【Make.iN(メイクイン) ビタミンC100 ディープモイストローション】

※この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

【LoroSchon】3種のビタミンC誘導体が配合された化粧水

【LoroSchon】3種のビタミンC誘導体が配合された化粧水 出典:LoroSchon公式画像

主な成分 3種のビタミンC誘導体*¹、3種のコラーゲン*²
肌悩み 肌の乾燥、キメの乱れ
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 120ml
無添加・低刺激性 パラベン、合成香料、着色料、鉱物油不使用
編集部のおすすめポイント ・肌をクリアな印象に導く成分を配合
・ベタつかずさっぱりした使い心地

「VCクリアコントロールローション」は、水溶性、油溶性、両親媒性の3種のビタミンC誘導体*¹が配合されており、キメを整え明るい印象の肌へ導く化粧水です。
3種のコラーゲン*²やセラミド類似成分、ヒアルロン酸Na、プラセンタエキスなどの保湿成分が配合されており、肌にうるおいを与えてくれます。

鉱物油、パラベン、着色料、合成香料フリー、敏感肌の方でも使いやすいアイテムです*³。

*¹ パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、アスコルビルグルコシド(保湿成分)
*² 加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン
*³ すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません

【LoroSchon(ロロシューン) VCクリアコントロールローション】
1,680円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点
※この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

【QUALITY 1ST】美容液を使用したような肌を実現できる化粧水

【QUALITY 1ST】美容液を使用したような肌を実現できる化粧水 出典:QUALITY 1ST公式画像

主な成分 ビタミンC誘導体*¹
肌悩み 毛穴の目立ち、乾燥くすみ、ツヤ・ハリ不足、キメの乱れ
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 240ml
無添加・低刺激性
編集部のおすすめポイント ・ビタミンC誘導体*¹を配合
・ナノカプセルで角層のすみずみにうるおいを届ける

「ダーマレーザー スーパーVC100ローション さっぱり」は、毛穴*²や乾燥によるくすみ*³、ツヤ、ハリ、キメ、弾力*⁴などが気になる方向けの美容液です。

肌への浸透*⁵性に優れた水溶性、油溶性、両親媒性のビタミンC誘導体*¹を高濃度*⁶配合し、ナノカプセルによる浸透*⁵技術により、美容液を使ったかのような健やかな印象の肌を実現します。
防腐剤不使用のため、敏感肌の方も使用可能なアイテムです*⁷。

*¹ パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)、アスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、リン酸アスコルビルMg(すべて整肌成分)
*² うるおいによる
*³ 乾燥によりくすんで見える肌にうるおいを与え明るい印象に導く
*⁴ 肌をやわらげることにより弾力を持たせる
*⁵ 角層まで
*⁶ 同社比較
*⁷ すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません

【QUALITY 1ST(クオリティファースト) ダーマレーザー スーパーVC100ローション さっぱり】
1,650円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点
※この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

【MISSHA】リポソーム構造のカプセルが効果的に成分を届ける化粧水

【MISSHA】リポソーム構造のカプセルが効果的に成分を届ける化粧水 出典:MISSHA公式画像

主な成分 ビタミンC*¹、ビタミンC誘導体*²、ヒアルロン酸*³
肌悩み 肌の乾燥、乾燥くすみ、ツヤ不足、キメの乱れ
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 200ml
無添加・低刺激性 アルコール・パラベン・香料・着色料・鉱物油不使用
編集部のおすすめポイント ・カプセル構造で成分を角層まで浸透
・マイルドな使用感

「ビタシープラス」は、肌への浸透*⁴力を高めるリポソーム構造のカプセルが、ビタミンC*¹と水溶性のビタミンC誘導体*²を効果的に角層まで届ける化粧水です。
保湿成分として、セラミドNPとヒアルロン酸*³、ハリ・ツヤの向上のためにナイアシンアミド*⁵も配合されています。

肌荒れの防止に有用な成分*⁶も配合されており、パッチテスト済み*⁷のため、マイルドな使い心地も特徴です。
刺激*⁷を抑えながら、スキンケアにビタミンCを取り入れたい方に向いています。

