出典:RAXY撮影画像
&beのUVミルクが優秀すぎる!日焼け止めと下地機能で叶う美人肌
今美容好きな女性たちから注目されているブランド、&be。
なかでもミルク状の日焼け止め「UVミルク」は、下地にもなりワントーン明るいツヤツヤの美人肌が叶うと人気です。
女性の心を引きつけるUVミルクには、どんな魅力があるのでしょうか。
UVミルクを使用したレビューを交えながら、使い方や種類をチェックしていきましょう。
やさしい香りで心地よいメイクタイムに
天然由来の成分で香りづけされていることも、&beのUVミルクの特徴。
甘酸っぱいオレンジとさわやかなラベンダーがメインの、「ハーバルオレンジの香り」です。
ツンとする日焼け止めならではのにおいは少なく、ナチュラルで心地よい香りを楽しめます。強い香りが苦手な人や、メイクをしながら気分をリフレッシュしたい人にもってこいです。
&beの日焼け止めUVミルクを成分の種類から分析!
日焼け止めや下地といった機能面以外に、使われている成分の種類にも&beのUVミルクの魅力があります。成分の種類から特徴を解説します。
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化亜鉛、DPG、酸化チタン、トリエトキシカプリリルシラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、グリセレス-26、ペンチレングリコール、ビルベリー葉エキス、ポリクオタニウム-51、ソメイヨシノ葉エキス、アセチルヒアルロン酸Na、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、イザヨイバラエキス、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、カミツレ花エキス、オウゴン根エキス、スイゼンジノリ多糖体、塩化Na、水酸化Al、トリオレイン酸ポリグリセリル-10、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、合成金雲母、イソヘキサデカン、BG、セスキイソステアリン酸ソルビタン、含水シリカ、ポリソルベート80、ラウリン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム、マンダリンオレンジ油、オレンジ油、ベルガモット果皮油、ラバンデュラハイブリダ油、フェノキシエタノール
参考サイト:&be公式HP https://www.and-be.jp/c/uvcare/a012 2021.04.01
こだわっている成分の種類
&beの日焼け止めUVミルクは、石油系合成界面活性剤や旧指定表示成分、エタノール、合成香料など8種類の成分が無添加※1の処方です。パッチテストも行われています。
これらの成分は、とくに肌が敏感で負担が少ないものを選びたい人におすすめです。
すべての人にトラブルが起こらないわけではないものの、肌へのやさしさにこだわって設計されています。
※1 紫外線吸収剤、鉱物油、タール系色素、合成酸化防止剤
肌を守って肌荒れを防ぐ成分の種類
&beのUVミルクが担う役割は、日焼けを防ぐことのみではありません。
成分にはキュアベリー※1やオウゴン根エキス※2がしっかり密着し肌を覆うことで外部の環境による刺激※3からも肌を守ってくれます。
さらに、植物由来のイザヨイバラエキスやソメイヨシノ葉エキスといった成分をプラス。
紫外線を浴びたことがきっかけの肌荒れや乾燥を防ぎます。
※1 整肌成分
※2 保湿成分
※3 乾燥などによる
乾燥をカバーする成分の種類
&beのUVミルクには、スイゼンジノリ多糖体やシロキクラゲ多糖体、リピジュアといった保湿美容成分もたっぷり配合されています。
みずみずしくなめらかなうるおい肌を長く持続してカサつきを守ってくれるので、日焼け止めをつけながら肌を整えられますよ。
肌の乾燥でお悩みの人にはとくにおすすめの日焼け止めです。
&beの日焼け止めUVミルクの種類と色展開!
使い方で選べる2種類の仕様
&beのUVミルクは116gのポンプと30gのチューブ、2種類のサイズが揃っています。
色の種類は、乳白色の「スタンダード」とスキントーンカラーの「ナチュラルベージュ」の2つです。
チューブは2色、ポンプは「スタンダード」のみを展開しています。
ボディ用や家族みんなで日焼け止めを使う人なら、ミルクの量を調節しやすいポンプが便利でしょう。
30g 1,980円(税込) 116g 3,080円(税込)※編集部調べ
小さめのチューブは初めての人に
&beのUVミルクを初めて購入する人には、サイズの小さいチューブが便利です。
肌の様子やつけ心地をチェックして、じっくり試しながら使うことができます。
また、日焼け止めをバッグやポーチに入れて持ち運びたい場合も、ミニマムなフォルムのチューブがおすすめです。どこでも気軽に塗り直しできますよ。