Pro Easy Peel Removerの使い方

ohoraをスムーズにオフするコツは、接着面にリムーバーをたっぷりつけることです。

【ohora Pro easy dual stick】
写真の「Pro easy dual stick」は、ohoraのネイルオフに適した専用チップがついているので、リムーバーと併用するとより短時間でオフできます。ステンレス製で洗えるため、ウッドスティックに比べて衛生的。

2,180円 編集部調べ

【ohora N Carmel】
ヌーディかつ控えめな華やかさが光る「N Carmel」は、大人の手元をより魅力的に見せます。洗練された美しさが際立ち、何気ないしぐさまで上品に。

シーンや年代を問わないので、定番のネイルとして常備したいデザインです。肌なじみのよい配色のため、オフィスネイルにもおすすめ。

1,660円 編集部調べ

【ohora N Gradient】
「N Gradient」は、絶妙なくすみカラーとキレイなグラデーションが印象的なデザインです。シンプルでクールな個性を放ち、おしゃれ感度の高い女性も唸るはず。近くで見てもナチュラルな色の移り変わりは、ohoraのサロンクオリティが伝わる逸品です。

写真のように、アクセサリーとの組み合わせを考えるのも楽しいですね。

1,660円 編集部調べ

【ohora N Juliet】
「N Juliet」は、ohoraがこだわり抜いた立体感や艶やかさが引き立つデザインです。シロップのような透明感とキレイなコーラルピンクが、気分を上向きにします。大人っぽくも可憐な女性を演出するので、手元を可愛らしく見せたい方におすすめ。

血色ネイルは季節や好みを問わず楽しめるため、プレゼントにも最適です。

1,330円 編集部調べ

【ohora P Groovy】
ohoraでは、ペディキュア用プロダクトも豊富に揃っています。涼しげな「P Groovy」は、青と紫のグラデーションにきらりと光る雫型のパーツが印象的。素足に映えるデザインを探している方は、ぜひohoraのラインナップをチェックしてみてください。

ペディキュアはネイルが持つ期間も長く、さらにコスパがよいと好評ですよ。

1,880円 編集部調べ

【ohora N Hatsu Koi】
SNSで見て気になっていたohora。ドキドキしながら箱を開けると、シールとは思えない繊細なデザインにびっくり。「N Hatsu Koi」は、ジェルならではの透明感が引き立つおしゃれな雰囲気です。短い爪にもデザインがバランスよく収まり、細部まで考えられているな〜と惚れぼれ。

迷いながら作業しましたが、ネイルケアとトップジェル込みで1時間以内にできました。付け方のコツを掴めば15〜20分くらいでできそうなので、忙しいママにもぴったりです。

1,660円 編集部調べ

こちらの写真は、ohoraを付けて3日目のネイルを観察したところですが、見た目にはほとんど変化なし※普段と変わりなく家事やタイピングをおこなっておりました。

こちらの写真は、ohoraを付けて1週間経過した頃の状態。爪が伸びてキューティクルの部分に隙間ができていますが、ネイルの美しいツヤや密着感をしっかりキープできています※。毎日の家事やタイピングもいつも通り行っていたため、これには正直びっくりです。

口コミではキューティクル付近や爪先、パーツから剥がれ始める方が多いですが、以下のコツを意識すると長く持つので、参考にしてみてくださいね。

ohoraのネイルが長く持つコツ

【ohora Pro Glossy Top Gel】
通常の手順と変わるのは、１点だけ。

ジェルを貼ってサイズを調整した後にトップコートを塗ってからライトを硬化すればＯＫ。

＜注意したいポイント＞
トップジェルを塗った後にライトで硬化する際は表面が熱くなることがあります。個人差や爪の状態にもよりますが熱く感じた場合は一度ライトから手を出しても大丈夫です。熱さが落ち着いたら再度ライトで硬化してみてください。トップジェルが乾いた後に試すと熱さが和らぐこともあります。

【N Milk Shower】
元ネイリストであるRAXY編集部員のM氏が2週間かけて検証してみたところ、やはり長持ちさせるにはトップジェルを塗った方が良いという結論になりました！見た目はそこまで大きく変わりませんでしたが、トップジェルを塗ってないと、時間が経つにつれて髪の毛が隙間に入ってくる傾向に。M氏が両手を使って詳しくレポートしてくれていますので、是非参考にしてみてください。

こちら【日本限定デザイン】のベストセラー商品で検証しました。オフィスでもカジュアルなシーンでも使えてRAXY編集部内でも人気なデザインでした。

1,660円 編集部調べ

RAXY編集部員M氏コメント
トップジェルなし：ツヤ感はありますがぷっくり感はあまり感じられなかったです。でもラメ部分はトップを塗らなくてもぷっくり感がありました。
トップジェルあり：なめらかなツヤ感とジェルネイル特有のぷっくり感が出ます。見た目はジェルネイルと違いがほぼ感じられなかったです。

公式とは手順が少し異なるやり方ですが、私はサイズを調整するときにニッパーで切ってからファイルで整えて硬化しましたが、トップコートなしの左手は先端が少しカクカクしてしまいました。一方トップジェルを塗った右手は先端にも塗布することで、カクカクが和らぎ滑らかなカーブになりました。

RAXY編集部員M氏コメント
トップジェルなし：表面は当日と変わらずツヤ感が残っています。しかし3～4日後ぐらいから親指、人差し指の先端が少し浮いてきて髪を洗う時に隙間に入る感覚がありました。それ以外は特に問題ありませんでした。
トップジェルあり：表面は当日と変わらずなめらかなツヤ感とぷっくり感があります。先端にもトップコートを塗っていたため浮いている感じもなかったです。当日のままキープしてくれています。

どちらもキューティクルラインが1㎜程伸びていますが、浮いてきて剥がれる様子はありませんでした。

RAXY編集部員M氏コメント

トップジェルなし：表面は特に変化なし。ただ全体的に先端が浮いてきて髪を洗う時に引っかかることが多かったです。
トップジェルあり：表面は特に変化なし。先端も浮いてこず髪を洗う時も引っかからず、問題なく生活出来ました。

全体的にキューティクルラインが1.5㎜ほど伸びてきましたが、キューティクルの部分が浮いている感じはありませんでした。表面のツヤ感も当日と全く変化なく綺麗なままです。

検証した結果、「トップジェルなし」の方は見た目は綺麗なままでしたが、髪を洗う時に引っかかることが多く、ネイルも少しずつ浮いてきているような気がしました。引っかかる度にストレスを感じてしまうので、正直剥がしたいなと思ってしまいました。持ちを良くして、ストレスフリーで過ごすためにも「トップジェル」を塗ることをおすすめします！