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「赤リップ」を引き立たせるメイク術。塗り方も意識して大人の女性を演出しよう

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「赤リップ」を引き立たせるメイク術。塗り方も意識して大人の女性を演出しよう

唇へのせるだけで一気におしゃれな印象を与える赤リップは、魅力的な大人の女性を演出できるメイクの主役アイテムですよね。ところが、メイクのバランスを間違えるとただの派手顔になってしまう危険性もあります。メイクのバランスを崩さないよう引き算メイクをして、ナチュラルな大人の魅力を引き出しましょう。
今回は、赤リップを引き立てる簡単なメイクのコツや4パターンの塗り方テクニック、赤リップを選ぶコツを解説します。

カテゴリ | ベースメイク
How to 応用編 リップ

メイク崩れ防止!赤リップをキープするテクニック

赤リップをキープするテクニック2選

赤リップをキープするテクニック2選 出典:adobestock

カフェでお茶をしたり、友人とおしゃべりしたりする時間はとても楽しいですが、口元を動かす機会が多いためメイク崩れしやすいのも現実。とくに赤リップは色味が鮮やかなので、メイク崩れすると悪目立ちしてしまいますよね。実際に、「リップメイクが崩れたことで恥ずかしい思いをした!」という女性も多いのではないでしょうか?

以下で、綺麗なリップメイクを1日中キープできる簡単なテクニックを2つ紹介します。

仕上げにティッシュオフ

仕上げにティッシュオフ 出典:adobestock

リップメイクの崩れを予防する簡単なテクニックは、リップを塗った後に唇をティッシュで軽く押さえること。口紅の余計な油分やべたつきを取り除けるので、コップへの色移りや歯紅をあらかじめ阻止できます。

また、リップを重ね塗りする際には、その都度ティッシュオフをするとさらに持ちがよくなるでしょう。下地として唇にリップクリームを塗った後も、ティッシュオフをすることで後にのせるリップカラーが密着しやすくなりますよ。

リップコートで色移り防止

リップコートで色移り防止 出典:adobestock

リップカラーの持ちをよくしたり、コップやマスクへの色移りを防いだり、綺麗なリップメイクをキープするために欠かせないリップコート。赤リップの上から塗ることによって、まるで薄い膜を張ったかのような仕上がりになります。

テクニックいらずで簡単に色移りを抑えられるうえ、食べたり飲んだりしても汚く崩れにくい点が魅力でしょう。マットに仕上がるものやツヤ感が出るものなど、リップコートは種類によって質感が豊富です。

自分のメイクに合った赤リップを選ぶコツ

赤リップは色選びとツール選びがポイント

赤リップは色選びとツール選びがポイント 出典:adobestock

ナチュラルに肌へ馴染む赤リップを選ぶためには、自身のパーソナルカラーを知ることが重要です。ただ、リップツールの種類を使い分けることにより簡単に印象を変えられるので、なりたいイメージに合わせてメイクツールを選ぶと苦手色も使いやすいでしょう。

たとえば、あえてパーソナルカラーを外したカラーを使用する場合は、グラデーションリップやポンポン塗りで控えめなリップメイクを心がけると馴染みやすくなります。

赤リップの色の種類はパーソナルカラーで

赤リップの色の種類はパーソナルカラーで 出典:adobestock

一口に赤リップといっても赤には豊富なカラーが存在し、色味によって与えられる印象が微妙に異なります。

ぱきっと鮮やかな王道レッドは、活発で明るい印象を与える定番カラー。青みを含んだピンクレッド、女性らしい印象を与える深みレッドは、肌に透明感を与えてくれます。多幸感あふれるカジュアルなオレンジレッドや、ナチュラルでおしゃれなくすみレッドも魅力的ですよね。

以下、パーソナルカラー別に色選びのコツを紹介します。

鮮やかなレッド

鮮やかなレッド 出典:adobestock

赤リップといわれて真っ先に思い描く色は、濁りのない鮮やかな定番レッドではないでしょうか?パーソナルカラーを問わず多くの女性に愛されていますが、強いていえば彩度の高い色が似合うイエベ春・ブルベ冬の人におすすめです。

いずれのパーソナルカラーもツヤやラメがよく似合うため、赤リップを選ぶ際はみずみずしい濡れツヤ感のあるアイテムを選ぶのがコツ。または、赤リップの上からグロスを重ねてもおしゃれになります。

ピンクレッド(青み系)

ピンクレッド(青み系) 出典:adobestock

マゼンタのように紫みを帯びたおしゃれなピンクレッドは、青みを含んだ色が似合うブルベ夏・ブルベ冬におすすめです。ブルベ夏の人は落ち着いたパールやマットな質感のものを、ブルベ冬の人はツヤのあるクリアな質感のものを選ぶとよいでしょう。

ビビットなピンクレッドをナチュラルに使いこなしたいという女性は、唇の内側にのみ少量のせるグラデーションリップがおすすめ。じゅんわりとにじみ出るような魅力的な唇が叶いますよ。

オレンジレッド(黄み系)

オレンジレッド(黄み系) 出典:adobestock

朱肉のような黄みを帯びたオレンジレッドは、黄みを含んだ色が似合うイエベ春・イエベ秋におすすめです。イエベ春は微細なラメ感を得意とするため、オレンジレッドの色味を打ち消さないゴールドラメ入りを選ぶとよいでしょう。

