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立体感をプラスしてメリハリ顔に!コントゥアリングメイクのやり方を顔立ち別に伝授

出典:adobestock

立体感をプラスしてメリハリ顔に!コントゥアリングメイクのやり方を顔立ち別に伝授

「輪郭をシャープに見せたい」や「スッと通った鼻筋に憧れる」など、顔立ちには人それぞれのお悩みがありますよね。そんな気になる部分を簡単に解決できるのが、海外発の『コントゥアリング』を取り入れたメイクです。
今回は、大人女子にも人気のコントゥアリングメイクのやり方を顔立ち・顔タイプ別にご紹介。初めての方も実践できるよう、コントゥアリングとはそもそも何なのか魅力や特徴も解説していきます。

INDEX

「コントゥアリング」とは?メイクに取り入れるメリットについて

「コントゥアリング」の意味と発祥

「コントゥアリング」の意味と発祥 出典:adobestock

コントゥアリングとは、ハイライトとシェーディングを組み合わせて仕上げるメイク方法です。光と影のコントラストによってフェイスラインをシャープに見せ、立体感を演出します。

「コントゥア」は英語で「輪郭」を意味する言葉で、最初は海外セレブたちの間で人気を集めていました。SNSなどでの発信をきっかけに日本でも注目が高まり、話題のベースメイク方法として親しまれています。
コントゥアリングの魅力やメイク効果について、詳しく見ていきましょう。

コントゥアリングの魅力(1)自然な立体感を演出できる

コントゥアリングの魅力(1)自然な立体感を演出できる 出典:adobestock

コントゥアリングをうまく取り入れれば、顔に自然な立体感をプラスできます。通常のベースメイクではシミやそばかすといった肌悩みはカバーできますが、もとの顔立ち以上のメリハリは作り出せません。

ふっくらハリが出ているように見せたい部分にハイライトを、引っ込んで見せたいところにシェーディングを仕込むことで、ナチュラルなメリハリのある顔立ちを演出できます。

コントゥアリングの魅力(2)小顔見えできる

コントゥアリングの魅力(2)小顔見えできる 出典:adobestock

顔の輪郭をシャープに見せられることも、コントゥアリングをメイクに取り入れる魅力のひとつです。フェイスラインやおでこの生え際などにシェーディングを入れると、顔を大きく見せる原因である余白を埋められます。輪郭をさりげなくカバーできるため、小顔見えにつながるのです。

生まれつきの骨格や顔の大きさは自力で小さくするのは難しいですが、コントゥアリングを駆使すれば毎日簡単に小顔見えを狙えますよ。

コントゥアリングの魅力(3)コンプレックスをカバーできる

コントゥアリングの魅力(3)コンプレックスをカバーできる 出典:adobestock

コントゥアリングメイクをすると、顔型別に応じたお悩みも簡単にカバーできますよ。顔型にはさまざまなタイプがあり、可愛らしい印象や大人びた雰囲気などそれぞれに魅力があります。しかし同時に、輪郭にお悩みを持つ場合も多いものです。

頬がふっくら見えやすい丸顔やエラ張りが目立つベース型など、顔型に合わせたコントゥアリングメイクのやり方を取り入れることで、隠したい部分をカバーできます。

コントゥアリングメイクがおすすめなタイプとは?

コントゥアリングメイクがおすすめなタイプとは? 出典:adobestock

コントゥアリングは、自分の顔型や顔立ちで気になる部分がある方にぜひ試してほしいメイク術です。使うアイテムがシンプルで、いつものベースメイクにプラスするだけとやり方も簡単。難しいテクニックいらずで、誰でも気軽にチャレンジできるのが最大のメリットです。

骨格や顔立ちは変えられないと諦めていた方も、光と影の錯覚を用いるコントゥアリングを活用して、理想的な印象作りを目指しましょう。

コントゥアリングメイクの基本のやり方

コントゥアリングメイクに必要なものとは?

