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まつ毛パーマ当日はメイクしていいの?サロン施術前後の注意点と化粧の仕方などをレクチャー!
ナチュラルな上向きまつ毛を叶える「まつ毛パーマ」。メリットが多い反面、初めてまつ毛パーマをする人は「施術前どこまでメイクしていいの?」「施術後何に注意すべきなの?」「エクステンションとの違いは?」など、疑問や不安点などたくさん思い浮かぶのではないでしょうか。
そこで今回は、まつ毛パーマとエクステ(まつ毛エクステンション)の違いや、施術前後の注意点を徹底レクチャー。初めてのまつ毛パーマ前に、カール持ちをよくする正しいメイクやケア方法を学んで美しい仕上がりを長く楽しみましょう。
まつ毛パーマの施術直後、注意すべきポイントとは?
直後は湿気に要注意
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まつ毛パーマを終えた後は、水濡れや湿気に注意しましょう。施術直後は、カールを定着させるための大切な時間です。この間にまつ毛が水に濡れたり負担がかかったりするような行動をとると、変なくせがついたままカールが定着する可能性があります。
持ちの期間に影響することもあるので、施術の後は最低でも「3~4時間ほど」洗顔や入浴を避け、水に濡れないように意識してください。当日は入浴せず、シャワーのみで済ますのもひとつの手です。
濡れてしまったときの対処方法は?
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万が一、施術を受けてから数時間の間にまつ毛が濡れてしまったときは、やわらかいタオルやティッシュなどでやさしく拭き取ってください。このとき、ゴシゴシこすったり強くタオルを押し当てたりするのは禁物です。まつ毛が圧迫されて、カールが折れ曲がってしまう可能性があります。
まぶたをこすらず、ポンポンとスタンプを押すように軽く水気を拭き取りましょう。少し離れた位置から、ドライヤーの弱風を当てて乾かす方法もおすすめです。
当日いっぱいはメイクをお休み
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パーマの施術を終えたら、その日のうちはメイクをするのを控えておきましょう。パーマを定着させるには時間をおくことが大事なので、たとえまぶたにつけるアイシャドウやアイライナーなどであっても、目の周りに何かを塗るのは避けるのが無難です。
施術後は何もしなくてもまつ毛が上向きになっているため、その効果を楽しみながら、当日はアイメイクを休ませてカールをしっかりと定着させましょう。
サロンへ行った後にどうしても予定がある場合などを除いて当日の新たなメイクは避け、翌日以降から楽しんでくださいね。
アイメイクはそっとオフが鉄則
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施術以降、アイメイクの落とし方には細心の注意を払いましょう!ゴシゴシと強くこするクレンジングは、カールの持ちを悪くする最大の原因です。また、摩擦でまつ毛が抜けたり、まぶたのシワやたるみにつながったりすることもあります。
アイメイクを落とすときは、専用のポイントメイクリムーバーをコットンにたっぷりと含ませ、まぶたの上に数秒間置いてメイクを浮かせます。その後、まつ毛の根元から毛先に向かって、力を入れずに優しく滑らせるように拭き取りましょう。この一手間で、まつ毛への負担を大幅に減らすことができます。
目元をこすらない
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むやみにまつ毛に触れないことも、注意すべきポイントです。施術直後のまつ毛はとてもデリケートな状態で、ちょっとした摩擦でも負担がかかりやすく、パーマの持ちに影響を与える可能性があります。
また、花粉症などで目がかゆいときも、直接こするのではなく、目薬を使用したり、冷たいタオルで目元を冷やしたりして対処するのがおすすめです。日頃から目元に余計な刺激を与えないように意識しましょう!
カールの持ちをよりよく!まつ毛パーマ後のメイク方法
まつ毛に極力負担をかけないメイクへシフト
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まつ毛パーマをした後は、なるべく「まつ毛に負担をかけないメイク」にすることが何よりも大切です。施術を受けてから日にちが経っていても、パーマ後のまつ毛は繊細な状態が続きます。
こすらないときれいにオフできないキープ力の高いコスメなどは、まつ毛そのものにはもちろん、周辺のまぶたにも使うのを控えておきましょう。パーマの持ちをよくして、長く楽しむための大前提として覚えておいてくださいね。
ビューラーは基本的にNG
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持ちを悪くする場合があるため、まつ毛パーマ後は基本的にビューラーを使わないようにしてください。パーマをかけて形を整えた後さらにビューラーを使ってしまうと、不自然なくせがついたり、切れたり抜けたりする可能性が高くなります。
ビューラーは本来、下を向いているまつ毛にくせづけしてカールさせるアイテムです。ビューラーを使わなくても、パーマによる自然な上向き具合を楽しめるので、施術を受けてからしばらくの間は使用を控えましょう。
もしカールを復活させたい場合は、まつ毛の根元にホットビューラーを軽く当てる程度にするか、コームやスクリューブラシで毛流れを整えるのがおすすめです。ダメージを避けることが、結果的にパーマを長持ちさせることにつながります。
マスカラも控えるか、フィルムタイプのものを選んで
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メイクでマスカラを使わないことも、まつ毛パーマの持ちをよりよくするおすすめの方法です。美しいカールを際立たせるマスカラですが、液の重みでせっかくのパーマのカールを下に引っ張ってしまったり、オフの際にまつ毛に負担がかかりやすいのが難点。
とくに、水分や皮脂に耐性のあるウォータープルーフタイプは、クレンジングの際に落としにくい傾向があります。どうしてもマスカラメイクをしたい人は、お湯でオフできる「フィルムタイプ」のものを選び、こすらずやさしくオフするように意識しましょう。
ボリュームアップを狙うならまつ毛エクステをプラス
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パーマをかけたまつ毛をもっと際立たせたい人は、まつ毛エクステも検討してみましょう。まつ毛パーマだけでは地毛をカールさせるものなので、ボリュームアップや長さ出しはできません。
パーマをかけた後にさらにエクステをつけることで、上向きのボリューミーな仕上がりを叶えられます。費用はプラスになりますが、自まつ毛だけでは叶えられないつけまつ毛のような華やかな目元を目指せるので、ぜひチャレンジしてみてください。
ただパーマとまつ毛エクステを同日に行うには高度な技術が必要なため、対応しているサロンは限られています。希望する場合は事前にサロンへ確認しましょう。
アイシャドウ&アイライナー
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アイシャドウやアイライナーは、まつ毛パーマ後も基本的に今まで通りの使い方ができます。ただし、アイライナーを引く部分には注意が必要です。
粘膜部分やまつ毛のすき間に引く「インライン」は、メイクをするときもクレンジングをするときも負担がかかりやすいため、カールのデザイン崩れや抜け・切れにつながりかねません。アイラインはまつ毛のキワから少し離れた位置に引くか、目尻のみ書き加えるなどメイクを工夫してください。
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