また、イエベ秋は陶器のようにマットな質感を選ぶことで、洗練されたゴージャスな雰囲気を演出できます。同系色のチークをふんわりと重ねて、多幸感あふれる魅力的なおしゃれ顔を目指してみてください。

くすみレッド(ベージュ系)

くすみレッド(ベージュ系) 出典:adobestock

ベージュが含まれたナチュラルなくすみレッドは、赤リップのなかでも比較的自然に仕上がる色味です。派手になりすぎないためパーソナルカラー問わず使いやすいですが、とくに低明度が似合うブルベ夏・イエベ秋にぴったり。

いずれも落ち着いた質感のアイテムが似合うので、控えめパールやマットな赤リップがおすすめです。くすみレッドにマットな質感を組み合わせると、テクニックいらずでおしゃれな大人顔に仕上がるでしょう。

深みレッド

深みレッド 出典:adobestock

赤ワインのようにこっくりと濃厚な深みレッドは、明度の低いカラーが似合うブルベ冬・イエベ秋におすすめのカラー。

ツヤっぽい質感がはまるブルベ冬は、赤リップの上からグロスを足すと肌の透明感を強調できます。ツヤやラメを得意としないイエベ秋は、マットな質感でゴージャスな雰囲気に仕上げてください。

パーソナルカラーに合った質感の赤リップを使用することが、深みレッドのおしゃれな大人っぽさを活かすテクニックです。

リップの種類を使い分けて印象チェンジ

リップの種類を使い分けて印象チェンジ 出典:adobestock

「リップ」といわれるとリップスティック(口紅)をイメージする女性が多いかもしれませんが、リップには豊富な種類があることを知っていますか?使用するツールによってメイクの仕上がりに差が生まれるため、自分のなりたい雰囲気に合わせてアイテムを選びましょう。

以下で、リップスティックをはじめとする5つのアイテムを紹介します。それぞれの特徴とメリットを解説するので、ぜひリップ選びの参考にしてみてくださいね。

リップスティック

リップスティック 出典:adobestock

リップスティックは口紅とも呼ばれており、色味や質感をダイレクトに楽しめるアイテムです。さまざまなブランドから豊富なアイテムが販売されているため、好みのものを見つけやすいでしょう。

また、直接リップスティックを唇に塗布したり、指にとってポンポン塗りしたり、出先でも簡単にメイク直しできる点が魅力的です。もちろんブラシを使用して塗ることも可能で、塗り方によって簡単に印象を変えられます。

リップペンシル

リップペンシル 出典:adobestock

ペンシル型のリップペンシル(リップライナー)は、唇の輪郭を縁取るときに使用するアイテムです。輪郭をなぞることによって簡単にはっきりとした印象を与えられるだけでなく、輪郭がぼやけないためメイク崩れしにくいという特徴があります。

使用する際はリップペンシルで唇の輪郭を縁取り、内側はリップスティックで埋めましょう。リップスティックのカラーに合わせて、同じような色味のリップペンシルを使用してくださいね。

リップグロス

リップグロス 出典:adobestock

とろみのある液体状のリップグロスは、主にツヤ感・濡れ感を与えるときに使用するアイテムです。グロスの色味はあまり出ないため、透明感のあるナチュラルな仕上がりになります。アイメイクを強めな印象にしたいときは、リップグロス単体で透け感のある口元を演出するとバランスがとれるでしょう。

反対に、赤リップの色味をしっかりと出したい人は、リップスティックなどの上から塗布すると濡れ感のみをプラスできます。

リキッドルージュ

リキッドルージュ 出典:adobestock

リキッドルージュはリップグロスと同様に液体タイプですが、リップグロスとは異なりしっかりと色味が発色する点が特徴です。リップスティックの発色のよさとリップグロスのツヤ感が1本で叶うため、できるだけカバンの中身を減らしたい大人女子にぴったり。

リップブラシを持ち歩かなくても付属のチップで簡単に塗れる便利アイテムです。また、塗布後しばらくすると唇にぴたっと密着するので、メイク崩れしにくい点も魅力でしょう。

リップティント

リップティント 出典:adobestock

韓国から普及されたリップティントは、唇を染め上げるティント処方により色落ちしにくい点が魅力です。グラデーションリップに向いており、メイク初心者さんでも簡単にじゅわっと色づく大人リップが叶います。

また、オルチャンメイクが流行した当時はリキッドタイプが主流でしたが、最近では使いやすいスティックタイプも人気です。フェイス用クレンジングでは簡単には落ちきれないので、ポイントリムーバーを使用しましょう。

赤リップメイクでおしゃれで魅力的な大人の女性に

赤リップを引き立てるメイク術、赤リップの塗り方とメイク崩れを防ぐテクニック、赤リップの選び方を解説しました。大人のおしゃれな女性を演出できる赤リップは、いつの時代も女性たちの憧れの的ですよね。

ただし、メイクのバランスを間違えるとやりすぎ感が出るので、コツはベースメイクやアイメイクを薄めにしてバランス調整をすること。お気に入りの赤リップを身につけて、おしゃれで魅力的な大人の女性に変身してください。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

RAXY Style編集部がセレクトした旬のコスメやメイクのHow to情報をお届けします。いつもより輝けるキレイのヒントをお届けてしていきます★

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