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2020.03.27
【原液の使い方】いつものお手入れにプラスするだけ!原液美容のはじめかた
原液の効果的な使い方
- ダイレクト使い
洗顔後すぐの肌に。 - ポイント使い
気になる悩みにピンポイントでケア。 - 複数使い
肌悩みに合わせて複数使いもOK。 - プラス使い
お手持ちのアイテムにプラス。(化粧水・乳液・美容液・クリームなど)
セラミド(保湿成分)※1
ブースターとしての使い方がおすすめ。
洗顔直後、4~6滴を手に取り、顔全体になじませてハンドプレスで浸透*させます。
甘草エキス ※2
気になる部分に直接つけて集中ケアがおすすめ。
また、全体的にケアしたい場合は、化粧水の後、2~3滴を顔全体になじませてハンドプレスで浸透*させます。
AHA(フルーツ酸)含有エキス ※3
気になる部分になじませてからいつものスキンケアをして、翌朝洗顔。
また、コットンに数滴含ませて、ふき取り化粧水としても使えます。
ナイアシンアミド(整肌成分)※4
化粧水の後、2~3滴を顔全体になじませてハンドプレスで浸透*させます。
特に気になる箇所には重ね付け。
コラーゲン(保湿成分)※2
化粧水の後、2~3滴を顔全体になじませてハンドプレスで浸透*させます。
特に気になる箇所には重ね付け。
- *浸透 角質層まで
- ※1 コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分)
- ※2 保湿成分
- ※3 ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、リンゴ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、ナツメ果実エキス、サンザシエキス(角質柔軟湿成分)
- ※4 整肌成分