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大人可愛い≪グリッター≫メイクのやり方って?魅力やパーツ別のポイントをレクチャー!
ザクザクした大きいラメが特徴のグリッターが今、大人女子のあいだでブームになっています。グリッター=若いと思う人もいるかもしれませんが、使い方次第で大人女子もグリッターで可愛くなれちゃいます!
今回は、グリッターメイクのメリットからやり方まで紹介します。ぜひ、今日からグリッターメイクでキラキラ&ツヤ感を楽しんでくださいね。
【グリッター×リップ】唇にのせるときは小さめグリッターを選ぼう
グリッターを唇にのせるポイントは、小さめサイズのグリッターを選ぶこと。あまり派手にしすぎると唇だけ浮いてしまって、海外アーティストのような個性的なメイクになってしまうので注意。リップグロスタイプが塗りやすくておすすめです。
グリッター入りのリップは普通のリップよりも華やかな印象を与えてくれます。デートや女子会など、特別な日に試してみてくださいね。
グリッターメイクのやり方&ポイント≪チーク編≫
【グリッター×チーク】ハイライトのようにチークにもグリッターを
チークもグリッター入りが人気になってきています。とくに30代以降の女性は、肌に水分がなくなってきて乾燥しがち。そうなると肌にツヤ感がなくなり、不健康な印象を与えてしまいます。
不健康な肌は、老けた印象に直結するので、絶対避けたいポイントです。スキンケアを頑張ってツヤ肌を手に入れることも大切ですが、手っ取り早く綺麗になるならチークにグリッターを足してみて。朝の数分で、肌にツヤ感・ぬれ感を仕込めますよ。
【グリッター×チーク】グリッターは小さめ&ぬれ感を大切に
チークにグリッターを使うときにも注意したいのが、やっぱり「グリッターのサイズ感」。アイメイクに使うような大きいグリッターを頬に使うと、とても派手で個性的に見られてしまいます。細かいグリッターを使って、頬に光を集めてください。
またただ光っているだけでなく、濡れたようなツヤ感を与えられるグリッターであればなおよしです。みずみずしい肌を、メイクで演出して、今以上に魅力的な女性になってくださいね。
グリッターメイクのやり方&ポイント≪カラーメイク編≫
【グリッター×ピンクメイク】肌なじみのいいピンクで自然に仕上がる
グリッターはカラーメイクとの相性も抜群です。とくにピンクは肌なじみのよい色なので、グリッターを使っても派手になりすぎず自然に仕上がります。ピンクのカラーメイクをするときのポイントは、グリッターの色もピンクっぽい色を選ぶことです。
さらに女性らしい印象になって可愛く仕上がりますよ。可愛く仕上げたいときは、グリッターも小さめサイズを選ぶようにしましょう。
【グリッター×パープルメイク】大人な女性とパープルで魅力的な目元に
ピンクよりも大人っぽく仕上げたい場合は、パープルのカラーメイクがおすすめです。パープルはピンクよりも青みが強い分、涼しげな目元になります。
一方で青よりは女性っぽい色味なので、大人女子にはパープルのアイメイクは根強い人気があります。パープルには、ピンク系やブルー系のグリッターが相性がよいです。
やり方はまぶた全体にパープルカラーをのせた後に、目尻の部分にグリッターを重ねてください。ミステリアスで魅力的な女性を演出できますよ。