Beauty Topics

よく見かけるプラセンタとは?おすすめ美容液と一緒に使い方や選び方をチェック

出典:adobestock

よく見かけるプラセンタとは?おすすめ美容液と一緒に使い方や選び方をチェック

市販の化粧品やサプリメントでよく見かける「プラセンタ」。肌によさそうだけど、プラセンタって何?どんな効果があるの?という方は必見。プラセンタはマルチな効果を持つ、美肌にうれしい成分なのです。
この記事では知って得するプラセンタの効果や特徴、プラセンタ美容液の選び方や使い方、タイミングまで徹底解説。口コミ評価の高いおすすめのプラセンタ美容液もご紹介します。

カテゴリ | スキンケア
How to 応用編
ハウスダストが招く肌トラブルって?詳細はこちら
INDEX

そもそもプラセンタとは?プラセンタ美容液の効果を徹底解説

プラセンタってそもそも何のこと?

プラセンタってそもそも何のこと? 出典:adobestock

プラセンタとは「胎盤(たいばん)」のことを指します。胎盤は妊娠をすると体内に形成される臓器のこと。母体から赤ちゃんに酸素や栄養素を与えたり、赤ちゃんにとって不要なものを排出したりする役割があります。

ヒト以外にも馬や豚、牛などの哺乳類も、妊娠期に胎盤が形成されて赤ちゃんの命を守っているのです。胎盤は栄養豊富な臓器といわれ、豊富なアミノ酸やビタミン、酵素、ミネラルなどの肌や体によい成分が含まれています。

プラセンタの代表的な肌効果とは?

(1)肌の再生を助ける効果

(1)肌の再生を助ける効果 出典:adobestock

動物性のプラセンタには「細胞増殖因子(成長因子)」と呼ばれるタンパク質の一種が含まれています。肌のハリ感が気になる方にうれしいのが、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンの構造改善が期待できること。

さらに細胞増殖因子(成長因子)は細胞の増殖や修復をうながし、使い続けることで若々しく健やかな肌をつくるサポートをしてくれます。肌の衰えが気になったタイミングで取り入れたい成分ですね。

(2)美白効果

(2)美白効果 出典:adobestock

プラセンタにはシミのもとであるメラニンの色素をつくる「チロシナーゼ」という酵素の活性化を抑える働きがあります。つまりシミやくすみを予防し、色ムラを改善する効果が期待できるのです。さらにアミノ酸や細胞増殖因子(成長因子)には肌のターンオーバーの促進効果があるので、すでに作られてしまったメラニンの排出もうながします。

シミ・くすみが気になってきたら、プラセンタ美容液と美白アイテムを併用した使い方がおすすめ。美白成分配合のプラセンタ美容液を選ぶのもよいでしょう。

(3)保湿効果

(3)保湿効果 出典:adobestock

プラセンタにたっぷり含まれているアミノ酸や細胞増殖因子(成長因子)には保湿効果が期待できます。まずアミノ酸は肌表面の角質層部分のうるおいを逃さず、しっかりとキープしてくれる成分です。さらに細胞増殖因子(成長因子)はターンオーバーを整えて健やかな角層状態を作ってくれるので、根本から乾燥しにくい肌になります。

秋冬などの乾燥が気になる季節に入るタイミングで、市販のプラセンタ美容液を取り入れるのがおすすめです。

(4)抗酸化効果

(4)抗酸化効果 出典:adobestock

肌老化の要因のひとつといわれている活性酸素。たとえばリンゴを切って長時間放置すると茶色く変色しますが、これが酸化のイメージです。活性酸素はストレスや紫外線、バランスの悪い食生活などで人間の体内に発生し、肌の細胞や組織に酸化ダメージを与えます。

プラセンタには過剰に発生した活性酸素をしっかりと抑制する強い抗酸化効果も。ライフスタイルが乱れてきたら、肌の酸化が起こる前にプラセンタ美容液を取り入れましょう。酸化ダメージを抑えて、若々しい肌を保つ効果が期待できます。

(5)抗炎症効果

(5)抗炎症効果 出典:adobestock

プラセンタには肌の炎症を抑える効果もあり、実はデリケートな肌の方へのお助けアイテム。肌表面に赤みやかゆみがおきやすい方や、炎症ニキビが起きやすい方にも、プラセンタはレスキューアイテムとしておすすめです。

さらに細胞増殖因子(成長因子)が肌の再生や修復をサポート。肌がデリケートに傾きそうなタイミングで、自分にあったプラセンタ美容液を選べば、肌トラブルの起こりにくい健やかで美しい肌をはぐくんでくれます。

<プラセンタ美容液の種類>成分や特徴をチェック!

<プラセンタの種類1>豚プラセンタ

<プラセンタの種類1>豚プラセンタ 出典:adobestock

動物性プラセンタのなかでもポピュラーな豚プラセンタ。豚は年に2回出産し、1度に10匹ほどの子豚を産みます。この特徴から他の動物よりもプラセンタの大量生産が可能なため、市販のプチプラ化粧品などにも多く使用されています。

豚プラセンタの選び方として、高品質な成分の目安の「SPF豚」があります。SPF豚は抗生物質を与えず、厳しい基準をクリアした豚プラセンタ成分の目安です。豚プラセンタ配合の美容液を選ぶ基準のひとつにしてもよいでしょう。

<プラセンタの種類2>馬プラセンタ

<プラセンタの種類2>馬プラセンタ 出典:adobestock

動物性のプラセンタでは豚プラセンタと並んでよく使われているのが馬プラセンタ。馬プラセンタの特徴は、他のプラセンタよりもアミノ酸が豊富に含まれていることです。

さらに馬プラセンタに利用されるのは血統高いサラブレッドがほとんど。栄養や品質の管理徹底のもと出荷されるので、高価な部類のプラセンタとして扱われます。馬プラセンタ配合の美容液は、口コミ評価でも効果実感が高いものが多いです。

ただし希少性の高い馬プラセンタが配合されている化粧品はそれなりの価格帯になるので、配合濃度などもしっかりチェックしたいですね。

<プラセンタの種類4>海洋性プラセンタ

<プラセンタの種類4>海洋性プラセンタ 出典:adobestock

魚類のタマゴを包んでいる「卵巣膜」から抽出した成分が海洋性プラセンタです。魚類の卵巣膜にはタマゴを育てるためにコラーゲンやヒアルロン酸、アミノ酸などの栄養が豊富に含まれています。

卵巣膜はサケでいうと、筋子を包んでいる薄い皮の部分です。海洋性プラセンタは正確には胎盤ではないので、動物性プラセンタと違い「細胞増殖因子(成長因子)」は含まれていません。市販されているものでは比較的プチプラな美容液になることも多く、安価なアイテムを探している方にもおすすめです。

<プラセンタの種類5>植物性プラセンタ

<プラセンタの種類5>植物性プラセンタ 出典:adobestock

植物の「胎座」と呼ばれる部分から抽出した成分が植物性プラセンタです。カボチャやメロンを半分に割ったときに、種のまわりにふわふわした繊維質がありますよね。その部分が植物の胎座にあたります。

植物性プラセンタも胎盤ではないため「細胞増殖因子(成長因子)」は含まれていません。ただし胎座は種が発芽する部分なので栄養は豊富。動物性プラセンタ同様にアミノ酸やビタミン、ミネラルが含まれています。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

RAXY Style編集部がセレクトした旬のコスメやメイクのHow to情報をお届けします。いつもより輝けるキレイのヒントをお届けてしていきます★

ライター記事一覧

記事一覧へ戻る

share