出典:RAXY撮影画像
【ミシャ】クッションファンデ4種を徹底比較!自分に合うタイプを見つけよう
肌が綺麗な人を見かけると思わず見とれてしまいますよね?普段のスキンケアも重要ですが、実は肌をどうメイクしていくか、が鍵となります。
ただそうは言っても肌メイクには日焼け止めや化粧下地、ファンデーションとたくさんの工程があって忙しい毎日の中で、肌だけに時間をかけられないですよね。
そこで今回は、時短で理想の肌メイクが叶えられるミシャのクッションファンデについて徹底解説します。使い方もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
色もなりたいイメージで比較検討できる
もちろん自身の肌色に合ったものを選ぶのが正解ですが、色選びで悩む方はなりたいイメージで検討するのもおすすめです。
綺麗め、フォーマルなイメージに仕上げたい方はNo.21の肌色。カジュアル、ヘルシーなイメージに仕上げたい方はNo.23の自然な肌色をチョイスしてみてくださいね。
イメージに合わせて選べば、あなたにぴったりのアイテムが見つかるはずです!
ミシャのクッションファンデの使い方を徹底解説!
ミシャのクッションファンデの使い方 (1)適量をパフにとる
クッションファンデは、少量ずつパフにとっていくのが最大の使い方のコツ。仕上げたい印象にもよりますが、ナチュラルメイクの方はパフの半分にファンデーションがつく量ぐらいで十分です。つけすぎると崩れやすさの原因になるので、少量ずつ試していくのがおすすめ。
そのあと、カバーしたい部分には追加で少しずつ足していきましょう。
ミシャのクッションファンデの使い方を徹底解説!
ミシャのクッションファンデの使い方やコツを確認しておきましょう!使い方は全4種類全てで共通です。コツは「塗る」よりは、タップして肌に「のせていく」こと。
クッションファンデは初めて!という方でも簡単に使い方をマスターできるので、ぜひ参考にしてみてください。
ミシャのクッションファンデの使い方 (2)肌にトントンとのせる
クッションファンデと普通のファンデーションの最大の違いは、この塗り方にあります。スタンプを押すようにファンデーションを優しくトントンとのせていきましょう。
最初はパフにファンデーションがたくさんついていることが多いので、面積の広い頬やおでこに塗ってください。そのあと余ったファンデーションを使い、鼻や顎などもカバーしましょう。
ミシャのクッションファンデの使い方 (3)細かいパーツを仕上げる
ある程度塗れたら、小鼻や目のキワなどの細かいパーツを塗っていきましょう。パフを折りたたんでフィットするように、トントンとタップしてください。また、カバー力をプラスしたいパーツがあれば、この時にファンデーションを極少量とって足していくといいですよ。
ミシャのクッションファンデにアイテムをプラスすることも可能
ミシャのクッションファンデは、オールインワンタイプなのでワンアイテムでベースメイクが完成するのも魅力です。しかし、季節や質感の好みによっては、プラスでベース用コスメを導入するのもおすすめです。
夏の紫外線が気になる時には日焼け止めを下地として塗る、テカりやすいパーツには仕上げにルースパウダーをはたくなど、その時の状況によって使い分けるといいですよ。ご自身の肌や季節に合った使い方でメイクをたのしんでください。
ミシャのクッションファンデを塗る時の注意点
クッションファンデはリキッドファンデーションをパフに染み込ませ、肌にのせていく仕組みです。
一般的なファンデーションと比較すると、スポンジ部分の空気に触れる表面積が多い分、比較的乾きやすいです。そのため、乾かないように意識する必要があります。
使い終わったあとは蓋をカチッと音がするまで必ず閉めておきましょう!
ミシャのクッションファンデは化粧直しもできちゃう!
化粧直しをしたい時も、ミシャのクッションファンデは活躍してくれます。
ヨレが気になるところに極少量のファンデーションをとったパフを、優しくトントンとのせていきましょう。この時も、細かいパーツはパフを折りたたんでファンデーションをのせると綺麗に仕上がります。
最後に気になるところは、手や指の熱で優しくなじませるとより自然な仕上がりに。種類に関係なく、この方法で化粧直しができますよ。
ミシャのクッションファンデで〈時短〉も〈仕上がり〉も両方叶えよう!
ミシャのクッションファンデは時短ができるだけでなく、仕上がりも評判が高いアイテム。仕事にプライベートと、忙しい大人女子の強い味方になってくれます。マットやツヤ感など、好みに合わせて質感を選べるのも嬉しいポイントです。また、色味も複数あり比較しながら選ぶたのしみもありますね。
ぜひ本記事を参考に、自分に合ったものを比較検討しながら見つけてみてください!
※本記事ではアイテムや画像を一部ブランド様よりご提供頂いております。