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【BEIGIC】韓国発ヴィーガンコスメブランドとは?人気アイテム〜新作マスクまでを徹底チェック!
ナチュラルでシンプルなケアを好む女性たちから支持されているのが、韓国発のヴィーガンコスメブランド「BEIGIC(ベーシック)」のスキンケアアイテム。使用感のよさはもちろん、上品で洗練されたデザイン性でも人気が高まっています。
今回は、BEIGICの定番スキンケアアイテム4種類と、新登場する「洗い流すマスク」の魅力を徹底解説。配合している成分や使い方、使い心地など人気の秘密をご紹介します。
BEIGIC<コンフォーティングクリーム>の特徴と使い方
BEIGICのスキンケアで、仕上げにあたる「守る」働きを担うのがコンフォーティングクリームです。続いては、配合成分やテクスチャーなど、コンフォーティングクリームの秘密に迫ります。
コンフォーティングクリームの特徴
BEIGIC コンフォーティングクリーム 50ml
動物由来原料やシリコンを一切使用せずにつくられている、BEIGICのコンフォーティングクリーム。肌を整えるグリーンコーヒービーンオイルとあわせて、肌を保護するアラントインや肌を柔らかな質感に導く植物性スクワランなどを配合しています。
荒れた肌を守りながら乾燥して硬くなった皮膚に潤いを補い、ハリと弾力のある肌に整えてくれますよ。水分と油分をバランスよく補給できるのも嬉しいですね。
5,060円(税込) ※編集部調べ
コンフォーティングクリームの使い方
コンフォーティングクリームを使うのは朝晩のスキンケアで、化粧水や美容液を終えた仕上げのステップ。適量を顔全体へのばし、パッティングやプレスをして肌になじませてください。
またBEIGICでは、コレクティング エクスフォリエーターとルーセントオイルを使った後のタイミングでの使用もおすすめしています。オイルでやわらげた肌にのせることで、より効果的なスキンケアを行えますよ。
コンフォーティングクリームの使い心地とは?
BEIGICのコンフォーティングクリームは、かすかに弾力のあるなめらかなテクスチャーが特徴です。少量でも広い範囲までよくのびて、肌にスッとなじみます。
スキンケアの仕上げに使うものですが、みずみずしさがあり、つけたときの圧迫感や重さはほとんどありません。ユーカリやローズウッドの、すっきりとした香りも楽しめますよ。
BEIGICの新作<洗い流すマスク>とは?特徴と使い方をご紹介
BEIGICのスキンケアシリーズに、新作の「洗い流すマスク」が仲間入り。ここでは、洗い流すマスクの特徴と基本の使い方を解説します。
洗い流すマスクの特徴
BEIGIC ソフトニングインフューズドマスク
BEIGICから新しく発売されるのが、肌の保湿やハリを与える働きを持つ「洗い流すマスク」です。乾燥して硬くなった肌をやわらかく整え潤いを補うグリーンコーヒービーンオイルを始め、2種類のペプチドを配合しています。
さらに、肌荒れを防いですこやかな肌へと導く、マデカッソシドやツボクサ葉エキスといったシカ成分もプラス。シアバターがブレンドされた、濃密なテクスチャーも魅力のひとつです。
5,280円(税込) ※編集部調べ
洗い流すマスクの使い方
洗い流すマスクは、朝晩のスキンケアどちらでも使えます。朝の場合は洗顔後、顔全体に行き渡るよう塗布して5~10分程度放置し、ぬるま湯ですすぎましょう。夜に使う際は朝のケアよりも厚めに塗り、15~20分ほどと長めの時間を置いてから流してください。
洗い流すマスクの使用頻度は、週2~3回ほどがおすすめ。ただ、角質を除去するスクラブとは異なり、肌をやわらげて潤いを与えるアイテムなので毎日の使用もできますよ。
洗い流すマスクはこんな人におすすめ
洗い流すマスクは、潤いを与えるとともに肌をふんわりやわらかな状態に整えるスペシャルケアアイテム。とくに、乾燥による肌の潤い不足やごわつきが気になる方にうってつけです。
また、「コレクティング エクスフォリエーター」とセットで使うこともおすすめします。スクラブで不要な角質や毛穴汚れを落とした後、洗い流すマスクで潤いを補給すれば、ふっくらみずみずしい肌へと整えられますよ。
BEIGICのスキンケアで、飾らないなめらかな美肌へ
BEIGICのスキンケアシリーズの特徴や使い方について解説しました。肌が繊細で揺らぎやすい大人女子にとって、自分に合ったアイテムを見つけるのはなかなか難しいもの。成分や使い心地にとことんこだわったBEIGICのスキンケアアイテムなら、肌本来の美しさを引き出す効果的なケアを叶えられますよ。
ご紹介したBEIGICのアイテムの魅力を参考にして、美しくすこやかな素肌を目指してくださいね。
※本記事ではアイテムや画像を一部ブランド様よりご提供頂いております。