*¹ アスコルビン酸(製品の酸化防止剤)
*² 3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビルグルコシド(整肌成分)
*³ ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na(保湿成分)
*⁴ 角層まで
*⁵ 整肌成分
*⁶ パンテノール、甘草根エキス(保湿成分:ウラルカンゾウ根エキス)、ビフィズス菌(保湿成分:ビフィズス菌培養溶解質)
*⁷ すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません

【MISSHA(ミシャ) ミシャビタシープラス化粧水[日本処方]】
1,980円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点
※この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

【cyclear】トリプルC誘導体が毛穴&透明感にアプローチ

【cyclear】トリプルC誘導体が毛穴&透明感にアプローチ 出典:熊野油脂公式画像

主な成分 ビタミンC*¹、3種のビタミンC誘導体*²、ヒアルロン酸*³
肌悩み 毛穴の目立ち、乾燥くすみ、肌の乾燥、ツヤ不足
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 1,000ml
無添加・低刺激性
編集部のおすすめポイント ・大容量&高コスパで惜しみなく使える
・柑橘系の香りで爽やかな気分に

「ビタミンC 化粧水 大容量」は、1,000mlの大容量で顔にも身体にも毎日惜しみなく使える、高コスパのビタミンC*¹化粧水です。
3種のビタミンC誘導体*²の配合で、うるおいを与えながら角層まで浸透。長時間うるおいをキープして、透明感*⁴のある肌印象へと導きます。

さっぱりとした軽やかな使用感で日常使いにもおすすめです。便利なポンプタイプで、忙しいときでも手軽に使えます。

*¹ アスコルビン酸(整肌保湿成分)
*² グリセリルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド(すべて整肌保湿成分)
*³ ヒアルロン酸Na(保湿成分)
*⁴ メイクアップ効果による

【cyclear(サイクリア) ビタミンC 化粧水 大容量】
800円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点
* この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

2,000円以上|ビタミンC化粧水おすすめ9選

【KISO】安定型ビタミンC誘導体*¹が10%の高濃度配合された化粧水

【KISO】安定型ビタミンC誘導体*¹が10%の高濃度配合された化粧水 出典:KISO公式画像

主な成分 安定型ビタミンC誘導体*¹、カカドゥプラムエキス*²
肌悩み キメの乱れ、乾燥くすみ、ハリ・ツヤ不足
テクスチャー・仕上がり しっとりタイプ
内容量 120ml
無添加・低刺激性 8つの無添加*³
編集部のおすすめポイント ・ビタミンC誘導体を高濃度*⁴配合
・肌のキメを整えながらうるおいも補給

「アプリシステムローション」は、安定型の水溶性ビタミンC誘導体*¹(APS)を10%配合した化粧水。伸びがよいので少量でも肌全体に塗り広げられ、キメが整った肌印象へと導いてくれるアイテムです。

肌弾力をサポートする成分であるカカドゥプラムエキス*²や、肌の保湿力を高める成分のプロテオグリカン*⁵、ヒアルロン酸なども配合しています。
パラベンや合成香料、合成着色料、シリコン、石油系アルコール、石油系界面活性剤、ミネラルオイル、紫外線吸収剤は不使用のため、敏感肌の方でも使用可能です*⁶。

*¹ アスコルビルリン酸Na(整肌成分)
*² テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス(整肌成分)
*³ パラベン・合成香料・合成着色料・シリコン・石油系アルコール・石油系界面活性剤・ミネラルオイルをすべて無添加
*⁴ KISO内
*⁵ 水溶性プロテオグリカン(整肌成分)
*⁶ すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません

【KISO(キソ) 安定型ビタミンC誘導体APS10% アプリシステムローションX】
2,167円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点
※この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

【PLuS】メラニンの生成を抑制し黒色メラニンを淡色化する化粧水

【PLuS】メラニンの生成を抑制し黒色メラニンを淡色化する化粧水 出典:PLuS公式画像

主な成分 ビタミンC誘導体*¹、グリチルリチン酸ジカリウム
肌悩み 日焼けによるシミ、肌荒れ、肌の乾燥、乾燥くすみ
テクスチャー・仕上がり しっとりタイプ
内容量 200ml
無添加・低刺激性 アルコール・パラベン・香料・着色料・鉱物油・紫外線吸収剤
編集部のおすすめポイント ・美白*²と抗炎症*³の有効成分をW配合
・とろみのある濃厚テクスチャーでしっとり保湿

