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【フジコ】眉ティント特集。失敗しない色選びのポイントや長持ちのコツ、使い方まで解説

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【フジコ】眉ティント特集。失敗しない色選びのポイントや長持ちのコツ、使い方まで解説

ティント効果によって、まるで眉毛を描いているかのような仕上がりにしてくれるフジコの眉ティント。発売当初から大人気で、多くの美容好き女性から支持を得ているアイテムです。
フジコの眉ティントについて、「購入する前に使い方を知っておきたい」「色選びに悩んでいる」という方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、フジコ眉ティントの基本的な使い方や色選びのコツ、実際に使用してみたレビューをご紹介します。

INDEX

大人気の『眉ティント』!フジコってどんなブランド?

大人気の『眉ティント』!フジコってどんなブランド? 出典:Fujiko公式画像

現在発売されている『フジコ眉ティントSVR』は、累計販売数270万本を売り上げた『フジコ眉ティント』がリニューアルしてさらにアップグレードした商品です。

汗や水、皮脂にも強く、1回の使用で消えない眉をキープ。さらにはリニューアルによって内容量、美容成分ともに20%増量しています。

また、眉尻まで綺麗に描ける「ナギナタ型」に筆先を改良しました。まるで自眉毛のように、自然に色づく眉ティントです。

フジコ眉ティントの基本的な使い方と色持ち具合

まずは大人気のフジコ眉ティントの基本的な使い方について確認しましょう。塗り方にも少しコツがいるので、失敗しないためにもそちらも併せて解説していきます。

また、放置時間によって色持ちする日数が異なるので注意が必要です。色持ち具合や色味を長持ちさせるコツについてもご紹介していきたいと思います。

フジコ眉ティントの使い方(1)眉毛の形に合わせて塗る

フジコ眉ティントの使い方(1)眉毛の形に合わせて塗る 出典:adobestock

まずは眉毛にしっかりとティントが密着しやすいよう、汚れや皮脂、汗を拭きとっておきます。それからご自身の眉毛の形に沿って、フジコ眉ティントを塗り広げましょう。

厚く塗ると剥がしやすくなるので、なるべく厚めに塗り広げることが失敗しないコツです。

「あまり濃く色残りさせたくない…」という方は、薄く塗るのではなく放置時間を短くしましょう。

フジコ眉ティントの使い方(2)乾かす

フジコ眉ティントの使い方(2)乾かす 出典:Fujiko公式画像

眉毛にフジコ眉ティントを塗り広げたら、しばらく放置して乾かします。ここでたっぷり時間を置くと長持ちしやすくなります。

基本的には5~10分程度で乾燥して着色します。なるべく色を長持ちさせたい方は、フジコ眉ティントを塗ったまま眠るのもおすすめ。その際は、しっかりと表面が乾いたことを確認してからベッドに入りましょう。

フジコ眉ティントの使い方(3)剥がして完了

フジコ眉ティントの使い方(3)剥がして完了 出典:Fujiko公式画像

しばらく時間を置き、フジコ眉ティントがしっかり乾いたら端っこから剥がしていきます。

全体がしっかりと乾いていればすんなり剥がれるので、剥がすのに失敗したり眉毛が抜けたりする心配もありません。

表面は乾いていても皮膚についている部分はまだ乾ききっていないこともありますので、十分に時間をおいてから剥がすのがコツです。このように、塗って剥がすだけでナチュラルな消えない眉毛ができちゃいます。

失敗してもすぐに拭き取れば色残りなし!

失敗してもすぐに拭き取れば色残りなし! 出典:adobestock

「ティントだから、失敗してそのまま色残りしてしまったらどうしよう」と思う方もいらっしゃると思います。

確かにしっかりと色が定着した後はなかなか色が消えないので、失敗するとしばらく残ってしまいます。

ただ、塗るのに失敗しても色素が定着する前に拭き取ればOKなので失敗したまま色が残るリスクは低いです。形を失敗した場合は濡らした綿棒などですばやく拭き取るようにしましょう。

眉頭は最後に薄く塗るのがおすすめ

眉頭は最後に薄く塗るのがおすすめ 出典:adobestock

普段眉毛を描くときも、眉頭がはっきりしすぎないように薄めに描くのが最近のトレンドです。

フジコ眉ティントは時間が経つとどんどん色素が入る仕組みなので、眉頭を最後に描くことで薄めの仕上がりに。

こういった使い方をすることで、綺麗なグラデーションを作ることができますよ。ぜひコツを押さえて、美しい眉毛を保ちましょう。

フジコ眉ティントの色持ちはどのくらい?

フジコ眉ティントの色持ちはどのくらい? 出典:adobestock

フジコ眉ティントはどれくらい色が長持ちするのでしょうか?使い方によっても個人によっても持続時間には差があります。

「なるべく長持ちさせたい!」という方は放置時間を長くするのがおすすめです。

この記事を書いた人

RAXY Style 編集部

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