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巻き肩解消ストレッチで姿勢美人に!2週間レポや効果的なやり方をチェック

出典:adobestock

巻き肩解消ストレッチで姿勢美人に!2週間レポや効果的なやり方をチェック

近年話題の「巻き肩(肩が前に出て、内側に丸まった状態)」と呼ばれる姿勢の乱れ。
巻き肩は見た目の印象だけでなく、肩こりや呼吸の浅さ、睡眠の質にも影響することがあります。本記事では、巻き肩の原因やストレッチ方法、日常生活で意識するコツを紹介します。
また、筆者には0歳児の子どもがいます。授乳や抱っこのたびに姿勢が乱れていると感じるため、自身のレビューも交えてお話しします。ぜひ参考にしてみてください。

カテゴリ | ボディケア
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姿勢が悪く見えるだけじゃない?巻き肩の正体

似ているけど実は違う?巻き肩と猫背の違い

似ているけど実は違う?巻き肩と猫背の違い 出典:ライター作成画像

姿勢の乱れとしてよく挙げられる巻き肩と猫背は混同されやすいですが、状態には違いがあります。
巻き肩は肩が耳よりも前に出て、胸が閉じやすくなった状態を指す一方、猫背は背中全体が丸くなる姿勢を指します。

両方が同時に起こることもありますが、背中がそれほど丸まっていなくても、肩の位置だけが前にずれ、気づかないうちに巻き肩になっている場合もあります。
見た目が似ていても体への影響の出方は異なり、対策も変わってきます。
そのため、巻き肩と猫背は分けて考えることが大切です。

巻き肩の原因

巻き肩の原因 出典:adobestock

長時間のデスクワークやスマートフォン操作で前かがみの姿勢が続くと、巻き肩になりやすい傾向があります。
これは胸の筋肉がこわばる一方で、背中側の筋肉があまり使われなくなり、肩が前に引っ張られやすくなるためです。

筆者のように育児中の場合は、抱っこ紐の使用や授乳によっても、前かがみになる姿勢が多くなりがちです。
短時間のつもりでも、その姿勢が積み重なることで肩が内側へ入りやすくなります。その結果、日常のさまざまな場面で巻き肩が進むと考えられます。

健康面・美容面での不調

健康面・美容面での不調 出典:adobestock

巻き肩は健康面・美容面の両方で不調につながることがあります。
健康面では、肩や首の筋肉がこわばり、血流が滞ることで、コリや痛みを感じやすくなる場合があります。
また胸が閉じることで呼吸が浅くなり、疲労感や倦怠感が増すこともあります。美容面では、背中が丸まって姿勢が崩れることで老けた印象になりやすいです。
肩こりが取れない、疲れて見えると感じる方は巻き肩の影響が考えられます。

たった3分|寝ながらできる巻き肩解消ストレッチ

巻き肩解消ストレッチ(1)肩と背中のストレッチ

巻き肩解消ストレッチ(1)肩と背中のストレッチ 出典:ライター撮影画像

巻き肩になると肩が内側に入るため外側にひねる動きが少なくなり、背中側の動きが小さくなりやすいと言われています。
ここでは、肩を外側にひねる筋肉をほぐし、姿勢を支えるための土台となる動きを意識していきます。

  • 1.左右どちらかを下にして横向きになり、膝は軽く曲げる
  • 2.肩を真横に出し、肘は90度に曲げる
  • 3.反対側の手で手の甲を押し、床に近づけ30秒キープする
  • 4.反対側も同様に行う

※痛みを感じる場合や持病がある方は、無理をせず専門家に相談してください。

巻き肩解消ストレッチ(2)胸と腕のストレッチ

巻き肩解消ストレッチ(2)胸と腕のストレッチ 出典:ライター撮影画像

肩と背中を動かしたあとは、前かがみ姿勢で縮こまりやすい胸と腕の前側にもアプローチしていきます。
この部分が硬くなると、肩が前に引き込まれやすくなり、巻き肩の姿勢が続きやすくなることがあります。
ここでは硬くなった胸と腕の筋肉をほぐしましょう。

  • 1.四つん這いの状態から両肘をつき、片方の手を真横に伸ばす
  • 2.肩を内側に入れ、顔は反対側を向いて30秒キープする
  • 3.反対側も同様に行う

※痛みを感じる場合や持病がある方は、無理をせず専門家に相談してください。

巻き肩解消ストレッチ(3)背骨を反らすストレッチ

巻き肩解消ストレッチ(3)背骨を反らすストレッチ 出典:ライター撮影画像

最後に背骨を反らしていきます。巻き肩の姿勢では背骨が丸まりやすく、体を反らす動きが少なくなりがちです。
背骨を反らして胸を伸ばすことで胸や肩周りの筋肉が伸び、肩まわりの動きをスムーズにします。

