出典:RAXY Style公式アンバサダー撮影画像
【too cool for school】ふんわり発色のシェーディングでナチュラルなメリハリ顔へ!
こんにちは。RAXY Style公式アンバサダーのneneです。
優しい発色でナチュラルに立体感を出せると話題のtoo cool for school(トゥー クール フォー スクール)の「アートクラス バイロダン シェーディング マスター」。韓国では数々の受賞歴を誇る人気アイテムです。
ふんわり発色でさりげなく顔にメリハリを出すことができるので、シェーディングが濃くなりすぎないか心配な方、ナチュラルに立体感を出したい方にぜひおすすめ。
今回は、「#1.5 ニュートラル」を使用し、自然に顔に立体感を出すメリハリ顔メイクについてご紹介していきます。
【too cool for school(トゥー クール フォースクール) アートクラス バイロダン シェーディング マスター】
イエベ向けの「#1 クラシック」、ブルベ向けの「#2 モダン」がありますが、今回はその中間カラーとして登場した「#1.5 ニュートラル」をセレクト。
ウォームトーン・クールトーンに寄り過ぎず、幅広い肌の色味に対応しようと作られたカラーなので、色選びでお悩みの方におすすめです。
1,600円(税込) 編集部調べ
2024年2月13日時点
手に取ってみると、1番薄い色はほんのりと色づくくらい。残りの2色も濃くつき過ぎることはなく、ふんわりと色がのります。
重ねるほどに色味を強く感じられますが、自然な影のような柔らかな発色です。
シェーディングを使うのが難しく感じるという方でも、さりげない色づきなので使いやすいアイテムになっています。
実際にメイクに使用する際は、パーツに合わせて単色使いするのはもちろん、カラーをミックスして色味を調節しながら使うのもOK。
フェイスラインには真ん中~濃いカラーをミックスして使用していますが、顔周りがシャープな印象になります。
目回りや小鼻にはナチュラル感を重視して、淡いカラーを中心に使用。
薄っすらと影が足されたような仕上がりで、自然に顔に立体感が出せます。
唇の上下には濃いカラーを使用することで、ぷっくり感をプラス。
さらっとした質感ですが、粉っぽさは感じにくく、粉飛びも気になりにくい点で扱いやすさも◎
ナチュラルなシェーディングをお求めの方はぜひチェックしてみてください。
この記事を書いた人
nene
シンプルケア&ノーファンデ派。マイペースに美容を楽しむ30代後半。コスメコンシェルジュ・化粧品成分上級スペシャリストを取得し、美容ライターとして活動しています。年齢に合ったナチュラルさとツヤを感じるメイクを追求中。