「プリュ VC ホワイトニングローション」は、透き通るような美しい印象の肌を保つために欠かせない、美白*²・抗炎症*³・高保湿をバランスよく実現した化粧水です。美白*²有効成分として、ビタミンC誘導体のL-アスコルビン酸2-グルコシドを配合。シミの原因のメラニンの生成を抑制します。

抗炎症*³有効成分として、グリチルリチン酸ジカリウムも配合しているので、肌の炎症や大人ニキビも緩和してくれるアイテムです。
アルコールやパラベン、着色料、香料、鉱物油、紫外線吸収剤は不使用のため、敏感肌の方も使用できます*³。

*¹ L-アスコルビン酸 2-グルコシド
*² メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
*³ ニキビ・肌荒れ・荒れ性を防ぐ
*⁴ すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません

【PLuS(プリュ) プリュ VC ホワイトニングローション[医薬部外品]】
2,200円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点

【DHC】ゆるんだ肌にうるおいを届けてやさしく引き締める化粧水

【DHC】ゆるんだ肌にうるおいを届けてやさしく引き締める化粧水 出典:DHC公式画像

主な成分 スムース アクティブVC*¹、4種のビタミンC誘導体*²
肌悩み 肌の乾燥、キメの乱れ、毛穴の目立ち、ザラつき
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 150ml
無添加・低刺激性 着色料・パラベン・アルコール・鉱物油不使用
編集部のおすすめポイント ・ごわつく肌を、なめらかな印象に整える
・シトラスエレガントの優雅な香り

「DHC VCローション」は、スムース アクティブVC*¹をはじめとした4種のビタミンC誘導体*²を配合した化粧水です。肌をうるおいで満たして、みずみずしくキメ細かな肌印象へと導いてくれます。
使い心地はベタつかず、みずみずしいテクスチャーが特徴です。乾燥で気になる凹凸やザラついた肌*³を、つるんとなめらかな印象に整えます。

また、桜の花エキスやイラクサエキス、コラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分*⁴も配合。無着色で、パラベンとアルコール、鉱物油は不使用のため敏感肌の方でも使いやすいアイテムです*⁵。

*¹ アスコルビルメチルシラノールペクチン、マンダリンオレンジ果皮エキスのコンプレックス(整肌成分)
*² アスコルビルメチルシラノールペクチン、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、3-グリセリルアスコルビン酸、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(すべて整肌成分)
*³ 乾燥により、キメの乱れた肌のこと
*⁴ サトザクラ花エキス、セイヨウイラクサ葉エキス、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na(すべて保湿成分)
*⁵ すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません

【DHC(ディーエイチシー) DHC VC ローション】
2,970円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点
※この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

【&be】シェアコスメにもできる美容液仕立ての高保湿な化粧水

【&be】シェアコスメにもできる美容液仕立ての高保湿な化粧水 出典:&be公式画像

主な成分 保湿型ビタミンC誘導体*¹、3種のビタミンC誘導体*²
肌悩み 肌の乾燥、肌のゆらぎ
テクスチャー・仕上がり しっとりタイプ
内容量 120ml
無添加・低刺激性 9つの無添加*³
編集部のおすすめポイント ・保湿型ビタミンC誘導体*¹でうるおい補給
・肌の負担に配慮された設計*⁴

「&be VCローション5」は、肌にうるおいを与えながら整える「保湿型ビタミンC誘導体*¹」を5%配合した、美容液仕立ての高保湿化粧水。3種のビタミンC誘導体*²も配合されているので、肌のキメを整えて引き締めたい方におすすめです。
 
弱酸性で、敏感肌でも使いやすいように設計されています*⁴。オオベニミカン精油をベースに、ラベンターやティーツリーなど6種の天然精油をブレンドした、さわやかな香りも特徴です。

