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【毎日シャンプー】はしなくていい?適切な頻度や洗うメリット、おすすめなアイテム2選

出典:adobestock

【毎日シャンプー】はしなくていい?適切な頻度や洗うメリット、おすすめなアイテム2選

「お風呂に入ったら、まずシャンプーをする」というように、シャンプーが毎日の習慣になっている人も多いですよね。しかし、頭皮の状態や髪質によってはシャンプーの回数を減らしたほうが髪によい場合があることをご存知でしょうか?
そこで今回は、毎日シャンプーのメリットとデメリットをはじめ、適切なシャンプー頻度やシャンプー回数を減らした場合のおすすめヘアケアアイテムについて、詳しく解説します。

カテゴリ | ヘアケア
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シャンプー回数の正解は?毎日シャンプーのメリットとデメリット

毎日シャンプーのメリット(1)嫌なニオイを防げる

毎日シャンプーのメリット(1)嫌なニオイを防げる 出典:adobestock

毎日シャンプーのメリット1つ目は、髪と頭皮を清潔にキープして嫌なニオイを防げること。髪や頭皮には、知らず知らずのうちにチリやホコリ、頭皮から分泌された皮脂や汗などが汚れとなって付着しています。髪に付いた汚れをそのままにしていると、雑菌の繁殖や皮脂の酸化によって嫌なニオイのもとになることも。

たまった汚れを1日の終わりにシャンプーで洗い流すことで、嫌なニオイを防止できます。

毎日シャンプーのメリット(2)根元から健康な髪を育む

毎日シャンプーのメリット(2)根元から健康な髪を育む 出典:adobestock

髪や頭皮の状態を清潔にすることで、根元から健康な髪を育めるのもメリットの1つ。頭皮の皮脂量は顔のTゾーンのおよそ2倍分泌されており、洗髪後半日程度で頭皮の毛穴に溜まるといわれています。

頭皮の毛穴に皮脂が溜まったままになると、ニキビや炎症、湿疹などの原因になることも。健康な髪を育むには、清潔を保って健康な頭皮をキープするのが大切です。

毎日シャンプーのメリット(3)1日の疲れをリセットできる

毎日シャンプーのメリット(3)1日の疲れをリセットできる 出典:adobestock

シャンプーは汚れを落とすだけでなく、気分をリセットさせる効果もあります。シャンプーをした後は髪全体がよい香りに包まれて、すがすがしい気分になりますよね。汗などでべたついた髪も、サラサラと指通りがよくなりリフレッシュできます。

頭にはたくさんのツボがあるため、日中パソコン作業などで目を酷使した人はシャンプー時に頭皮を指先で揉むセルフスパもおすすめ。より疲れがリセットされるのを感じるはずですよ。

毎日シャンプーのデメリット(1)頭皮の皮脂を落としすぎる

毎日シャンプーのデメリット(1)頭皮の皮脂を落としすぎる 出典:adobestock

毎日シャンプーをすることによるデメリットは、頭皮の皮脂を落としすぎてしまうこと。とくに、頭皮が乾燥しやすい肌質の人や冬場の乾燥時期などは、シャンプーで皮脂を落としすぎてフケやかゆみの原因になることもあります。

毎日シャンプーをしていて頭皮にかゆみを感じたり、フケが多くなったりした場合は、シャンプーの回数を減らしたほうがよいでしょう。

毎日シャンプーのデメリット(2)摩擦がダメージの原因に

毎日シャンプーのデメリット(2)摩擦がダメージの原因に 出典:adobestock

意外と盲点なのが、シャンプー時の摩擦によるヘアダメージです。髪はキューティクルといううろこ状の組織に覆われて内部の潤いを保っていますが、シャンプー時に髪同士に摩擦が起きることでキューティクルが剥がれ、潤いが流れ出てしまいます。

泡をたくさん立ててクッション替わりにする対策がありますが、ハイダメージ毛の人はなるべくシャンプーの回数を抑えて摩擦を起こさないようにするのがおすすめです。

毎日シャンプーのデメリット(3)ヘアケアのコストがかかる

毎日シャンプーのデメリット(3)ヘアケアのコストがかかる 出典:adobestock

シャンプーの回数分、コストがかかるのもデメリット。シャンプーなどヘアケアアイテム費用はもちろん、洗い流しのシャワー代や髪を乾かすためのドライヤーの電気代などがかかります。

さらに時間面でもコストがかかり、ロングヘアや多毛の人などはシャンプーからドライ完了まで1回で30分以上かかる場合も。1日分はわずかながらも、毎日積もることで大きな差になりますね。

「毎日」or「2~3日に1回」理想のシャンプー頻度の見極め方

ライフスタイルと髪質によってシャンプー頻度を見極めよう

ライフスタイルと髪質によってシャンプー頻度を見極めよう 出典:adobestock

毎日シャンプーを行うかの見極め方は、どのようにすればよいのでしょうか?正解は、ライフスタイルと頭皮や髪質の状態を見極めて判断する方法。

最初はどのくらいの回数がよいか判断が付きにくいかもしれませんが、試していくうちに自分の理想のシャンプーの回数が見つかるはず。下記のチェック項目と照らし合わせて理想のシャンプー回数を探っていきましょう。

