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私たちの生きぬく知恵。ストレスを楽に手放す【鈍感力】のススメ

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私たちの生きぬく知恵。ストレスを楽に手放す【鈍感力】のススメ

次々とやってくる仕事や毎日の家事・育児。ストレスで埋め尽くされた日常に、どこか息苦しさを感じることはありませんか?とくに気配り上手な女性は、相手の気分を損ねないように知らず知らずのうちにストレスを抱えがち。
今回は周囲との距離感を保ち自分を大切にするために心がけたい「鈍感力」についてお伝えします。

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鈍感力を身につけるためのステップ

ステップ(1)ストレスの傾向を知る

ステップ(1)ストレスの傾向を知る 出典:ライター撮影画像

鈍感力を身に付けるための第一歩は、自分が抱えているストレスの輪郭をしっかりと把握すること。

そのためには、自分の気持ちをノートに書き出してみることがおすすめです。毎日日記を書く方は、よいことだけでなく自分にとってよくなかったことも素直に書き記して。気持ちを言語化し客観的に眺めると、さまざまなことに気がつけるでしょう。

例えば、ストレスがたくさんあると思っていてもすべて1つにつながっていたり、書くことで感情がおさまって「案外くだらないな」と思えたりするかもしれません。

ステップ(2)ストレスを手放して回避する

ステップ(2)ストレスを手放して回避する 出典:ライター撮影画像

自分のストレスの傾向がわかったら、できる限り回避することがおすすめです。苦手な知人がいるなら無理して会わない、SNSに疲れたらアプリを一旦削除する、人前が苦手で接客業をしているなら思い切って仕事を変えてしまう。

このように、ストレスがそもそも起こらない環境を整えてあげることが、鈍感力を育てることにつながります。

ステップ(3)手放せないストレスは、60点でOK

ステップ(3)手放せないストレスは、60点でOK 出典:adobestock

日常生活において、すぐには手放せないことの方が多いでしょう。そこで大切な心がけが、よい意味で適当にやり過ごすこと。

ストレスにのまれそうな場面では100点満点中100点を目指さず、60点を合格ラインに設定してもよいのではないでしょうか。少し身をひいて取り組むことで気持ちが楽になり、違った視点が見えたり「意外と頑張りすぎだったな」と気がつけたりします。

ステップ(4)小さなストレスは、コーピングリストで発散

ステップ(4)小さなストレスは、コーピングリストで発散 出典:ライター撮影画像

些細なことで毎日発生するストレスは放っておくとどんどん溜まりますので、たくさん蓄積する前に小さく発散しましょう。自分にとってのストレス発散法をまとめた「コーピングリスト」を作成しておくと、スムーズに対処できておすすめです。

日常生活のちょっとした合間に気分転換する習慣をつければ、上手にストレスと付き合えてネガティブな気持ちをパッと手放せるようになりますよ。

ステップ(5)心の逃げ場所をもっておく

ステップ(5)心の逃げ場所をもっておく 出典:ライター撮影画像

ときにはストレスから離れて、しっかり心を癒す場所を持っておくことも鈍感力の一つだと思います。

お気に入りのカフェに逃げ込んでも、心を開ける友人と会ってもよいでしょう。また、趣味をとおして元気を取り戻すという方もいますよね。

おうちと職場以外の居場所を持つことは、ストレス社会で生きる女性にとっては必要不可欠です。

ステップ(6)視野を広げることも大切

ステップ(6)視野を広げることも大切 出典:ライター撮影画像

自分の中の「〜ねばならない」という固定観念に縛られると、少しでも逸脱したものごとに敏感に反応してしまいます。そもそも自分が作りあげた思考を相手に押し付けているだけですし、一人一人にとっての正解は異なるはず。

読書は知識や視野が広がる喜びだけでなく、同時に自分の無知さに気付ける素晴らしいツールです。世の中は知らないことばかりだと痛感すると固定観念がとけ、自分や他人を少し許せるようになるのではないでしょうか。

ストレスフルな日々に負けず、鈍感にしたたかに生きよう

今回はストレスを手放すための「鈍感力」を味方につけるステップをお伝えしました。ストレスが溜まりやすいという女性は鈍感力を上手く使えるように日頃から意識し、小さなことから実践してみることが大切です。

あまり深刻に考えず適当に回避したり発散したりしながら、ゆるりと生きていたいですね。鈍感力を身につけて余裕ある大人の女性を一緒に目指しましょう。

この記事を書いた人

佐々木ちか

大手エステ会社にてエステティシャンとして10年間従事。接客業の傍ら、店舗運営、広告モデル、技術教育に携わる。ライターに転身後、各種メディアにて美容・健康分野の執筆をスタート。現場経験を活かした濃厚で手触り感あるコンテンツを心がけている。こだわり深いコスメに目がない。東京下町にて夫と猫の3人暮らし。

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