出典:adobestock
顔にも使える全身保湿クリームとは?乾燥がつらい冬に常備したい『お守り保湿アイテム』
乾燥が気になる冬の季節、「からだのあちこちがカサついている」「ガサガサの粉ふき肌になってしまった」などとお悩みの方は多いのではないでしょうか。肌のカサつきが気になり始めた今の時期こそ、集中保湿ケアによる乾燥対策の始めどきです!
今回は肌の乾燥が起こる原因と、顔とからだ両方に使える乾燥対策にぴったりな『お守り保湿アイテム』をご紹介します。
選ぶポイントは“使いやすさ”と“塗りやすさ”
「ミノン全身保湿クリーム」は、1973年に誕生しまもなく50周年を迎える、敏感肌のケアに寄り添い続けてきたブランド「ミノン」が開発した、肌へのやさしさを考えた全身用の保湿クリームです。日常シーンでの“使いやすさ”に着目し、からだと顔の両方に使える仕様になっています。肌なじみがよくて、肌の上でとろけて広がるテクスチャーも魅力のひとつ。自分自身に塗る場合のほか、お子さんなど家族に塗ってあげる方も快適に使えるように、“塗りやすさ”も考えられています。
ひと口に敏感肌といっても、その度合いや悩みは人によってさまざま。外部刺激による乾燥などの肌トラブルで悩む多くの方が、より心地よく保湿ケアをできるよう、「ミノン全身保湿クリーム」にはたくさんのこだわりが詰め込まれているのです。
ミノン全身保湿クリーム【医薬部外品】販売名:DSクリームz 90g
1,540円(税込み)※編集部調べ
ベタつかず、無香料で使いやすい
コクのあるテクスチャー
「ミノン全身保湿クリーム」は、固すぎず柔らかすぎないバランスの取れた質感をしています。クリームという名前にふさわしい濃厚なコクがありながら、ベタつきや重さが気になりにくく絶妙なテクスチャーが特徴です。
チューブから出した直後は少し固めでこってりとしていますが、指先でゆっくりとなじませることでなめらかな感触になります。
伸びのよさも魅力
ゴシゴシと強い力で塗り込むことなくスーッとなじむ伸びのよさも、「ミノン全身保湿クリーム」の持ち味です。ホホバ油※やサラシミツロウ※、スーパースムースワセリン※といった、特徴や質感が異なる成分を組み合わせて配合。肌の上にのせて手のひらでゆっくり伸ばしていくと、とろけるように広がります。粉ふき肌やゴワついた肌をやさしく包み込んで、吸い付くようにピタッと密着してくれますよ。
伸びがよいため、顔はもちろん脚や背中といったからだの広い範囲に塗る際も快適に使えます。丁寧な保湿ケアを、パパッと短時間で済ませたい方にも嬉しいポイントです。
また、「ミノン全身保湿クリーム」は無香料なので、強い香りが苦手な方も心地よく全身の保湿ケアができます。香りを強く感じやすい顔に塗布するときも、ストレスなく快適に使えることが魅力です。「赤ちゃんからお年寄りまで幅広い世代の人が使えるように」という想いを大切にしている、「ミノン」ならではのこだわりが詰まっています。
※保湿成分
乾燥などの肌トラブルに悩む人に寄り添ったからこそ愛される
「ミノン」では、「化粧品のアレルギーが原因の肌トラブルをなくしたい」という願いをもとに、敏感肌や乾燥肌の方、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く使える低刺激性処方のボディケアアイテムを展開しています。
ブランド名は、“アレルギーの原因物質を極力カットする”、“低刺激性”、“弱酸性”の「3つのNon」を由来としたものです。
肌にもともと備わっているうるおいを保つ力「バリア機能」を守りながら、すこやかな肌を保つことも「ミノン」のこだわりのひとつ。また、植物性アミノ酸系洗浄成分配合で、肌のうるおいを守りながら洗う「ミノン全身シャンプー」は、5年連続で薬用ボディソープ売上No.1を獲得※し、人気を誇っています。
※インテージSRI 医薬部外品ボディ用石鹸市場 2016年4月~2021年3月シリーズ計 販売金額 しっとりタイプ、さらっとタイプ、泡タイプ合算
『お守り保湿アイテム』で冬の乾燥悩みを乗り越えよう
顔もからだも全身に使える、とっておきの『お守り保湿アイテム』について解説しました。
肌の乾燥は身近な問題であるからこそ、深く考えず放置しがちです。「あれ?」と思い始めたタイミングで早めのうちから対策をしていけば、カサつきの気にならないすこやかな肌を目指せます。
今回ご紹介した内容を参考にして、冬の悩ましい乾燥を乗り切りましょう。