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朝のスキンケアの目的って?肌タイプごとのポイントや夜との違いを正しく知っておこう

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朝のスキンケアの目的って?肌タイプごとのポイントや夜との違いを正しく知っておこう

朝は時間がなくてパパッとスキンケアを済ませる方もいるかもしれませんが、朝におこなうスキンケアにはきちんとした目的があります。さらに、肌の状態を一日中良好に保つためには、朝のスキンケアがとても大切です。
そこで今回は、朝のスキンケアを正しい方法でおこなう必要性や、肌タイプごとの基本の順番を紹介。夜のスキンケアとの違いや注意点も理解すれば、一日中健やかな肌を目指せますよ。

カテゴリ | スキンケア
How to 肌タイプ別

肌タイプごとに朝のスキンケアの正しい方法を解説

乾燥肌タイプは皮脂を取りすぎないよう注意する

乾燥肌タイプは皮脂を取りすぎないよう注意する 出典:adobestock

乾燥肌タイプとは、油分も水分も少ない肌のこと。紫外線や大気の汚れなど外部からの刺激を受けやすいタイプなので、保湿を徹底するのが正しいスキンケア方法です。基本的にはどんな肌タイプでも朝は洗顔料を使うのが望ましいですが、乾燥が気になる季節は朝の洗顔をぬるま湯だけにしてもよいでしょう。

化粧水は一度つけて終わるのではなく、肌がモチモチとした手触りになるまで2〜3回に分けてつけましょう。また、朝でも乳液とクリームをダブル使いして、乾燥対策することが大切です。

乾燥肌タイプにおすすめのスキンケアアイテム

乾燥肌タイプにおすすめのスキンケアアイテム 出典:adobestock

乾燥肌の場合は洗顔などで必要な潤いまで洗い流されないよう、洗浄力が控えめなアイテムを選びましょう。保湿成分※などが配合されていると洗い上がりがしっとりとするので、朝の洗顔時におすすめです。

化粧水・乳液・クリームなどは「しっとり・とてもしっとり」など、保湿力の高さに注目してみてください。

※グリセリン、ヒアルロン酸など

脂性肌タイプはしっかり皮脂を洗い流す

脂性肌タイプはしっかり皮脂を洗い流す 出典:adobestock

脂性肌は水分量も多いですが皮脂量も多いため、肌のベタつきやテカリが気になりやすいタイプです。そのため、就寝中の皮脂汚れが朝の洗顔できちんと落ちないと、余分な汚れが肌に残ったままになりトラブルを招くことも。

朝の洗顔はぬるま湯だけで済ませずに、きちんと洗顔料を使って汚れを洗い流すのが正しい方法です。また、脂性肌だからといってスキンケアをおろそかにせず、化粧水はもちろん乳液やクリームもきちんと使ってください。

脂性肌タイプにおすすめのスキンケアアイテム

脂性肌タイプにおすすめのスキンケアアイテム 出典:adobestock

脂性肌は汚れをきちんと落とせるよう、ある程度洗浄力が強いアイテムでもOK。ただし、20代後半から30代の女性の場合は、潤いを守りながら洗えるものがおすすめです。化粧水は2度付けの必要はありませんが、物足りなく感じるようであれば重ね付けするとよいでしょう。

乳液やクリームは、油分が少なく伸びのよい軽めのテクスチャーのアイテムがおすすめ。なるべくサッパリと使えるものを選びながらも、保湿がおろそかにならないようしっかり潤いを閉じ込めることが重要です。

混合肌タイプは肌の状態をよく観察して

混合肌タイプは肌の状態をよく観察して 出典:adobestock

混合肌とは鼻やあごなどのTゾーンがテカリやすく、頬は乾燥が気になる肌タイプのこと。顔のパーツごとで状態が異なるためスキンケアにも注意が必要ですが、基本的には乾燥肌タイプと同じように朝は保湿を重視しましょう。

洗顔の際は皮脂の出やすいTゾーンのみに洗顔料を使って、ほかの部分はぬるま湯で洗い流すだけにするなど、工夫するのがおすすめ。化粧水・乳液・クリームなどの基本的なスキンケアアイテムは保湿力を重視しつつも、朝は顔のパーツごとにつける量を変えると心地よくケアできますよ。

混合肌タイプにおすすめのスキンケアアイテム

混合肌タイプにおすすめのスキンケアアイテム 出典:adobestock

混合肌の場合は肌の乾燥によって逆に過剰な皮脂分泌が起きている可能性があるので、洗顔料はマイルドに洗えるものを選びましょう。乾燥肌タイプと同じく、保湿成分※が配合されたものを選ぶのもおすすめ。

化粧水も、肌が全体的に潤ったと感じるまで重ね付けしましょう。またTゾーンはサッパリ、Uゾーンはこってりなど、アイテムを使い分けることも混合肌タイプの朝のスキンケアに向いています。

※グリセリンやヒアルロン酸など

ここに気をつけて!朝のスキンケアの注意点3つ

注意点(1)朝は時間がないから適当に…はNG!

注意点(1)朝は時間がないから適当に…はNG! 出典:adobestock

朝は夜とは違い、時間がなくスキンケアをパパッと済ませたくなりますが、それはNGです。保湿不足の肌は皮脂の分泌や粉吹きなどトラブルの元で、日中のメイクが崩れる原因に。

一日が始まる朝こそ、健やかな肌を長時間保てるよう正しい方法でスキンケアすることが大切です。どうしても時間がない場合は、オールインワン化粧品やフェイスパックなどでの時短美容がおすすめ。さらにスキンケア後すぐ使えるBBクリームなどを組み合わせると、朝の支度時間を短縮できるでしょう。

注意点(2)メイク用品との相性もチェックする

注意点(2)メイク用品との相性もチェックする 出典:adobestock

「朝メイクするときに白いモロモロが出て困った」という経験はありませんか?これは、化粧水や乳液などに含まれるシリコン系成分※によるもの。肌への影響はありませんが製品同士の相性が合わない場合に起こり、ベースメイクがしづらいだけでなく仕上がりにも影響します。

朝は夜とは違いメイクをするので、それぞれの相性に注意してメイクがスムーズにできるアイテムを選ぶことも大切です。

※カルボマー、ジメチコン、メチコンなど

注意点(3)季節に合わせて朝のスキンケアも変化させる

注意点(3)季節に合わせて朝のスキンケアも変化させる 出典:adobestock

朝のスキンケアは、季節によって変化させることも大切。たとえば、春〜夏にかけては気温が上がり紫外線も増える時期です。スキンケアは保湿力が高いながらもサッパリと使えるものがよいほか、日焼け止めは数値の高いものがおすすめ。

秋〜冬は乾燥が気になる季節なので、朝のスキンケアも保湿に力を入れましょう。日焼け止めは冬でも必要ですが、数値が低くてもOK。スキンケア時は、しっとりとした使用感のアイテムを選ぶとよいでしょう。

朝のスキンケアを正しい方法でおこなって一日中健やかな肌に

朝のスキンケアは一日の肌状態を左右する大切なもので、夜のスキンケアとは目的が違います。毎日おこなっているとお手入れがルーティーン化してなおざりになることもありますが、外的刺激からきちんと肌をバリアするうえで、朝のスキンケアを正しい順番でおこなうことはとても大切。

正しい方法でおこなえば、メイクの崩れない健やかな肌を一日中保てるでしょう。ぜひこの記事を参考に、朝の正しいスキンケア方法を再度見直してみてくださいね。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

RAXY Style編集部がセレクトした旬のコスメやメイクのHow to情報をお届けします。いつもより輝けるキレイのヒントをお届けてしていきます★

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