*¹ 3-グリセリルアスコルビン酸(整肌成分)
*² ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、アスコルビルリン酸Na(すべて整肌成分)
*³ シリコーンオイル・鉱物油・石油系合成界面活性剤・紫外線吸収剤・合成香料・合成酸化防止剤・エタノール・パラベン・着色料をすべて無添加
*⁴ すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません

【&be(アンドビー) &be VCローション5】
3,080円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点
※この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

【MADAME YOSHIKO】3種のビタミンC誘導体*¹が角層深くまで浸透する化粧水

【MADAME YOSHIKO】3種のビタミンC誘導体*¹が角層深くまで浸透する化粧水 出典:MADAME YOSHIKO公式画像

主な成分 3種のビタミンC誘導体*¹
肌悩み 肌の乾燥、肌荒れ
テクスチャー・仕上がり しっとりタイプ
内容量 150ml
無添加・低刺激性 低刺激設計、パラベン・アルコール・着色料・合成香料不使用
編集部のおすすめポイント ・ナノカプセルで保湿成分を角層まで届ける
・3種のビタミンC誘導体*¹配合

「ナノ化粧水 ディープモイスト」は3種のビタミンC誘導体*¹が配合されており、保湿成分を閉じたナノカプセルが角層まで浸透する化粧水です。

とろみのないさっぱりしたテクスチャーの化粧水が、ディープモイスト機能により角層まで浸透し、乾くことなく肌を保湿してくれます。乾燥肌やインナードライ肌の方におすすめのアイテムです。

パラベン、アルコール、着色料、合成香料不使用で、防腐成分の使用を最小限に抑えているため、敏感肌の方も使用できます*²。

*¹ VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)、(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K(VC/E誘導体)、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)(保湿成分)
*² すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません

【MADAME YOSHIKO(マダムヨシコ) ディープモイスト VCナノ化粧水】
3,180円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点
※この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

【TOUT VERT】水溶性ビタミンC誘導体*¹が6%配合された薬用化粧水

【TOUT VERT】水溶性ビタミンC誘導体*¹が6%配合された薬用化粧水 出典:TOUT VERT公式画像

主な成分 ビタミンC誘導体*¹
肌悩み シミ*²、ニキビ*³、キメの乱れ、くすみ*⁴
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 120ml
無添加・低刺激性
編集部のおすすめポイント ・ビタミンC誘導体*¹を高濃度*⁵配合
・美白*⁶&ニキビ*³にWアプローチ

「薬用ホワイトニングローションα EX」は、シミ*²に対する効果が認められている水溶性のビタミンC誘導体の「リン酸型ビタミンC誘導体*¹(APS)」を、6%の高濃度*⁵で配合した化粧水です。
メラニンの生成を防ぐだけではなく、皮脂トラブルにも働きかけるため、シミ*¹や乾燥によるくすみ*⁴、キメ、ニキビ*³が気になる方にもおすすめ。

また、ビタミンC誘導体をサポートする整肌成分のムラサキシキブ果実エキスや、同じく整肌成分であるユキノシタエキス・カモミラエキスなども配合しています。バリア機能をサポートし、肌コンディションを整えてくれるアイテムです。

*¹ L-アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム(有効成分)
*² 日焼けによる
*³ ニキビ予防
*⁴ 乾燥・キメの乱れによる
*⁵ 同社比
*⁶ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

【TOUT VERT(トゥヴェール) 薬用ホワイトニングローションα EX[医薬部外品]】
3,790円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点

【ETVOS】美白*¹とニキビ予防を同時に実現する化粧水

【ETVOS】美白*¹とニキビ予防を同時に実現する化粧水 出典:ETVOS公式画像

主な成分 美白*¹有効成分VCエチル*²、グリチルリチン酸ジカリウム
肌悩み 日焼けによるシミ、肌荒れ、ニキビ、肌の乾燥
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 150ml
無添加・低刺激性 7つの不使用*³
編集部のおすすめポイント ・Wの有効成分*⁴で美白*¹&ニキビ予防にアプローチ
・肌に負担がかかりにくいやさしい使用感

「薬用 アクネVCローション」は、Wの有効成分*⁴配合の、美白*¹とニキビ予防を同時に実現する化粧水です。
肌にうるおいを与える保湿成分として、ヒアルロン酸*⁵やリピジュア®*⁶、天然保湿因子(NMF)のアミノ酸*⁷を配合し、大人ニキビの原因にもつながる肌の乾燥を抑制します。

