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カッサの使い方特集。顔・全身のむくみに効果的なマッサージのやり方から注意点まで解説

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カッサの使い方特集。顔・全身のむくみに効果的なマッサージのやり方から注意点まで解説

すっきりとしたフェイスラインや、全身メリハリボディを目指したい方におすすめのカッサ。特殊な形状なので「どんな使い方をしたらいいのかよくわからない」という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はカッサの使い方や注意点を全解剖し、誰でもすぐにできる〈簡単カッサマッサージ〉をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

カテゴリ | ボディケア
How to 応用編

事前にオイルを塗りながら、肌を温めて

事前にオイルを塗りながら、肌を温めて 出典:adobestock

カッサは、必ずオイルを肌に塗ってから使用しましょう。何も塗らずに当てるのは絶対にNGです。滑りが悪くやりにくいばかりか、肌に過度な刺激を与えてしまうため要注意ですよ。

オイルを手に取り肌へなじませたら、皮膚が軽く温まるようにマッサージしたい部位をなでてください。皮膚温が高まるとより効果的なケアができます。

オイルがない方は、クリームでも代用可能です。

効果的なカッサの使い方【部位別マッサージ】

〈顔編〉メリハリ小顔づくり

顔のカッサでは、デコルテや頭も一緒にほぐします。顔だけをおこなっても効果が少なく、やりすぎによって肌がたるむ原因にもなりますよ。

とくに頭を重点的におこない、頭皮からのリフトアップを促しましょう。頭にはクシ型のプレートが使いやすいですが、髪の毛をかき分ける使い方をするとどんな形でも可能。

ここでは、デコルテ・顔・頭に分け3ステップでご紹介します。

ステップ(1)デコルテ

ステップ(1)デコルテ 出典:adobestock

まずは、デコルテからおこないます。顔まわりのすっきり感を得るためには、鎖骨のリンパを流すことがポイント。

肩コリがある方は押すと痛みを感じやすいですが、無理せずじっくりほぐしてくださいね。

デコルテへの使い方

  • 1.鎖骨のくぼみを10回流す。
  • 2.耳の下のくぼみをゆっくりと5回押す。
  • 3.耳の下〜鎖骨中央へ5回流す。
  • 4.鎖骨中央〜くぼみにそって肩先へ5回流す。
  • 5.鎖骨の下で小さな円を描くようにほぐす。3ヵ所各3回おこなう。

ステップ(2)顔

ステップ(2)顔 出典:adobestock

顔のカッサは広いカーブ面を使い、フェイスラインからおでこへと順に流すだけのマッサージがおすすめです。できるだけ摩擦を起こさないことが注意点なので、オイルをたっぷり使いやりすぎないよう気を付けましょう。

どうしてもほぐし足りない部位はこすらず押すようにしてみて。敏感肌は顔のステップを省き、デコルテと頭だけでOK。十分すっきり感が得られますよ。

顔への使い方

  • 1.あご先〜耳へ、フェイスラインにそって3回流す。
  • 2.口角〜耳へ3回流す。
  • 3.小鼻〜耳へ3回流す。
  • 4.こめかみ〜耳へ3回流す。
  • 5.眉頭〜こめかみへ3回流す。
  • 6.おでこは上下に分け2ライン、中央〜こめかみへ3回流す。

ステップ(3)頭

ステップ(3)頭 出典:adobestock

仕上げは頭をおこないます。見逃しがちな部位ですが日々の疲れがたまりやすく、頭皮の硬さは顔のたるみに影響することも。

頭への使い方の注意点は、頭皮にしっかりとプレートを密着させることです。また、頭だけは唯一毎日やってもOKな部位なので、ぜひ念入りに行いましょう。

頭への使い方

  • 1.全体的に髪をとかすように流す。手で流してもOK。
  • 2.髪の生え際を押したり、小刻みにほぐしたりする。
  • 3.髪の生え際〜頭頂部に向かって小刻みにほぐす。
  • 4.頭頂部〜首に向かって小刻みにほぐす。
  • 5.耳のうしろ〜頭頂部に向かって小刻みにほぐす。
  • 6.耳のうしろを重点的に押したり、ほぐしたりする。
  • 7.耳の下〜鎖骨へ5回流し、最後にワキの下を押す。

