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【ショートボブ×インナーカラー】で垢抜けヘア!おすすめスタイル10選をチェック

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【ショートボブ×インナーカラー】で垢抜けヘア!おすすめスタイル10選をチェック

「カラーヘアを楽しみたいけれど、派手すぎる印象にはなりたくない」「ロングやミディアムと比べると印象が変えづらく、いつもワンパターンになってしまう」とお悩みのショートボブ女性におすすめなのが「インナーカラー」です。
今回は、ショートボブに似合うインナーカラーを特集。初心者に嬉しい基礎知識からおしゃれに見えるインナーカラーの選び方、ヘアチェンジの参考におすすめのヘアスタイルまで徹底解説します。

カテゴリ | ヘアケア
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おしゃれ感抜群!ショートボブ×インナーカラー基礎知識

インナーカラーって何?

インナーカラーって何?
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インナーカラーとは、おしゃれな女性に人気のデザインカラーの一種。髪全体を同じ色味で染めるのではなく、髪の内側のみを表面と異なる色味やトーンで染めたヘアカラーのことです。

内側だけに色味が入っているため、髪を巻いたり毛束をかき上げたりしたときに覗くカラーがおしゃれな印象になるのが特徴。ダウンヘアだけでなく、編み込みやくるりんぱなどヘアアレンジ次第でインナーカラーがアクセントになり、ヘアアクセサリーいらずのおしゃれが楽しめるのも魅力です。

インナーカラー初心者は耳周りの「イヤリングカラー」がおすすめ

インナーカラー初心者は耳周りの「イヤリングカラー」がおすすめ
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おしゃれなインナーカラーを楽しみたいけれど、初めてだから奇抜なデザインにはしたくない!という方にぴったりなのが「イヤリングカラー」です。

イヤリングカラーとは、耳元の内側に筋状にハイライトカラーを入れたデザインのこと。まるでイヤリングをつけているように、一気におしゃれ見えするトレンド感あふれるヘアスタイルです。髪の内側一面にカラーをする通常のインナーカラーに抵抗がある方は、ハイライトで色が楽しめるイヤリングカラーから挑戦してみましょう。

インナーカラーの魅力1:顔周りが明るく見える

インナーカラーの魅力1:顔周りが明るく見える
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インナーカラーの魅力は、顔周りがパッと明るく華やかに見えること。やわらかく光が透ける「ベージュ」や透明感をアップさせる「明るめブルー」などの色味を選べば、肌色もトーンアップして見せることが可能です。

また、マスク生活が長く続く今こそインナーカラーがおすすめ。マスクを付けているとどうしても地味な印象になってしまいますが、顔周りの髪色を変えることで一気におしゃれ見えが実現できます。肌に馴染むナチュラルなカラーにしたり、はっきりと発色するビビッドな色味にしたり、とバリエーションも豊富なため、ぜひ自分らしいカラーをチョイスしてくださいね。

インナーカラーの魅力2:気軽にカラーが楽しめる

インナーカラーの魅力2:気軽にカラーが楽しめる
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おしゃれに見える明るめカラーやビビッドなカラーリング、一度はやってみたいと思いつつも「派手になりすぎそう」「自分に似合わなかったらどうしよう…」と二の足を踏んでしまう方が多いのではないでしょうか?

そんなときは、インナーカラーがおすすめ!インナーカラーなら髪の内側のみを染めるため、髪を下ろしている状態だとチラッとさりげなく見え、派手な印象になりすぎません。ダウンヘアスタイルでは落ち着いた髪色、アップヘアスタイルでは明るめな色味を楽しめる、とシーンごとにおしゃれを楽しめるのが魅力ですね。

インナーカラーの魅力3:髪が傷みにくい

インナーカラーの魅力3:髪が傷みにくい 出典:adobestock

ビビッドカラーやハイトーン、ホワイト系カラーを施す場合、ベースカラーを明るくするために色素を抜く「ブリーチ」が必須です。ブリーチでベースカラーを抜けば、その後のカラーがきれいに発色するのは事実ですが、髪へのダメージは大きくなってしまうもの…。

インナーカラーだと全頭ブリーチをする必要はなく、内側だけをブリーチすればOKのため、ダメージ範囲を最小限に抑えることが可能です。髪を傷めずに明るめカラーを楽しみたい方や、ブリーチ初心者で髪の様子を見たい方にこそインナーカラーがおすすめですよ。