界面活性剤や鉱物油、シリコン、着色料、香料、パラベン、アルコールなど*³は不使用。パッチテスト済み*⁸、スティンギングテスト済み*⁸のため、ニキビや肌荒れが気になる敏感肌の方でも使えます。

*¹ メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ
*² 3-O-エチルアスコルビン酸
*³ 界面活性剤・鉱物油・シリコン・着色料・香料・パラベン・アルコールをすべて不使用
*⁴ 3-O-エチルアスコルビン酸、グリチルリチン酸ジカリウム
*⁵ ヒアルロン酸Na-2
*⁶ リピジュア®(メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液)は日油株式会社の登録商標です
*⁷ グリシン、DL-アラニン、プロリン、セリン、トレオニン、アルギニン、L-グルタミン酸、L-ロイシン、L-バリン、L-イソロイシン、L-フェニルアラニン、チロシン
*⁸ すべての方に肌トラブルや皮膚刺激が起きないというわけではありません

【ETVOS(エトヴォス) 薬用 アクネVCローションI[医薬部外品]】
4,490円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点

【DR.CI:LABO】高浸透ビタミンC誘導体が光を反射する肌へと導く化粧水

【DR.CI:LABO】高浸透ビタミンC誘導体が光を反射する肌へと導く化粧水 出典:DR.CI:LABO公式画像

主な成分 ビタミンC*¹、ヒアルロン酸*²、ナイアシンアミド*³
肌悩み 毛穴の目立ち、キメの乱れ、ツヤ不足
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 28ml、100ml、150ml、285ml
無添加・低刺激性 香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコール不使用、アレルギーテスト済み*⁴
編集部のおすすめポイント ・美容皮膚医学をもとに開発された実力派化粧水
・柑橘系の香りで気分をリフレッシュ

「VC100エッセンスローションEX」は、クリニック級のツヤ感のある肌印象を実現する化粧水です。配合された両親媒性の高浸透ビタミンC(APPS)*¹が、角層まで届き、キメを整えます。
肌のうるおいを高めるヒアルロン酸*²や、キメを整えるナイアシンアミド*³も配合。肌を健やかな印象へと導きます。
 
とろみのある濃厚なテクスチャーにもかかわらず、素早く角層まで浸透してくれるので、ベタつかない使い心地が好きな方にもおすすめです。

*¹ パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(整肌成分)
*² ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na(すべて保湿成分)
*³ 整肌成分
*⁴ すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません

【DR.CI:LABO(ドクターシーラボ) VC100エッセンスローションEX】
28ml 1,089円(税込)/ 100ml 3,905円(税込)/ 150ml 5,390円(税込)/ 285ml 8,965円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点
※この商品は化粧品のため、「ニキビを防ぐ」「シミの予防」「美白」のようなビタミンCの有効成分としての効能効果とは無関係です

【Dr.K】グルタチオンの相乗効果で透明感UP

【Dr.K】グルタチオンの相乗効果で透明感UP 出典:Dr.K公式画像

主な成分 ビタミンC誘導体*¹、グリチルリチン酸ジカリウム
肌悩み 日焼けによるシミ、肌荒れ、毛穴の目立ち、ニキビ*²
テクスチャー・仕上がり さっぱりタイプ
内容量 120ml
無添加・低刺激性 鉱物油・合成着色料・合成香料・パラベン・アルコール不使用
編集部のおすすめポイント ・W有効成分で美白*³&ニキビ*²にアプローチ
・角層まで浸透するみずみずしいテクスチャー

「薬用Cクリアホワイトローション」は、美白*¹有効成分ビタミンC誘導体*¹を最高濃度*⁴配合した、クリアな肌に導く化粧水です。
保湿成分としてグルタチオンやナイアシンアミド配合で、乾燥によるくすみにも全方位アプローチし、肌全体に明るさとハリを与えます。

加えて、肌荒れやニキビを防ぐ有効成分配合で、ゆらぎがちな肌をやさしく整える設計です。
天然精油を使用したハーバルローズの香りが、スキンケアタイムを華やかに彩ります。

