出典:RAXY撮影画像
イソップのハンドジェルが持ち運びに便利でオシャレ!それぞれの特徴や使い方をチェック
手洗いやうがいがあたり前になった今、密かなブームとなっているイソップのハンドジェル。市販のジェルは手が乾燥するし、ポップな見た目が好みじゃない…という方もいますよね。そんなこだわりをもったおしゃれな大人女子も、イソップならきっと気に入るはず。
今回はイソップのハンドジェル2種類の人気の理由や香り・おすすめの使い方までご紹介します。もっと便利に使えるカスタマイズ方法にもぐぐっと迫りますよ。
おしゃれの代名詞!「イソップ」の魅力を紹介
イソップは独自のこだわりを守るブランド
1987年オーストラリアで生まれたイソップ(Aesop)は、肌や髪のための上質なアイテムが揃うライフスタイルブランドです。
イソップの魅力は、限りある自然とつながり共存することを大切にしている点であり、サスティナブルな観点から人気を集めています。ブランドのこだわりが成分・効果・デザインの全てにおいて、アイテムの一つひとつににじみでており、ひと度手に取るとぐっと心をわし掴みされる力があります。
厳選されたボタニカル成分
イソップの製品は、世界中の土地で育った植物から採れる成分と、肌にとって必要な非植物成分をベストな配合で組み合わせて作っています。
植物そのものをメインとし、その年に選びぬいた原料がもつ色や香りをできる限り活かしているため、毎年まったく同じものが作られることはありません。
品質の均一化がすすむ中、イソップの個性あるスタイルは大きな魅力になっているのです。
才能×風土が生む、スタイリッシュな店舗
イソップの魅力的な店舗には有名デザイナーが携わり、全ての店舗のインテリアが異なっているのが特徴的。現地のなじみある資材やコンセプトから得たインスピレーションとイソップのデザインを融合させ、その土地に対する敬意や愛情が込められています。
実際に店舗へ行ってみると、アイテム自体の美しさを感じ取ることができます。
「塩系」デザインが空間のアクセントに
イソップはミニマルでおしゃれなパッケージが魅力です。シンプルなインテリアにも溶け込みつつ、空間をぴりっと引きしめる雰囲気づくりが得意。
また、リサイクル可能なアルミチューブや遮光瓶・布地の包装など、素材へのこだわりがここにも感じられます。
一切の無駄をそぎ落とした高いデザイン性は、トレンドに敏感な方にとくにおすすめです。
イソップのハンドジェルが選ばれる理由とは?
肌にうるおいを与える保湿成分
イソップのハンドジェルは植物由来の保湿成分※を配合しているので、乾燥肌の方や手荒れを予防したいときのハンドケアグッズとして最適。
肌に伸ばすとみずみずしく広がり、手のうるおいを保ったままキレイにできるため、とくに女性にとっては魅力的ですよね。
施設の入り口に置かれている消毒液が苦手だという方は、イソップのハンドジェルを持ち歩くのがおすすめですよ。
※マンダリンオレンジ果皮油
すっきりとした心地よい使用感
イソップのハンドジェルはデザインや保湿効果だけでなく機能にもこだわっています。イソップハンドジェルのアルコール※濃度は、およそ58〜62%ほど。肌にとって刺激が少なく乾燥しにくいため、何度でも手元をキレイにリフレッシュできます。
アルコールの刺激が苦手な方にも、比較的使いやすいアイテムではないでしょうか。
※清涼剤として
格別なアロマの香り
ハンドジェルとは思えないほどの香りの高さが、イソップをおすすめしたい最大の理由。アルコールが揮発したあとの香りは、ケミカルさがないのにパワフルに主張するアロマの自然な香りが心地よく広がります。
単に手を清潔にするためではなく、ついつい使いたくなってしまう癒やしの香りは、イソップならではの魅力ですよね。
使ったあとはさらさらに
イソップのハンドジェルは手にのばして広げると肌になじみやすい感触で、とても使いやすいです。さらさらの肌触りなのにカサつかず、適度に保湿された肌へと仕上げます。
使用後は気になるベタつきが少ないため、ランチ前にもおすすめ。食事を邪魔せずに、手肌を清潔にできます。
2種類のサイズから選べる
イソップのハンドジェルは50mlと500mlの2種類で展開されているので、使い方によって適したサイズ選びが可能です。
外出先で出番が多いアルコールハンドジェルは、持ち運びに便利な50mlがとくにおすすめですよ。使い切りサイズで、女性用の小さなバックにもすっきり収まるのが便利なポイント。
500mlはポンプ付きなので自宅でたっぷり使え、家族みんなのハンドケアをサポートしてくれるでしょう。