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カラーが持続する「ムラシャン」の効果的な使い方!順番や放置時間、おすすめまで一挙公開

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カラーが持続する「ムラシャン」の効果的な使い方!順番や放置時間、おすすめまで一挙公開

ヘアカラーを楽しむおしゃれな方の中では、今や常識となっているアイテム「ムラシャン」。とくにブリーチを使ったハイトーンカラーを行ったときに、美容師さんから「ムラシャンを使った方が効果的ですよ」などとおすすめされた経験もあるのではないでしょうか?
そこで今回は、ムラシャンの効果的な使い方をはじめ、使う順番や放置時間、効果的な頻度、おすすめアイテムまで、魅力について徹底解説していきます。

カテゴリ | ヘアケア
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ムラシャンっていったいどんな効果があるの?

ムラシャン=色素が入った「紫シャンプー」

ムラシャン=色素が入った「紫シャンプー」 出典:adobestock

ムラシャンこと「紫シャンプー」とは、その名のとおり紫色の色素が配合されているカラーシャンプーのこと。色素が入っていることで、液体が鮮やかな紫色をしているのが特徴です。

初めて使う方はその色にびっくりしがちですが、あくまでヘアカラーのサポートをしてくれるアイテム。髪を染めるカラー剤のように、見たままの真紫の色に染まることはないので安心しましょう。

ムラシャンの効果は黄ばみ防止

ムラシャンの効果は黄ばみ防止 出典:adobestock

ムラシャンの主な効果は、ヘアカラーの色持ちをよくし、黄色っぽい退色を防ぐこと。日本人は黄色人種のため髪にも黄色い色素が多く含まれ、カラーが抜けた後は黄ばんだ色になってしまいがち。

髪が黄ばむと傷んで見えてしまったり、下品な印象になったりしてしまうことも…。

そんなときに紫シャンプーを使えば、黄ばみを抑えて美しいヘアカラーを長くキープできます。

なぜ紫色が黄ばみ防止になるの?

なぜ紫色が黄ばみ防止になるの? 出典:adobestock

それでは、なぜ紫色のシャンプーを使うことで髪の黄色みを抑えられるのでしょうか?その秘訣は「補色」。色には反対色というものがあり、黄色の補色がずばり紫色なのです。

そのため、紫シャンプーを使って紫色の色素を補給することによって髪の黄ばみを防止し、染めたてのヘアカラーを長く楽しめます。

ムラシャンが効果的なのはブリーチヘアカラー

ムラシャンが効果的なのはブリーチヘアカラー 出典:adobestock

ムラシャンがもっとも効果的なのは、ブリーチヘアカラーをしている方。髪にはもともと三原色が存在し、一番濃いのが青、次が赤、黄色の順になっています。

髪の色が抜けていく順番もこのとおりとなるため、ブリーチで青と赤を削って思い通りのヘアカラーを入れた場合、その色素が抜けてしまうと黄色が目立ってしまいます。

そんなときにおすすめなのが、紫の色素が入った紫シャンプーとなっています。

ムラシャンをおすすめしないのは黒髪の方

ムラシャンをおすすめしないのは黒髪の方 出典:adobestock

逆にムラシャンをおすすめしない人は、黒髪などヘアカラーをしていない方。黒髪には先ほど解説した髪の三原色である青・赤・黄の色素がそのまま残っているため、紫シャンプーの補色の効果はほぼ感じられません。

それだけでなく、中に含まれている染料によって髪に余計な負担がかかりやすく、仕上がりがきしみがちになってしまうこともあります。そのため、使わない方が髪のためにもよいといえるでしょう。

ムラシャンの効果的な使い方と順番をチェック!

これで完璧!効果的な使い方と順番

これで完璧!効果的な使い方と順番 出典:adobestock

ヘアカラーをした髪におすすめのムラシャンですが、普通のシャンプーの使い方や順番と異なる点はあるのでしょうか?基本的には、普通のシャンプーと同じ使い方や順番でOK。

ただ、洗い方や放置時間などポイントを押さえた使い方をすることによって、同じ商品を使ったとしてもより効果的な使い方ができます。

それでは使い方の順番を追いながら、効果的なポイントを見ていきましょう。

使い方と順番(1)予洗いする

使い方と順番(1)予洗いする 出典:adobestock

ムラシャンを効果的に使うためにも、最初に髪についた汚れを十分に落としておくのが一つ目のポイント。乾いた状態でブラッシングして絡まりを解いたあと、お湯で根元からよくすすぎ汚れを洗い流します。手間はかかりますが、この順番と使い方を守れば髪に負担をかけず汚れがすっきり落とせますよ。

このとき熱いお湯を使うとヘアカラーをした髪を傷ませる原因となるため、37度前後のぬるま湯を使うことを心がけましょう。

使い方と順番(2)泡でもみ洗い

使い方と順番(2)泡でもみ洗い 出典:adobestock

ムラシャンを適量手の平に取ったら、ぬるま湯を少量加えて軽く泡立てます。泡を髪全体に付けたら、通常のシャンプーと同じように指の腹全体でやさしく洗いましょう。

効果的に使うポイントとしては、ヘアカラーをした髪をもみ込むようにして洗うことと、シャンプーによって髪の汚れを落としながら色素を髪に入れ込むようなイメージの使い方をすること。

とくに毛先部分は、重点的にもみ込みましょう。

使い方と順番(3)泡パック

使い方と順番(3)泡パック 出典:adobestock

髪全体に泡立てたカラーシャンプーを揉みこんだあとは泡パックをします。この泡パックでどれだけ時間を置くかが、効果的な使い方のポイント!泡を髪につけたまま10分程度放置すると、中に含まれている色素が髪に浸透しやすくなります。放置している間は、シャワーキャップを使うのもおすすめ。

熱によって色素が浸透するのを助けてくれるだけでなく、泡が流れ落ちてしまうのを防いでくれます。放置時間はムラシャンの種類によって調整してくださいね。

使い方と順番(4)トリートメント

使い方と順番(4)トリートメント 出典:adobestock

泡パックの放置時間が経過したら、ぬるま湯で洗い流します。注意する点としては、通常のシャンプーと同じようにすすぎ残しがないようにしっかり洗い流すこと。

シャンプーだけでも効果がありますが、洗い流した後に同じラインのトリートメントを使えば、色持ちもよくなりおすすめです。トリートメントも10分程度放置時間を取ったら、色移りや肌荒れをしないように十分にすすぎ流します。

使い方と順番(5)しっかり乾燥

使い方と順番(5)しっかり乾燥 出典:adobestock

タオルでポンポンとたたくように水分を取ったら、ドライヤーで髪の毛を乾かします。このときは、ドライヤーの熱でヘアカラー後のデリケートな髪が傷んでしまわないよう、20cmほど距離を取って風がまんべんなく髪全体に当たるように心がけてくださいね。

頭皮を中心にしっかりと乾かして、フケやかゆみのない健康な髪に導きましょう。

ムラシャンを使う時に手袋は必要?

ムラシャンを使う時に手袋は必要? 出典:adobestock

使い方の中での心配事といえば、髪だけでなく手や爪が染まってしまいそう…ということですよね。基本的には爪の表面が染まるほど色素は強くないのですが、素手で使うと手の中でも染まりやすい「爪の間」などに紫の色素が残ってしまうことがあります。

すぐ洗い流せば数日で落ちますが、どうしても気になる方はビニール製の手袋をつけて使うようにしましょう。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

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