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シャンプーが泡立たないのは何で?4つの原因と泡立たせる改善方法をご紹介!

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シャンプーが泡立たないのは何で?4つの原因と泡立たせる改善方法をご紹介!

毎日のヘアケアの基本であるシャンプーですが、なかなか泡立たないな、と感じることもありますよね。シャンプーが泡立たない理由は実は1つでなく、さまざまな原因が絡み合って起こるんです。
そこで本記事では泡立たない4つの原因と、泡立たせるための改善方法を徹底解説していきます。本来の洗浄効果を発揮して美しい髪の毛をキープするために、ぜひチェックしてくださいね。

カテゴリ | ヘアケア
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シャンプーが泡立たない原因(4)シャンプー自体の洗浄力が弱い

シャンプーが泡立たない原因(4)シャンプー自体の洗浄力が弱い 出典:adobestock

シャンプー自体の洗浄力が弱いことも、泡立たない原因の1つ。さまざまな種類のシャンプーが市販されていますが、配合されている洗浄成分によって泡立ちに差があります。

界面活性剤を使用していない敏感肌用のアイテムなど、髪や頭皮にやさしいとうたわれるシャンプーの中にはなかなか泡立たないものがあるので、そのような製品を使う場合は軽く洗ったあとに再度頭皮を中心に洗う「2度洗い」をおすすめします。

シャンプーを泡立たせる改善方法4選

簡単な改善方法で泡立たないシャンプーが変わる!

簡単な改善方法で泡立たないシャンプーが変わる! 出典:adobestock

それでは、シャンプーが泡立たないと感じたときに実践できる改善方法を紹介していきます。

シャンプーはしっかりと泡立てて使うことで本来の洗浄効果を発揮するアイテムのため、泡立たないまま使っていては頭皮や髪の毛に負担がかかってしまいます。

どれも簡単な改善方法ばかりですので、泡立たないなと感じたときに試してみてくださいね。

改善方法(1)シャンプー前にブラッシングをする

改善方法(1)シャンプー前にブラッシングをする 出典:adobestock

泡立たないシャンプーの改善方法、まず1つ目は、事前に乾いた髪の毛をブラッシングすることです。

ブラッシングで絡まりをほどいてキューティクルを整えることで泡立ちを高めるだけでなく、根元の汚れや皮脂を浮き上がらせて洗浄しやすくしてくれます。

さらに効果を出すなら、髪や頭皮への密着力が高く汚れを吸着してくれる動物毛のブラシがおすすめ。頭皮を傷つけないよう、やさしくブラッシングしましょう。

改善方法(2)38度前後のぬるま湯で予洗いをする

改善方法(2)38度前後のぬるま湯で予洗いをする 出典:adobestock

泡立たないシャンプーの改善方法の2つ目は、お湯で予洗いをする方法です。

ブラッシングをした後、頭皮までしっかりと1~2分間洗い流しましょう。このとき、頭皮の毛穴が開きやすく皮脂汚れが流れやすい38度前後のぬるま湯を使うのがポイント。

この予洗いを念入りに行うだけでも皮脂や汚れの7割程度が洗浄できるため、シャンプー剤を使いすぎることもなく髪にもお財布にもやさしく洗うことができます。

改善方法(3)シャンプー前にトリートメントをつける

改善方法(3)シャンプー前にトリートメントをつける 出典:adobestock

髪の毛のダメージで泡立たないときは、事前に洗い流さないトリートメントをつける方法もおすすめ。

トリートメントを先につけることで傷んで開いたキューティクルを引き締め、シャンプーの浸透をブロックして泡立ちを改善してくれるんです。

ただ、これはあくまで応急処置の改善方法。髪の毛のコンディションを根本から改善できるように、毎日のヘアケアも見直していきましょう。

改善方法(4)洗浄力の高いシャンプーに切り替える

改善方法(4)洗浄力の高いシャンプーに切り替える 出典:adobestock

スタイリング剤をたくさん使用したときや汗をかいて皮脂分泌が多かったときは、一時的に洗浄力の高いシャンプーに切り替えるのも1つのアイデア。

洗浄力が高いものは毎日使うと頭皮の乾燥によるさらなるべたつきなどを招いてしまいますが、週に1回などで使う分には問題ありません。

泡立たないシャンプーを繰り返してダメージを与えてしまうよりも、洗浄力の高いアイテムでしっかりと汚れを落とすようにしましょう。

意外と知らない!?正しいシャンプー方法をマスタしよう

正しいシャンプー方法こそヘアケアの基本

正しいシャンプー方法こそヘアケアの基本 出典:adobestock

シャンプーが泡立たない原因を把握したところで、基本のシャンプー方法をみていきましょう。しっかりと泡立てて使うのが大切ですが、それ以外にもきちんとした手順を踏んで正しい方法で洗っていくことも重要なポイントです。

