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セルフでブリーチに挑戦!なりたい髪色にするための徹底ガイド!手順や注意点~おすすめヘアカラー剤3選も

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セルフでブリーチに挑戦!なりたい髪色にするための徹底ガイド!手順や注意点~おすすめヘアカラー剤3選も

自宅で手軽に髪色を明るくでき、印象がぐっと垢抜けるセルフブリーチですが、初めての人だと少し躊躇してしまうこともあるかもしれません。ただ色を足すのではなく、抜く工程が入っている分、理想の髪色にするためにはいくつかの注意点があり、手順を誤ると失敗につながることもあります。
この記事では、市販のブリーチ剤の選び方から失敗しないための手順、重要なアフターケアまで詳しく解説します。おすすめのブリーチ剤商品も紹介するので、自分に合ったものを見つけて、手軽に安価に理想の髪色に挑戦してみましょう。

カテゴリ | ヘアケア
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ブリーチ後のダメージをできるだけ残さない!正しいアフターケアの仕方

ブリーチ後のダメージをできるだけ残さない!正しいアフターケアの仕方 出典:adobestock

ブリーチ後の髪はキューティクルが開いて内部の栄養や水分が流出しやすい非常にデリケートで無防備な状態です。綺麗な髪色を長持ちさせダメージの進行を最小限に食い止めるためには施術後のアフターケアが極めて重要になります。
特にヘアカラー後の数週間は日々のシャンプーやトリートメントの方法ドライヤーのかけ方一つひとつが髪のコンディションを大きく左右します。

ここではブリーチで傷んだ髪を健やかに保つための正しいケア方法を解説します。

カラーシャンプーを使って黄ばみを防ぐ

ブリーチしたハイトーンの髪は、時間が経つにつれて黄ばんでくることがあります。これは、シャンプーによる洗浄や紫外線の影響で、上から入れたヘアカラーの色素が徐々に抜け落ち、ベースとなっている黄色い髪が表面に現れてくるために起こる現象です。

この黄ばみを効果的に抑えるアイテムが、紫シャンプー(ムラシャン)やピンクシャンプーといったカラーシャンプーです。
特に紫色は黄色の補色にあたるため、紫シャンプーを週に数回使用することで、髪の黄ばみを打ち消し、透明感のある綺麗なハイトーンを長く維持することができます。

保湿力の高いトリートメントで髪に潤いを与える

ブリーチによって髪の内部成分が流出した髪は、非常に乾燥しやすく、パサつきや切れ毛、広がりといったトラブルが起きやすい状態です。失われた水分と油分を補給し、髪に潤いを取り戻すために、保湿力の高いトリートメントでの集中ケアが不可欠です。
 
シャンプー後に使うインバストリートメントは、セラミドやケラチンなどのダメージ補修成分や保湿成分が豊富に含まれた製品を選びましょう。さらに、お風呂上がりのタオルドライ後には、洗い流さないタイプのアウトバストリートメントを併用するのが効果的です。
特にヘアオイルは、髪表面をコーティングして水分の蒸発を防ぎ、ドライヤーの熱からも保護してくれます。

お風呂上がりはすぐにドライヤーで乾かす

お風呂上がりはすぐにドライヤーで乾かす 出典:adobestock

髪が濡れていると髪表面のキューティクルが開きダメージを受けやすく、カラーが抜けやすい無防備な状態です。お風呂上がりに濡れた髪を放置すると、枕などとの摩擦でキューティクルが剥がれたり、頭皮で雑菌が繁殖しやすくなったりします。
 
そのため、タオルで優しく水分を拭き取った後は、なるべく早くドライヤーで乾かすことがヘアケアの基本です。
ドライヤーの熱ダメージを避けるため、髪から20cm程度離し、まず地肌と根元から乾かし始めましょう。全体が8割ほど乾いたら、冷風に切り替えて仕上げることでキューティクルが引き締まり、ツヤが出てまとまりやすい髪になります。

セルフブリーチの気になる疑問を解決

セルフブリーチの気になる疑問を解決 出典:adobestock

セルフブリーチに初めて挑戦する人は、「放置時間は具体的に何分がベストなの?」「美容室で施術するのと何が違うの?」といった、様々な疑問や不安が浮かんでくるかもしれません。
このセクションでは、そうしたセルフブリーチに関するよくある質問を取り上げ、Q&A形式で簡潔に解説します。

ブリーチ剤の放置時間はどれくらいが適切?

ブリーチ剤の放置時間はどれくらいが適切? 出典:adobestock

まずは説明書に記載された時間を厳守するのが基本です。一般的には15分から30分程度が目安とされている場合が多いですが、髪の太さ・硬さといった髪質や、室温などの環境によって色の抜けるスピードは変化します。そのため、指定された時間内でこまめに髪の状態を確認し、自分の希望する明るさに達した時点で洗い流すのが最も確実な方法です。

説明書に記載されている最大放置時間を超えて放置しても、それ以上明るくなる効果はほとんどなく、髪に過剰なダメージを与えるだけなので、時間は必ず守りましょう。

美容室のブリーチとセルフブリーチの違いは?

美容室のブリーチとセルフブリーチの違いは? 出典:adobestock

美容室でのブリーチとセルフブリーチの最も大きな違いは、使用する薬剤の性能と、施術を行う美容師の専門的な知識・技術力にあります。美容室で扱うブリーチ剤は、市販品よりも脱色力が強く、髪質やダメージレベルに合わせてパワーを微調整することが可能です。
 
美容師は、客の髪の状態や過去の施術履歴を的確に診断し、薬剤の選定や部分ごとの塗り分け、放置時間の見極めなどを精密に行うことで、ダメージを最小限に抑えつつ均一で美しい仕上がりを実現します。セルフブリーチは手軽で安価ですが、これらの判断を全て自分で行うため、色ムラや想定以上のダメージといったリスクが伴います。

ブリーチした当日にカラーを入れても大丈夫?

ブリーチした当日にカラーを入れても大丈夫? 出典:adobestock

ブリーチをしたその日のうちに、上から希望のヘアカラーを入れる「オンカラー」という施術は、基本的には可能です。多くの場合、ブリーチはあくまで希望の色を綺麗に発色させるためのベース作りの工程で、その後のカラーリングまでが一連のプロセスとなります。

ブリーチ直後の髪はキューティクルが開いているため、カラー剤の色素が浸透しやすい状態になっていますが、ブリーチとカラーを同日に行うと、髪と頭皮に連続して大きな負担をかけることになります。
ブリーチ中に頭皮に強い刺激を感じた場合は、無理をせず日を改めてカラーを行うのが賢明です。

セルフブリーチは意外とハードルが低い!

セルフブリーチ成功の鍵の重要なポイントをご紹介しました。美容室では素人では対応できないものも、しっかり施術してくれるので、不安に思った方は専門家にお任せしましょう。自分でブリーチができるようになると、様々なヘアカラーを手軽に楽しむことができますよ!ぜひ挑戦してみてくださいね。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

RAXY Style編集部がセレクトした旬のコスメやメイクのHow to情報をお届けします。いつもより輝けるキレイのヒントをお届けしていきます★

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