〈身体編〉全身すっきり!部位別カッサマッサージ

次に、全身への方法をご紹介します。人気の部位別に使い方を解説しますので、気になるところから早速チャレンジしてみましょう。

ふくらはぎ|むくみをケアして美脚に

ふくらはぎ|むくみをケアして美脚に 出典:adobestock

ふくらはぎは、むくみやすいのでセルフケアでめぐりを促しましょう。プレートのカーブ面を使い、広く大きく流すことがポイントです。

ふくらはぎへの使い方

  • 1.くるぶしまわりと、アキレス腱のくぼみを流す。
  • 2.うしろ側を下から上に向かって流す。内・外・中央の3箇所を各5回おこなう。
  • 3.前側を下から上に向かって流す。内・外2箇所を各5回おこなう。
  • 4.ひざの皿の内・外・上部を小刻みにほぐす。

二の腕|女性らしい華奢な腕に

二の腕|女性らしい華奢な腕に 出典:adobestock

二の腕は知らずしらずの内にむくんだり、夏場でも冷えたりする部位。カッサで血行促進させて、ほっそりとした二の腕を目指しましょう。

二の腕への使い方

  • 1.ひじ〜ワキへ全体的に流す。
  • 2.肩まわりの筋肉を小刻みにほぐす。
  • 3.脇の下をほぐす。

お腹|くびれたウエストを目指そう

お腹|くびれたウエストを目指そう 出典:adobestock

お腹まわりが気になっている方は多いですよね。カッサでめぐりを促せば、腸も刺激され美しいウエストラインが目指せますよ。

お腹への使い方

  • 1.ろっ骨下の八の字を、中央〜外に向かい左右5回ずつ流す。
  • 2.八の字のラインを、5箇所くらい押す。
  • 3.骨盤のキワを、外〜中央に向かい左右5回ずつ流す。
  • 4.骨盤のキワを、5ヵ所くらい押す。
  • 5.くびれの部分を、背中側からおへそに向かって流す。
  • 6.おへそのまわりを小さく円を描くようにほぐす。
  • 7.お腹全体を上から下へ向かって流す。

足先|疲れをケアして軽やかに

足先|疲れをケアして軽やかに 出典:adobestock

足には全身の疲れがたまりますよね。ヒールを履いた日はとくにカッサがおすすめ。

足裏は皮膚が厚いため、強めに行っても大丈夫ですよ。痛気持ちいいくらいの圧でほぐしてみましょう。

足先への使い方

  • 1.足の甲を、指〜足首へ向かって全体的に流す。
  • 2.足の裏を、かかと〜指の付け根へ向かって全体的に流す。
  • 3.足の裏全体を押す。ゴリゴリする箇所は重点的にほぐす。

カッサを使うときの注意点をチェック

力いっぱいこすらないこと

力いっぱいこすらないこと 出典:adobestock

カッサを使うときに、一番気を付けたい注意点は力加減。なぜなら、手でマッサージするより簡単に力が加わるからです。強すぎると肌への刺激となって、たるみやシミをつくる原因になりますよ。

上手な使い方はプレートの重みだけで圧をかけること。値段がお手頃なカッサは軽いものが多く、無意識に力強くなってしまうため注意が必要です。できればある程度重みのあるものをセレクトするとよいでしょう。

食後はNG!入浴後がおすすめ

食後はNG!入浴後がおすすめ 出典:adobestock

カッサを使う際は、食後2時間は避けましょう。食後は身体が食べ物を消化しているタイミングなので、カッサをおこなうことで消化をさまたげてしまう可能性があるからです。

おすすめのタイミングは入浴後。全身がポカポカしてよりよい使い方が可能です。お風呂あがりの保湿ケアとともにおこなうと、非常に効率的な使い方ができますね。

カッサの前後で、コップ1杯の水を飲むこと

カッサの前後で、コップ1杯の水を飲むこと 出典:adobestock

カッサは、全身のめぐりを整える効果が期待できる優れた方法です。ただし、そもそも必要な水分が不足していると十分に効果を感じられないこともあります。

使用前後で水を飲み滞っためぐりをスムーズに促せば、美容・健康効果をさらに後押ししてくれるでしょう。コップ1杯程度の水を、常温もしくは温めて飲むことがポイントですよ。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

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