シャンプーは誰しもが毎日行うヘアケアの基本ともいえるものなので、この機会に正しい方法や手順、コツをマスターしておきましょう。

正しいシャンプー方法(1)シャンプー前にブラッシング

正しいシャンプー方法(1)シャンプー前にブラッシング 出典:adobestock

まず最初に、入浴前の乾いた髪をブラッシングしましょう。泡立たないときの改善方法でも紹介しましたが、事前にブラッシングをすれば、髪の絡まりをほどいて指滑りをよくするだけではなく、頭皮の皮脂や髪の毛自体についたホコリなどの汚れをとれます。

同時に頭皮もマッサージするようにほぐし、血流を促しましょう。

正しいシャンプー方法(2)ぬるま湯で予洗いする

正しいシャンプー方法(2)ぬるま湯で予洗いする 出典:adobestock

ブラッシングで浮かび上がった汚れや皮脂を髪に負担がないように洗浄するために、ぬるま湯でしっかりと予洗いをしましょう。

頭皮や髪についた皮脂やスタイリング剤などの汚れをお湯で落とすイメージで、たっぷり頭皮にかけながら洗い流していきます。

38度前後のぬるま湯が基本ですが、あまり泡立たないタイプのシャンプーを使っている方は40度ほどの温度だと皮脂が落ちやすく、おすすめですよ。

正しいシャンプー方法(3)シャンプーと水の割合は1対1

正しいシャンプー方法(3)シャンプーと水の割合は1対1 出典:adobestock

頭皮や髪をしっかりと濡らしたら、シャンプーを手に取り泡立てます。うまく泡立てる方法は、シャンプーと水を1対1の割合で混ぜること。手のひらで混ぜ合わせたら反対側の指先を使い、空気を含むように泡立てていきましょう。

空気も同じくらいの割合で入るように、ふんわりとした泡をつくることが、やさしさと洗浄力の高さを両立させるポイントです。

正しいシャンプー方法(4)泡で頭皮をマッサージするように洗う

正しいシャンプー方法(4)泡で頭皮をマッサージするように洗う 出典:adobestock

手のひらの上でモコモコの泡ができあがったら、泡を頭皮につけるようにして頭にのせてください。

泡を頭にのせたら、指のはらで頭皮に大きな円を描くようにマッサージしながら洗います。このとき、頭皮が軽く動くくらい力を入れてしまってOK。頭皮を指のはらで刺激することで毛穴に詰まった皮脂汚れを洗浄するだけでなく、血流をよくして健康な髪に導きます。

頭皮は洗い残しがないよう、生え際から襟足までまんべんなく洗いましょう。

正しいシャンプー方法(5)毛先は泡で包み込むように洗う

正しいシャンプー方法(5)毛先は泡で包み込むように洗う 出典:adobestock

地肌をまんべんなくマッサージするように洗えたら、次は髪の毛全体を洗浄していきます。

根元部分からだんだんと毛先の方向に指を滑らせ、泡で包み込むように洗っていきましょう。このときも爪を立てないように指のはらを使って、やさしく扱うのがポイントです。

とくにダメージが強い毛先は髪同士をこすり合わせるとキューティクルが開く原因となってしまうため、空気を含ませるようにさらに泡立てながら洗っていきましょう。

正しいシャンプー方法(6)しっかり洗い流す

正しいシャンプー方法(6)しっかり洗い流す 出典:adobestock

最後に行う「すすぎ」の工程も、とても重要なポイント。シャンプー剤が髪や頭皮に残ったままになってしまうと、界面活性剤が刺激となり肌の湿疹や炎症につながってしまう恐れもあるため、成分が残らないようにしっかりとすすぎましょう。

ついつい洗い忘れやすい襟足部分や耳の周りは、頭皮からシャワーを当てるようにして念入りに洗い流してくださいね。

泡立たない原因を把握して、正しいシャンプーで美髪を目指そう

シャンプーが泡立たない原因やその改善方法、基本の髪の洗い方や簡単に実践できるポイントについてご紹介してきました。

シャンプーの本来持っている洗浄力や効果を発揮するためにはしっかりと泡立てて使うことが重要ですが、泡立たない原因は人それぞれ。泡立たない原因を把握して、正しい改善方法&洗い方で頭皮から健康な美髪を目指しましょう!

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

RAXY Style編集部がセレクトした旬のコスメやメイクのHow to情報をお届けします。いつもより輝けるキレイのヒントをお届けてしていきます★

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