*¹ L-アスコルビン酸 2-グルコシド
*² ニキビ予防
*³ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*⁴ 旧製品と比較

【Dr.K(ドクターケイ) 薬用Cクリアホワイトローション[医薬部外品]】
5,940円(税込) 編集部調べ

2025年12月3日時点

ビタミンC化粧水にはどんな効果がある?【皮膚科医監修】

ビタミンC化粧水にはどんな効果がある?【皮膚科医監修】 出典:adobestock

ビタミンCやビタミンC誘導体を含む化粧水には、シミのもととなるメラニン色素の生成を抑える働きがあります。これは、ビタミンCが、「チロシナーゼ」と呼ばれる皮膚のメラニン生成を引き起こす酵素の活性化を阻害するためです。

さらに、保湿により肌のターンオーバーをサポートして色素沈着を抑制し、シミやそばかす、乾燥によるくすみなどが目立たない肌へ導く役割もあります。
そのため、ビタミンCやビタミンC誘導体入りの化粧水は、美白*を叶えたい場合には重要な成分といえるでしょう。

* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ(医薬部外品でこれらの効果を認められた製品のみ)

ニキビの予防

ニキビの予防 出典:adobestock

ビタミンCやビタミンC誘導体は、ニキビ予防にも効果的な成分です。
まず、ビタミンCは皮脂が過剰に分泌するのを防ぐ働きもあるため、皮脂のバランスが整いニキビができにくくなります。過剰な皮脂の分泌が減って肌環境がよくなると、毛穴の詰まりが軽減されることもメリットです。

また、ビタミンC誘導体には抗菌作用があり、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑える効果も期待できます。皮脂の過剰な分泌によって毛穴が詰まり、ニキビができやすいことに悩んでいる方は、ビタミンC誘導体入りの化粧水を選んでみるとよいでしょう。

肌のハリ・弾力のアップ

肌のハリ・弾力のアップ 出典:adobestock

ビタミンCやビタミンC誘導体には、肌の弾力に欠かせないコラーゲンの生成をサポートする働きもあります。
コラーゲンは、タンパク質の一種で、皮膚の奥にある真皮の約70%を占める成分です。コラーゲンは体内で生み出されますが、加齢とともに生成量が減っていくと、肌のハリや弾力が低下し、シワやたるみができてしまうこともあります。

そこで、ビタミンCやビタミンC誘導体入りの化粧水を使うと、コラーゲンが生成されやすくなるので、肌のハリ・弾力のアップにつながります。

ビタミンC化粧水についてよくある質問【皮膚科医監修】

ビタミンC化粧水は朝と夜どっちに使ったらいい?朝塗ったらダメ?

ビタミンC化粧水は朝と夜どっちに使ったらいい?朝塗ったらダメ? 出典:adobestock

ビタミンC誘導体入り化粧水は、朝使うとシミになると聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。しかしこれは間違いで、ビタミンC誘導体入り化粧水は朝使っても問題はありません。

むしろ朝に使うことで、紫外線ダメージから肌を守り、シミやそばかすなどの色素沈着を防いでくれるほか、メラニンの生成自体を抑制するなどのメリットがあります。
ビタミンC誘導体入り化粧水を朝に使うと、1日を通して肌を守りながら、美白*も叶えやすくなるでしょう。

高藤 円香先生

皮膚科 皮膚科専門医
  • 朝にビタミンC化粧水を使用することは紫外線による酸化ダメージを防ぐ抗酸化作用が期待でき、シミ予防に有効な可能性があります。
    ただし、光感受性は低いものの、刺激となることを避けるため保湿と日焼け止めを併用し、低濃度から始めるのが推奨されます。

* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと

ビタミンC化粧水は濃度が高いほど効果があるって本当?