ショートボブとインナーカラーは相性抜群

ショートボブとインナーカラーは相性抜群 出典:adobestock

さりげないカラーでおしゃれを楽しめるインナーカラーは、ショートボブとの相性が抜群です。理由は、周りと差別化しにくいショートボブスタイルに変化をつけられるから。髪の長さが短いため少しの範囲のブリーチで立体感カラーを楽しめ、これから髪を伸ばしたい人にもおすすめです。

ショートボブに似合うインナーカラーの選び方

ベースの髪色で選ぶ

ベースの髪色で選ぶ 出典:adobestock

次に、ショートボブに似合うインナーカラーの選び方をチェックしましょう。まずはベースの髪色で選ぶ方法。黒髪や暗めのベースカラーの場合は、ハイトーンカラーを入れてコントラストをつければ個性的に、ブラウンや暗めのブルーなど落ち着いたカラーを入れれば、さりげなくおしゃれに仕上がります。

一方、明るめベースカラーはインナーカラーが馴染みやすいのが特徴。ベースと似ている色味を入れるとグラデーションカラーのようになり、全体的に動きのあるヘアスタイルに仕上がりますよ。

肌色に映える色で選ぶ

肌色に映える色で選ぶ 出典:adobestock

インナーカラーは髪の内側に入れるヘアカラーのため、肌色に映える色を選ぶことで顔全体の印象を華やかにすることが可能。例えば、ブルーなどの寒色系のインナーカラーを入れれば肌に透明感が出やすくなりますし、ピンクなどの暖色系のインナーカラーを入れれば、チークを入れたような血色感を演出できます。

クールに見せたいのか、女性らしく見せたいのか、というなりたいイメージでも変えられるので、ぜひ自分にぴったりのインナーカラーを選んでみましょう。

ヘアスタイルへの馴染みやすさで決める

ヘアスタイルへの馴染みやすさで決める 出典:adobestock

オフィスなどであまり目立つヘアカラーにしたくない場合は、ヘアスタイルへの馴染みやすさで決めるのもおすすめです。インナーカラーはもともと目立ちにくいカラーではありますが、トーンと入れる場所によってさりげない印象にすることも可能。

例えば、ベースカラーと同系色のインナーカラーを選べばグラデーションのようになり、自然な立体感が楽しめます。ベースが黒髪の場合、暗めの寒色系カラーだとさりげない透明感がプラスになりますよ。オフのときは巻き髪やヘアアレンジで大胆に見せ、楽しんでみましょう。

インナーカラーの入れ方に迷ったら美容師さんに相談しよう

インナーカラーの入れ方に迷ったら美容師さんに相談しよう 出典:adobestock

インナーカラーは、入れるカラーの色味やトーン、入れる場所や範囲によっても印象が大きく異なるのがポイント。入れ方によって「インナーカラーを目立たせたい」「自然に馴染む印象にしたい」「可愛い印象」「かっこいい印象」とさまざまに楽しめます。

また、自分の肌色がイエベかブルベかによっても似合う色味が異なってくるため、肌映りやなりたいイメージを美容師さんと相談し、自分にぴったりのインナーカラーを選びましょう。

【キュート系】ショートボブ×インナーカラースタイル3選

個性派で可愛い!ピンクオレンジインナーカラー

個性派で可愛い!ピンクオレンジインナーカラー
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こちらは、ハイライト風にピンクオレンジのインナーカラーを入れたショートボブスタイル。肌馴染みがよいピンクオレンジは、派手になりすぎずに個性も出せるおしゃれな色味です。

ベースは大人らしい魅力をたたえたスリークショートボブ。スリークとは英語で「ツヤがある、小綺麗な」という意味があり、毛流れを整えてスッキリした印象のヘアスタイルです。ピンクオレンジの可愛さと髪型の大人っぽさのバランスがぴったりのおしゃれスタイルですね。

やわらかフェミニン!明るめレッドインナーカラー

やわらかフェミニン!明るめレッドインナーカラー
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肌に血色感を与える明るめレッドのインナーカラーは、女性らしくフェミニンな印象になれるのが特徴。明るめに入れることで透明感が出て、個性的すぎないやわらかな印象に仕上がります。

写真のように髪の内側全体に入れれば適度な存在感が楽しめ、おしゃれなヘアスタイルに。ショートボブの長さであれば全体に入れても作りすぎた感が出ないので、大人女性にもおすすめです。

