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大人可愛い≪グリッター≫メイクのやり方って?魅力やパーツ別のポイントをレクチャー!
ザクザクした大きいラメが特徴のグリッターが今、大人女子のあいだでブームになっています。グリッター=若いと思う人もいるかもしれませんが、使い方次第で大人女子もグリッターで可愛くなれちゃいます!
今回は、グリッターメイクのメリットからやり方まで紹介します。ぜひ、今日からグリッターメイクでキラキラ&ツヤ感を楽しんでくださいね。
【グリッター×オレンジメイク】元気な目元にはオレンジ一択!
デニムやTシャツなど、カジュアルな服装と相性がよいのがオレンジメイクです。オレンジだけでも十分元気あふれる魅力的な目元を作れますが、グリッターを使うとさらにハッピーな印象になれます。
オレンジメイクには大きめグリッターもおすすめです。またオレンジリップにグリッターを重ねても、メイクのポイントになりますよ。カジュアルだけどおしゃれに仕上げたいときは、オレンジ×グリッターを試してみて!
やりすぎNG!グリッターメイクでの注意点3つ
グリッターメイクは部分使いが鉄則!全体に塗らないこと
大人女子がグリッターメイクをするときに気をつけたいポイントは、浮いたメイクになっていないかどうかということ。いくら流行りのグリッターでも、やりすぎると変になってしまいます。
とくに10代20代の若い子たちをまねて、まぶた全体に塗ってしまうと「派手すぎる」可能性があります。
イベントなどでとことん派手にしたい!という場合を除いて、普段のグリッターメイクは部分使いに留めて置きましょう。
グリッターの量に注意!少量を重ねるイメージで
指でまぶたにグリッターを塗るときは、一度に大量のグリッターを取らないようにしましょう。まぶたにたくさんグリッターをのせてしまうと、グリッター同士が重なり合って、ゴミがついているように見えてしまいます。
ポイントは「少量ずつ」「重ならないように」グリッターを塗ること。グリッター同士が重なってしまった場合は指で擦らずに、丁寧にひとつひとつ取り除いてあげてくださいね。
汗に注意!グリッターメイクが崩れていないか定期的にチェックを
グリッターはラメより大きい分、メイク崩れをした場合目立ちます。せっかく可愛くグリッターを仕込んでも、目の下や頬にたくさんグリッターが落ちていたら魅力も半減。
またアイメイクにグリッターを使った場合、目に入るとラメより大きい分痛いので注意してください。とくに目頭部分は落ちやすいので、グリッターは避けた方がよいです。
汗をよくかくようなアウトドアでは落ちにくいグリッターを使ったり、メイク崩れがわかりにくい頬にグリッターを使ったりして、工夫してくださいね。
大人もグリッターメイクでキラキラとツヤ感を楽しもう
今回の記事では、グリッターメイクの方法を紹介しました。大人女子でもやり方を工夫することで、魅力的なグリッターメイクを楽しめます。
また大人女子だからこそ、グリッターを取り入れることで目元や肌が明るく見えて、生き生きとした若々しい印象を与えられるのです。デイリーメイクにグリッターを取り入れて、もっともっと魅力的な女性になってくださいね。