毎日シャンプーしない場合は「2~3日に1回」がおすすめ

毎日シャンプーしない場合は「2~3日に1回」がおすすめ 出典:adobestock

毎日シャンプーをやりすぎという場合は、どのくらいの頻度でシャンプーするのがよいでしょうか?おすすめのシャンプー頻度は、2~3日に1回。シャンプーなしの日は獣毛のブラシでやさしくブラッシングし、表面のホコリを落としましょう。

夏場やどうしても頭皮のニオイが気になるときは、お湯のみで髪をすすぐ「湯シャン」をするのもおすすめです。その際は、髪の毛同士が擦れないように注意して行いましょう。

毎日シャンプーが理想な人(1)日中髪が汚れやすい人

毎日シャンプーが理想な人(1)日中髪が汚れやすい人 出典:adobestock

それでは、理想のシャンプー頻度の見極め方について詳しく見ていきましょう。まずは、毎日シャンプーが理想の人の特徴です。1つ目は、日中髪が汚れやすい環境にいる人。外出が多くホコリやチリが付きやすい人やスポーツをする人は、毎日シャンプーで汚れを落とすのがおすすめです。

頭皮の皮脂を落としすぎないよう、洗浄力がマイルドなタイプのシャンプーを使ってやさしく汚れを落としましょう。

毎日シャンプーが理想な人(2)頭皮が脂性肌な人

毎日シャンプーが理想な人(2)頭皮が脂性肌な人 出典:adobestock

頭皮が油っぽくなりやすい脂性肌の人も、シャンプーを毎日することをおすすめします。自分が脂性肌かどうかの目安は、1日シャンプーをせずに過ごしたときに前髪や分け目部分がべたつき、皮脂で固まって毛束っぽくなってしまうかどうか。

もし、このような状態になってしまう場合は頭皮の皮脂分泌が多いといえるため、頭皮環境の悪化や嫌なニオイを予防するためにも、毎日のシャンプーで清潔な状態を保ちましょう。

毎日シャンプーが理想な人(3)整髪料を使用している人

毎日シャンプーが理想な人(3)整髪料を使用している人 出典:adobestock

ワックスやムース、ヘアスプレーなどのスタイリング剤を付けている人は毎日シャンプーが必須です。なぜなら、髪の毛にスタイリング剤が付いたまま寝ることは、メイクをしたまま寝るのと同じくらい髪や肌に悪いことだから。

スタイリング剤が頭皮の毛穴に詰まってトラブルを招くだけでなく、就寝中に顔や背中の皮膚に付き、肌荒れやニキビの原因となってしまうこともあります。寝る前には、必ずスタイリング剤を落とすことを習慣付けましょう。

2~3日に1回のシャンプーが理想な人(1)細く乾燥しやすい髪

2~3日に1回のシャンプーが理想な人(1)細く乾燥しやすい髪 出典:adobestock

次に、毎日シャンプーが必要ない人の特徴を見ていきましょう。まずは、細くて乾燥しやすい髪質の人。このような人は、毎日シャンプーをするとパサつきや髪のボリューム不足を引き起こす可能性があるので、2~3日に1回がおすすめ。

頭皮の様子をみながら2~3日に1回の頻度に抑え、シャンプー時は髪にハリコシを与えるボリュームアップタイプのアイテムを使うとよいでしょう。

2~3日に1回のシャンプーが理想な人(2)ブリーチ毛

2~3日に1回のシャンプーが理想な人(2)ブリーチ毛 出典:adobestock

ブリーチを繰り返している人も、毎日シャンプーはやりすぎになってしまうことが多いでしょう。髪は本来、水で濡らすだけでもキューティクルが開いてダメージを受けやすくなるもの。ブリーチを繰り返している人は健康毛の人に比べてダメージに弱くなっているため、とくに注意が必要です。

シャンプーをするときは摩擦に気を付けてやさしく洗い、必ず髪をコーティングするタイプのトリートメントアイテムを使いましょう。

2~3日に1回のシャンプーが理想な人(3)髪が広がる人

2~3日に1回のシャンプーが理想な人(3)髪が広がる人 出典:adobestock

髪が広がりやすく、まとまりが悪いことでお悩みの人は、シャンプーのやりすぎが原因の場合があります。シャンプーで皮脂を取りすぎることで髪同士が潤いをなくし、乾燥して広がりやすくなってしまうのです。

2~3日に1回のシャンプーに切り替えたうえで、毛先部分は乾燥しないようにアウトバストリートメントで保護し、まとまりのある髪を目指しましょう。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

RAXY Style編集部がセレクトした旬のコスメやメイクのHow to情報をお届けします。いつもより輝けるキレイのヒントをお届けてしていきます★

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