コントゥアリングメイクに必要なものとは? 出典:adobestock

コントゥアリングメイクに使うアイテムは、ハイライトとシェーディングの2つです。クリームやスティックといった種類でもできますが、初心者さんはナチュラルに色づくパウダータイプがとくに使いやすいでしょう。

ハイライトは、肌よりもワントーン明るい色がおすすめ。微細なパール入りのものであればギラつきすぎず、みずみずしいツヤ感を出せます。

シェーディングは、肌よりワントーン暗い色から選ぶのがコツです。マットな質感のグレー系ブラウンは肌なじみもよく、自然にできたような影を演出できます。

基本アイテムがないときの代替品

基本アイテムがないときの代替品 出典:ライター撮影画像

コントゥアリングの基本アイテムが手元にない場合は、代わりのコスメを使いましょう。ハイライトはツヤ感のあるスティックコンシーラーや、クリームアイシャドウのベースカラーなどで代用できます。肌よりワントーン明るいホワイトやベージュ、ラメが少ないゴールドなど、肌なじみのよい色がおすすめです。

シェーディングは、肌よりワントーン暗い色のパウダーファンデーションやブラウンアイシャドウなどが活用できます。ラメやパールが入ったものは影に見えないため、マットな質感のものを選んでくださいね。

ハイライト&シェーディングを入れる基本の部分とは?

ハイライト&シェーディングを入れる基本の部分とは? 出典:ライター撮影画像

ハイライトは基本的に、高さがあるように見せたい部分に入れます。画像の白い枠で記した鼻のつけ根や鼻筋、目の下などに入れることで、その部分が高く出っ張っているように見え、立体感を演出できるのです。

シェーディングはフェイスラインを中心に、シャープに見せたい部分にのせましょう。黒い枠で囲んだように、口を「う」の形にしたときにできる頬のラインから下側に入れます。生え際などにも仕込めば、影が余白を埋めて気になる出っ張りを隠せますよ。

やり方(1)ベースメイクを薄づきで仕上げる

やり方(1)ベースメイクを薄づきで仕上げる 出典:ライター撮影画像

コントゥアリングに取りかかる前に、まずはベースメイクを済ませます。通常よりも薄づきにすることが、やり方のポイントです。

コントゥアリングはハイライトやシェーディングを使うため、普段通りの感覚でベースメイクをすると厚塗り感が出てしまいます。下地で肌を整えたら、フェイスラインを避けて顔の中心をメインにファンデーションを薄く塗りましょう。素肌のような質感に仕上げられる、BBクリームやCCクリームを活用するのもおすすめです。

やり方(2)ハイライトをのせる

やり方(2)ハイライトをのせる 出典:ライター撮影画像

ベースメイクが完了したら、コントゥアリングの要であるハイライトをのせます。画像の白い枠の部分にひと塗りしてなじませ、繊細な明るさをプラスしましょう。目の下、鼻、唇の上など、顔の上側から順番につけていきます。

パウダータイプを使う場合は、小まわりがきく小さめのフェイスブラシでつけるのがおすすめです。スティックやクリームタイプであれば、指の腹につけてからポンポンと軽いタッチでのせると、肌から浮かずナチュラルになじんでくれます。

やり方(3)チークをのせる

やり方(3)チークをのせる 出典:adobestock

続いて、チークをのせていきます。ハイライトを入れた部分を除いて、頬の高い位置にふんわりと入れてみましょう。オレンジベージュやピンクベージュなど穏やかな色を使い、ほんのり色づく程度に薄く入れるのがやり方のコツです。

なお、コントゥアリングメイクでは頬にハイライトでメリハリを出しているため、チークは無理に使わなくてもOK。もともと血色がよい方や素肌感を残したい方などは、チークを省略してシンプルに仕上げてくださいね。

やり方(4)シェーディングをのせる

やり方(4)シェーディングをのせる 出典:ライター撮影画像

最後にフェイスラインの隠したい部分へ、サッとなでるようにシェーディングを入れていきます。パウダータイプを使う場合は、ブラシにとってから手の甲に毛先をトントンと軽く押しあてましょう。このひと手間で余分な粉を落とせるため、必要以上に影がつきすぎるのを防げます。

スティックタイプは直塗りで、クリームタイプは指の腹にのせた後、スポンジで輪郭の外側に向かってぼかしてください。境目が目立たないように、しっかりとなじませるのがコツです。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

RAXY Style編集部がセレクトした旬のコスメやメイクのHow to情報をお届けします。いつもより輝けるキレイのヒントをお届けてしていきます★

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