  • 1.四つん這いの状態から両肘をつき、お腹も床につける
  • 2.胸を張り、両腕を外側に開く
  • 3.顔は上を向き、30秒キープする

※痛みを感じる場合や持病がある方は、無理をせず専門家に相談してください。

【2週間レポ】巻き肩解消ストレッチを続けた結果

寝る前3分!1日のリラックス時間として

ここでは筆者自身が、寝る前3分間の巻き肩解消ストレッチを2週間続けた経過を紹介します。
育児や仕事で日中はなかなか自分の時間が取れないため、寝る前に1日疲れをゆるめるリラックス時間として取り入れました。
習慣化させるために、ストレッチは「姿勢を正すため」ではなく、「今日1日がんばった体をリセットするご褒美時間」という意識で行いました。
感じ方や変化には個人差がありますが、ひとつの体験談として参考にしてみてください。

1週目に感じた変化

1週目に感じた変化 出典:ライター撮影画像

ストレッチを始めて最初の数日は、「思った以上に肩や胸が動かしにくい」という気づきがありました。
とくに横向きで行う肩と背中のストレッチでは、左右で動かしやすさに差があり、日常生活で無意識に偏った姿勢を取っていたことを実感しました。
ストレッチ後は、肩まわりの重さが少し軽くなり、腕を動かしやすくなったと感じる日もありました。
ただし、その状態が翌日も続くわけではなく、あくまで「その場でふっと楽になる」という感覚に近いです。

2週目に感じた変化

2週目に感じた変化 出典:ライター撮影画像

2週目は、夕方になると感じていた肩こりが、以前より軽く感じられるようになりました。
完全になくなったわけではありませんが、「今日は肩がつらい」と感じる頻度が少し下がったように思います。
 
また、普段の生活の中で姿勢に対する意識にも変化が。スマホを見るときや授乳中に前かがみになったときに、肩が前に出ていないか意識するようになりました。
ストレッチそのものだけで姿勢が整うというよりも、体を動かす時間を持つことで、普段の姿勢にも目が向くようになった点が印象的でした。

日常生活で巻き肩を意識してストレッチをより効果的に!

日常生活の中で姿勢を意識することは、ストレッチの効果をより感じやすくするうえでとても大切です。
ここでは、筆者自身が育児や家事、デスクワークをする中で意識しているポイントを2つ紹介します。
どれも完璧に行う必要はなく、「できるときに意識する」くらいの気持ちで、無理せず自分のペースで取り入れることをおすすめします。

座る姿勢を見直す

座る姿勢を見直す 出典:adobestock

座る姿勢は、巻き肩に影響するポイントのひとつです。椅子に浅く腰かけたり、背中を丸めたまま長時間過ごしたりすると、肩が前に引っ張られやすくなります。
椅子に座るときは深く腰かけ、「足の裏が床についているか」「お尻が背もたれに近い位置にあるか」を意識しましょう。
背もたれを使って背中を支えることで、肩や腰への負担が分散され、長時間座っていても疲れにくく感じるでしょう。

とはいえ、常に正しい姿勢を保つのは難しいものです。大切なのは、姿勢が崩れていることに気づいたときにそっと座り直すこと。
そうすることで無理なく続けやすくなります。

デスク環境や生活の中での整え方

デスク環境や生活の中での整え方 出典:adobestock

デスク環境も、巻き肩に影響しやすい要素のひとつです。
モニターが低すぎたり、椅子の高さが合っていなかったりすると、自然と前かがみの姿勢になりやすくなります。パソコン作業の際はモニターの高さを目線に近づけ、キーボードを体に引き寄せることで、肩が前に出にくい姿勢が保てます。

また、筆者のように授乳中のお子さんがいる方は、授乳時の姿勢も見直しポイントです。
高さのある授乳クッションを使うことで赤ちゃんの位置が上がり、背中を丸めすぎずに授乳できるのでおすすめです。
ストレッチと同時に生活環境を整えることで、体への負担を減らす工夫につながります。

巻き肩解消ストレッチで姿勢美人を目指そう!

巻き肩は、デスクワークや家事、育児など、日常の姿勢が少しずつ積み重なって起こることが多いものです。
短時間でも体を整える習慣を持つことで、姿勢への意識が変わるきっかけになります。
筆者は育児中ということもあり自分のことを後回しにしがちでしたが、少しでも姿勢を整える習慣を持つことで、姿勢に対する意識の変化を感じました。
巻き肩が気になる方は寝る前3分のストレッチなど、生活の中に無理なく続けられる方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。
また、日常の小さな動作や姿勢を少し意識するだけでも、肩まわりの負担を減らすことができます。こうした積み重ねが、長期的に体の軽さや姿勢美につながっていくでしょう。

この記事を書いた人

のぞみ

現職での企画・編集経験を活かし、美容ライターを目指す。
プチプラコスメや韓国コスメ、セルフネイルに興味があり、美容系SNSや動画で最新情報をチェック。家事や育児の合間に取り入れられる時短美容テクも実践中。日本化粧品検定1級保有。

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