大人可愛い!ベリーピンクインナーカラー

大人可愛い!ベリーピンクインナーカラー
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耳元の内側に筋状のハイライトカラーを入れた「イヤリングカラー」は、ビビッドな色を入れても派手になりすぎないおしゃれさが魅力。キュートで可愛い雰囲気にしたいなら、果実のようなみずみずしいベリーピンクがおすすめです。

写真のように髪を耳にかければ、チラッとカラーが覗いてさりげなくおしゃれな雰囲気に。ポニーテールに結んでもワンポイントになり、一気に垢抜けして見える大人可愛いインナーハイライトカラースタイルです。

【クール系】ショートボブ×インナーカラースタイル3選

オレンジ×ブラックがクール!コントラストインナーカラー

オレンジ×ブラックがクール!コントラストインナーカラー
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次に、クール系に仕上がるショートボブ×インナーカラーのおすすめヘアスタイルを紹介します。こちらは、ベースの黒髪にオレンジのインナーカラーがとってもクールなスタイル。

黒髪だと大人しくなりがちなストレートショートボブも、はっきりとコントラストをつけたオレンジのインナーカラーをプラスすれば、一気に垢抜けた印象になりますね。

クール&スタイリッシュ!カーキグレージュインナーカラー

クール&スタイリッシュ!カーキグレージュインナーカラー
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大人女性におすすめのクール&スタイリッシュなヘアカラーといえば、カーキグレージュ。ほんのりグリーンがかったくすみ感のあるカラーで、こなれた印象に仕上がるのが特徴です。カーキとグレーの色味が日本人特有の髪の赤みを抑えるため、外国人風ヘアが好きな方にもおすすめですよ。

「全頭カラーだと目立ちすぎるかも」と心配な方も、インナーカラーで取り入れればこんなにさりげなくおしゃれな雰囲気に。ショートボブの抜け感をさらに格上げしてくれるおしゃれなスタイルです。

ミステリアス美人!クールなパープルインナーカラー

ミステリアス美人!クールなパープルインナーカラー
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ミステリアスでクールな印象になりたい方におすすめなのが、パープルのインナーカラー。フレッシュな印象になりがちなショートボブスタイルに、女性らしさや色っぽさをプラスしてくれます。

また、赤と青を混ぜて作るパープルは色合いの幅が広いのが魅力の1つです。赤みを強くすれば女性らしくフェミニンな印象に、青みを強くすればモード感強めの印象に、淡めの色味にすれば今っぽく垢抜けた印象に、と変幻自在。なりたい印象でぴったりのパープルを選んでみてくださいね。

【ナチュラル系】ショートボブ×インナーカラースタイル4選

ナチュラルおしゃれ!ミルクティーベージュインナーカラー

ナチュラルおしゃれ!ミルクティーベージュインナーカラー
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最後に、ナチュラルにカラーを楽しみたい方にぴったりのショートボブ×インナーカラースタイルをご紹介します。こちらは、ミルクティーベージュのインナーカラーを入れたショートボブスタイル。

ミルクティーベージュは、その名の通りミルクティーのようなまろやかでやさしい印象のカラーのことで、赤みがないため透明感が抜群です。顔周りに入れることでやわらかな明るい印象になるため、周りに好印象を与えられる大人のための愛されカラーですね。

透明感アップ!明るめベージュインナーカラー

透明感アップ!明るめベージュインナーカラー
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ブラウンとイエローを混ぜたようなベージュ系のカラーは、日本人の髪質や肌色に馴染みやすく、髪質をふんわりとやわらかい印象にみせてくれるのが特徴です。マイルドな色で肌馴染みがよいため、顔周りに入れると明るく見える効果もあります。

写真のように暗めトーンのベースカラーに入れれば、髪色のコントラストでおしゃれ感抜群のショートボブスタイルに。軽く巻くだけで立体感が出て、こなれた印象になりますよ。

耳かけで可愛い!ホワイトグレージュインナーカラー

耳かけで可愛い!ホワイトグレージュインナーカラー
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最近人気が急上昇しているのが、ホワイトグレージュのヘアカラー。ホワイトグレージュは、日本人特有の髪色の赤みを抑え、ミルキーでおしゃれな透明感を加えてくれるカラーです。時間が経ってもオレンジになりにくく、色落ちの工程も楽しめるのが嬉しいポイント。

印象をパッと明るく見せてくれるホワイトグレージュは、インナーカラーで入れるのもおすすめです。髪をまっすぐ下ろせば暗めのベースカラーで落ち着いた印象のショートボブになるため、オンオフの切り替えも楽しめるスタイルですね。