ビタミンC化粧水は濃度が高いほど効果があるって本当? 出典:adobestock

化粧水に含まれるビタミンC誘導体の濃度は、高ければ高いほどよいというわけではありません。
なぜなら、ビタミンC誘導体の濃度が高いと効果を感じやすくなりますが、その分肌への刺激が強くなる傾向があるからです。
 
一般的には、ビタミンC誘導体の濃度が5%以下のアイテムを選ぶと、刺激を感じにくいといわれています。肌への刺激が気になる場合は、最初は高濃度のアイテムは避けるとよいでしょう。
とくに敏感肌の方は、より低濃度な1%程度のアイテムから試してみるのがおすすめです。

高藤 円香先生

皮膚科 皮膚科専門医
  • ビタミンC誘導体は濃度5%~10%程度であることが一般的で、安定性や浸透性に優れつつ刺激が少ないのが利点です。
    濃度が高ければよいというわけではなく、それ以上の高濃度では、乾燥や赤みのリスクがあります。
    敏感肌の場合には低濃度から開始し、保湿成分と併用することが推奨されます。

ビタミンCにデメリットはある?

ビタミンCにデメリットはある? 出典:adobestock

ビタミンCには美容効果が期待できる一方で、使い方によっては肌に負担をかけるリスクもあります。とくに、ピュアビタミンC(アスコルビン酸)は不安定な性質を持ち、肌への浸透がしにくく、刺激を感じやすい傾向があります。
 
また、大量に塗布した状態で紫外線を浴びると、ビタミンCラジカルと呼ばれる活性酸素の一種が発生し、かえって肌にダメージを与えてしまう恐れもあります。
 
こうしたリスクを避けながらも、ビタミンCの効果をしっかり実感したい場合は、ピュアビタミンCではなく、「ビタミンC誘導体」または「プロビタミンC」と表記されたアイテムを選ぶのがおすすめです。
これらは安定性ややさしい使用感に配慮され、毎日のスキンケアに比較的取り入れやすいように設計されています。

高藤 円香先生

皮膚科 皮膚科専門医
  • アスコルビン酸は酸化しやすいため遮光・密閉容器での保管が必要です。
    使用する際の注意点としては高濃度、低pHであるため、皮膚への刺激が出やすく、赤みや乾燥の原因になることがあります。
    保湿と紫外線対策を併用して使用するのが安全です。

ビタミンC配合の化粧水と他の美容液を併用しても大丈夫?

ビタミンC配合の化粧水と他の美容液を併用しても大丈夫? 出典:adobestock

ビタミンC配合の化粧水と他の美容液は、併用しても問題ありませんが、いくつか注意すべき点があります。
 
まず、スキンケアの基本としては「水溶性 → 油溶性」の順で塗布するのが望ましいため、水溶性のビタミンC化粧水や美容液を先に使い、そのあとに油分を含む美容液を重ねるのがおすすめです。
しかし、高濃度のビタミンCとレチノールを同時に使うと、刺激が強くなることがあるため、敏感肌の方は注意しましょう。

また、AHAやBHA(グリコール酸、乳酸、サリチル酸など)と併用すると、pHバランスが崩れ、ビタミンCの浸透を妨げたり肌への刺激を強めたりしてしまう可能性があります。
複数の美容成分を使う場合は、成分の相性を確認した上で、少量から試すと安心です。
肌の状態をみながら、無理なくスキンケアを行いましょう。

高藤 円香先生

皮膚科 皮膚科専門医
  • 併用する成分それぞれが高濃度であった場合に、いきなり組み合わせてしまうと刺激症状が強く出てしまう可能性があります。
    併用するときはそれぞれ低濃度を単体から使用するのが望ましいです。
    また、水溶性のものを先に使用し、あとから油性のものを使うのは、肌の水分量を維持するためによいと考えます。

目的に合ったタイプのビタミンC誘導体入り化粧水を選ぼう!

ビタミンC誘導体入り化粧水は、含まれているビタミンC誘導体の種類によって得られる効果が異なります。購入時には、配合されている成分の種類をチェックして、目的に合ったアイテムを選ぶとよいでしょう。
またビタミンC誘導体の濃度は、濃いほどよいとは限らないので、とくに肌が敏感な方は低濃度のものから試してみるのがおすすめです。
本記事でご紹介したアイテムは、すべてオンラインで購入できるので、気になったアイテムをぜひチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

RAXY Style編集部がセレクトした旬のコスメやメイクのHow to情報をお届けします。いつもより輝けるキレイのヒントをお届けしていきます★

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