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【ケイト】眉マスカラの色比較!発色から仕上がりの印象&選び方のコツまで徹底レビュー
低価格・高品質が自慢のKATE(ケイト)では、コスメ好きが熱狂する魅力的なアイテムが目白押し。口コミで人気の眉マスカラは、今ドキのメイクに欠かせない抜け感カラーが可愛い名品です。
そこで今回は、ケイトの眉マスカラ「3DアイブロウカラーN」9色と、「3Dアイブロウカラー」3色(Web限定)を揃えて徹底比較。注目の新作カラーやWeb限定カラーもあわせて比較していきます。発色のレビューや購入者の口コミも集めたので、気になっていた方は参考にしてみてくださいね。
トレンドを押さえた新作が続々。人気ブランド「ケイト」の魅力
ケイトは自分らしさを解放できるコスメブランド
若者から大人世代まで、幅広い年齢層の方に注目されているケイト。日本発のプチプラコスメとして不動の地位を確立し、常に最旬メイクを提案してくれる人気ブランドです。
CMでも有名な「no more rules.」をスローガンとし、これまでの既成概念にとらわれないアイテムを数多く展開。ケイトは、トレンドを取り入れつつ自分らしくあるがままのスタイルを表現できると評判です。
秀逸なアイブロウアイテムが目白押し
ケイトが展開するアイブロウアイテムは、なんと10種類以上※。一人ひとりの悩みや求めている仕上がりに沿った選び方で、とことん理想を追求できます。
ロングセラーのパウダーアイブロウや極細ペンシルを筆頭に、テクニックいらずでおしゃれにキマるアイテムが豊富なのもケイトの魅力です。
※2023年1月現在
トレンドの立体眉メイクはケイトの眉マスカラにおまかせ
今回ご紹介する「KATE 3DアイブロウカラーN」と「KATE 3Dアイブロウカラー※1」は、メイク初心者から上級者までおすすめできる使い勝手のよい眉マスカラ。近年のトレンドでもある、自然な毛流れや立体感のある仕上がりを実現します。
眉メイクの最後にひと塗りするだけで、今っぽい印象にチェンジ。いつものメイクにマンネリを感じていた方は、この機会にケイトの眉マスカラを試してみてくださいね。
※「3DアイブロウカラーN BR-3 ピンクベージュ」の画像です。
※1「3Dアイブロウカラー」のみWeb限定品となります。
【KATE 3DアイブロウカラーN】
【KATE 3Dアイブロウカラー】
935円(税込) 編集部調べ
2024年3月22日時点
ケイトの眉マスカラが選ばれる理由
プチプラとは思えない洗練されたニュアンスカラー
ケイトの「3DアイブロウカラーN」と「3Dアイブロウカラー」は、どれもが肌になじみやすいニュアンス発色。大人っぽいくすみ感が絶妙で、アイメイクがこなれた印象に仕上がります。
シーンに合わせてコーディネートできるので、アイブロウの楽しみ方が無限大に。黒髪に似合うダークカラーを探している方にも、選びやすいアイテムです。
※「3DアイブロウカラーN BR-3 ピンクベージュ」の画像です。
固めずナチュラルなふんわり眉が簡単に
ケイトの眉マスカラは、高発色でありながら眉1本1本がふんわりと仕上がります。「3DアイブロウカラーN」には粉体を多く含みつつ微細パールを配合しているため、濃い眉もやわらかい印象に。「3Dアイブロウカラー」は、高発色で毛並みに立体感を与えてくれます。
発色のよい眉マスカラは、乾いたあとに固まりがちですよね。ケイトのアイテムなら比較的マスカラ液が固まりにくく、簡単に自然なふんわり眉が手に入るでしょう。
使いやすいブラシで眉毛をしっかりキャッチ
「3DアイブロウカラーN」のブラシは、とかしやすい大きめのブラシで自然な仕上がりがアップ。「3Dアイブロウカラー」のブラシは、細かな部分も塗りやすいコンパクトブラシです。
マスカラ液の含みがよいところも、高発色を実現しているポイントです。
※「3DアイブロウカラーN BR-3 ピンクベージュ」の画像です。
落ちにくいのにお湯オフOK
ケイトの眉マスカラは、汗や皮脂、こすれにも負けないと口コミで評判です。高密着ワックスが眉毛に絡み、メイク後の仕上がりを長時間キープします。普段眉メイクが長持ちしにくい方は、ケイトの眉マスカラを要チェック。
お湯落ちタイプなので、クレンジングが簡単なのも魅力ですね。
シンプルなジェンダーレスデザイン
ブラックを基調としたクールなパッケージは、まさにケイトのイメージそのもの。スマートで無駄がなく、男女問わず手に取りやすいアイテムです。レビューを見ると、メンズメイクに愛用している方も多く見られました。
この記事を書いた人
佐々木ちか
大手エステ会社にてエステティシャンとして10年間従事。接客業の傍ら、店舗運営、広告モデル、技術教育に携わる。ライターに転身後、各種メディアにて美容・健康分野の執筆をスタート。現場経験を活かした濃厚で手触り感あるコンテンツを心がけている。こだわり深いコスメに目がない。東京下町にて夫と猫の3人暮らし。