Beauty Topics

ダイソーの《グリッター》が優秀!キラキラアイメイクが簡単に叶う使い方をチェック

出典:adobestock

ダイソーの《グリッター》が優秀!キラキラアイメイクが簡単に叶う使い方をチェック

涙袋にキラキラとした輝きを宿し、可愛い潤み目に仕上げるグリッターコスメ。そんな注目度大のアイテムが、なんと100円ショップの「ダイソー」で手に入るのはご存じですか?
今回は、ダイソーで販売されている4種のグリッターコスメを徹底調査。気になる色味やラメの質感、各アイテムのおすすめの使い方をご紹介します。売り切れ必至の人気商品もあるので、興味がある方はお早めにチェックしてみてくださいね。

ダイソー人気商品|UR GLAM グリッタージェムの使い方

インパクト大の大粒ラメ「UR GLAM グリッタージェム」

インパクト大の大粒ラメ「UR GLAM グリッタージェム」 出典:adobestock

【UR GLAM(ユーアーグラム) グリッタージェム(全9色)】
「UR GLAM グリッタージェム」は、大粒ラメがたっぷり配合されたアイテム。まるで宝石を眺めているような、思い切った華やかさが魅力です。パーティメイクやコスプレメイクなど、しっかり目立ちたいときにとくに重宝するでしょう。

ほかのブランドでもこのようなニッチな商品は少ないため、身近なダイソーでゲットできるのはうれしいですよね。
 
各220円(税込)

「UR GLAM グリッタージェム」の色展開

「UR GLAM グリッタージェム」の色展開 出典:ライター撮影画像
  • ・01 ブルー
  • ・02 クリアパープル
  • ・03 ラベンダー
  • ・04 シルバー&パープル
  • ・05 クリア
  • ・06 パープル
  • ・07 グリーン
  • ・08 オレンジ
  • ・09 シルバー

ダイソーのグリッタージェムは、全部で9色。ベースの色はほぼ無色透明で、グリッターのブレンドによってそれぞれの色彩を表現しています。

ラメの大きさや形、密集度、見る角度によって見え方が変化するのも楽しいですよね。中には、メイクのアクセントになる星型ラメが配合されたものも。存在感抜群なので、あでやかに仕上げたい方はお試しください。

※「01」「02」「05」「08」に、星型ラメが入っています。
※店舗や時期によって取り扱っている色が異なる場合があります。

「UR GLAM グリッタージェム」のおすすめの使い方

「UR GLAM グリッタージェム」のおすすめの使い方 出典:ライター撮影画像

グリッタージェムは、目尻付近やこめかみへの使い方がおすすめです。シリコンチップや指先に取って、輝かせたい部分へ直接つけると、アイメイクがグッとゴージャスな印象に。

大粒のグリッターは遠目から見てもキラキラ感が伝わるため、周囲に負けない華やかさをプラスできるでしょう。

使い方の注意点

使い方の注意点 出典:adobestock

大きなラメをたっぷり使用している「UR GLAM グリッタージェム」。ダイソーでは、目元への使用を禁止していますが、口コミを見ると涙袋につけて楽しんでいる方も多くいるようです。

場合によってはラメが目に入ってしまう可能性があるため、目元に使用する際はくれぐれもご注意ください。できるだけ、目の際や上まぶたを避ける使い方がおすすめです。

ダイソー人気商品|UR GLAM グリッターマスカラの使い方

瞬きするたびにキラキラ輝く「UR GLAM グリッターマスカラ」

瞬きするたびにキラキラ輝く「UR GLAM グリッターマスカラ」 出典:adobestock

【UR GLAM(ユーアーグラム) グリッターマスカラ】
「UR GLAM グリッターマスカラ」は、まつげをキラキラにチェンジできる優秀アイテム。クリアベースでシルバーラメがたっぷり配合されているので、ひと塗りで魅惑的な目元に仕上がります。瞬きのたびにキラキラ輝き、泣いたようにうるっとした瞳へ。

ブラシはカーブタイプで目の形にフィットし、簡単にグリッターがまつげに絡みますよ。
 
110円(税込)

おすすめの使い方をレッスン

おすすめの使い方をレッスン 出典:adobestock

ダイソーのグリッターマスカラは、まつげメイクの最後にプラスしましょう。お手持ちのマスカラを塗って長さやボリュームを調整したら、その上にグリッターマスカラを薄く重ねてください。

多く塗りすぎるとまつげが白っぽい印象になるため、ボトルの口でマスカラ液を調整すると、上品なキラキラまつげが完成します。

この記事を書いた人

佐々木ちか

大手エステ会社にてエステティシャンとして10年間従事。接客業の傍ら、店舗運営、広告モデル、技術教育に携わる。ライターに転身後、各種メディアにて美容・健康分野の執筆をスタート。現場経験を活かした濃厚で手触り感あるコンテンツを心がけている。こだわり深いコスメに目がない。東京下町にて夫と猫の3人暮らし。

ライター記事一覧

記事一覧へ戻る