アレンジ万能!ベージュイヤリングカラー

アレンジ万能!ベージュイヤリングカラー
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毛先をパツンと切りそろえたショートボブは、ラフで肩の力が抜けた印象が楽しめるヘアスタイル。ストレートのままのノーセットでも決まるので、忙しい大人にもぴったりのスタイルですね。

そんな切りっぱなしショートボブに好相性なのが、耳元に入れたベージュのイヤリングカラー。毛先を外ハネにするだけでもチラッと筋状に見える明るめインナーカラーがおしゃれで、アップヘアや巻き髪ヘアなどアレンジをしてもかわいいですよ。

今さら聞けない!ショートボブ×インナーカラーQ&A

ブリーチなしでもインナーカラーを入れられる?

ブリーチなしでもインナーカラーを入れられる? 出典:adobestock

最後に、ショートボブ×インナーカラーの疑問点をQ&A形式でご紹介します。まず気になるのが、ブリーチなしでもインナーカラーが入れられるのかということ。

インナーカラーの色味やベースカラーによってはブリーチなしでもOKですが、コントラストをはっきりと付けたい場合は基本的にブリーチした方がよいでしょう。インナーカラーは全体を染めるよりも範囲が狭いため、ヘアダメージが少なく済むのが嬉しいポイント。自分のなりたいイメージやヘアダメージに合わせて美容師さんに相談してみてくださいね。

セルフでインナーカラーを入れられる?

セルフでインナーカラーを入れられる? 出典:adobestock

おうち時間が増えた今、セルフでインナーカラーに挑戦してみたい方も多いのではないでしょうか?もちろん、市販のブリーチ剤やカラー剤を使ってインナーカラーをすることも可能です。

ただし、髪のブロッキングやブリーチ剤の塗りムラによって、思ったようなスタイルにならなかったりヘアダメージにつながったりすることも。理想のインナーカラーを楽しむためにも、美容院でプロに施術してもらう方がおすすめですよ。

フェイスフレーミングカラーとインナーカラーの違いは?

フェイスフレーミングカラーとインナーカラーの違いは?
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デザインカラーの中でも最近人気が高くなっているのが、顔周りに色を入れる「フェイスフレーミングカラー」ですよね。フェイスフレーミングカラーとはフェイス=顔、フレーミング=囲むという言葉を組み合わせた名前の通り、「耳周り~前髪部分に、顔を囲むように入れたデザインカラー」のこと。

よくインナーカラーと同じでは?と考えられがちなのですが、実はまったくの別ものなので、美容室でのオーダー時には注意が必要です。髪の内側を染めてさりげないカラーを楽しみたいなら「インナーカラー」、顔周りや前髪もデザインしたいなら「フェイスフレーミングカラー」と使い分けるとよいでしょう。

インナーカラーを保つためのケア方法は?

インナーカラーを保つためのケア方法は? 出典:adobestock

せっかくきれいに入れたインナーカラー、1日でも長く楽しみたいですよね。インナーカラーを保つには、自宅でのヘアケアが必須です。

まずは、ブリーチやカラーで傷んだ髪をしっかりケアするのが大切。洗浄力がマイルドなシャンプーを使ったり、市販のトリートメント剤やアウトバストリートメントを活用したり、ダメージケアに注力しましょう。

また、ハイトーンのインナーカラーを入れた方は、色持ちがよくなるカラーシャンプーを使うのもおすすめ。自分に合ったケア方法がわからない場合は美容師さんに相談し、髪質やダメージにぴったりのホームケアをおこなってくださいね。

ショートボブ×インナーカラーでおしゃれをもっと楽しんで

ショートボブ×インナーカラーの魅力やおすすめヘアスタイル、自分にぴったりのインナーカラーを選ぶためのポイントなどを紹介しました。なかなか周りと差別化しにくいショートボブのヘアスタイルも、さりげなくカラーがチラ見えするインナーカラーを取り入れるだけで一気におしゃれな印象に格上げが可能。

ぜひ次のヘアチェンジで取り入れて、おしゃれをもっと楽しみましょう。

この記事を書いた人

sakanao

大手ヘアサロン広報部や広告会社への勤務経験を活かした「分かりやすく今日から実践しやすい」記事作りをモットーにしています。美容好きが高じて、会社勤めの傍らヘアメイク専門学校に通いディプロマを取得。ヘア、メイク、ダイエットなど、皆様の美容のアップデートのお手伝いができたら幸いです。

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