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どうしても「前髪が割れる」ときはコレで解決!基本の直し方6STEPと原因をチェック

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どうしても「前髪が割れる」ときはコレで解決!基本の直し方6STEPと原因をチェック

「毎朝時間をかけてヘアセットしているのに、どうしても前髪が割れる…」とお悩みではありませんか?実は、前髪が割れるのには原因があり、直し方のコツをつかめば理想の前髪に整えることが可能です。朝セットして夜まで理想の前髪をキープする方法や、前髪が割れたときの対処方法もご紹介しますので、ぜひ今日から試してみてくださいね。

カテゴリ | ヘアケア
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前髪が割れるのはなぜ?お悩みの原因をチェック

前髪は女性の印象を決める大きなポイント

前髪は女性の印象を決める大きなポイント 出典:adobestock

女性の印象を決める大きな要素としてあげられるのが、顔のフレームとなる髪型です。そして髪型の中でもとくに重要なのが「前髪」。

実際に洋服やメイクを変えても気づかれないのに、前髪を少しカットするだけで「何か雰囲気変わった?」と気づかれた経験がある人も多いのではないでしょうか?そのため、前髪を整えることは女性の印象をアップさせる大切なポイントといえるのです。

前髪が割れる原因1:つむじの位置やくせ毛

前髪が割れる原因1:つむじの位置やくせ毛 出典:adobestock

前髪が割れる原因としてまず考えられるのは、つむじの位置やくせ毛です。つむじとは頭髪が渦を巻くように生えている部分のこと。つむじは頭頂部にあると思われがちですが、実は前髪付近にある人も多く、そのような場合は毛流れに沿って前髪が割れやすくなる原因となるのです。

同様に、くせ毛の人も髪にうねりが出やすく、決まった場所に分け目ができがち。その分け目が頭の前方部分に現れると、前髪が割れる原因となってしまいます。

前髪が割れる原因2:自然乾燥している

前髪が割れる原因2:自然乾燥している 出典:adobestock

お風呂から上がったあと、濡れた髪を自然乾燥するのも前髪が割れる原因のひとつです。髪の毛は基本的に、濡れた状態から乾いた状態になるときの毛流れをキープする性質があります。そのため、自然乾燥すると前髪が割れた状態で乾いてしまい、パックリ割れの原因になることも…。

お風呂上がりにターバンやヘアタオルを巻いたまま長時間置いてしまうのも同じように前髪が割れる原因になるので、濡れた髪はすぐに乾かすようにしましょう。

前髪が割れる原因3:ドライヤーの使い方

前髪が割れる原因3:ドライヤーの使い方 出典:adobestock

前髪が割れる原因として、髪を乾かす際のドライヤーの使い方もあげられます。前髪が割れるドライヤーの当て方は「下からドライヤーを当てる」「つむじまたは分け目の箇所を中心に乾かす」こと。なぜかというと、このようなブロー方法ではもともと持っている生えぐせが強調され、前髪が割れやすくなってしまうからです。

ドライヤーを使うときには後ほど解説する「正しい乾かし方」で、前髪が割れないよう毛流れを意識してブローするようにしましょう。

前髪が割れる原因4:汗や皮脂によるべたつき

前髪が割れる原因4:汗や皮脂によるべたつき 出典:adobestock

朝ヘアセットしたときは自然な毛流れになっていても、夕方頃になると束感が出て前髪が割れるなら、汗や皮脂によるべたつきが原因かもしれません。

朝ヘアアイロンやドライヤーできちんとセットしても、額から分泌された汗や皮脂に前髪が触れることでもともとのくせ毛やうねりが出るため、前髪が割れてしまうのです。額のテカリが気になる脂性肌の人や汗をかきやすい人は、前髪が割れる原因のひとつとして意識しておきましょう。

前髪が割れるお悩みを解決!朝の基本の方法6STEP

前髪が割れるときはまずセット方法を見直そう

前髪が割れるときはまずセット方法を見直そう 出典:adobestock

前髪が割れるお悩みを解決するには、何よりも朝のセット方法を見直すことが基本。朝のセット方法で意識したいのは、前髪の根元のくせを取り分け目をぼかすことです。この工程を省いてしまうと、その後どんなにヘアアイロンなどでくせ付けしてもきれいな毛流れを作れません。

基本のセット方法<STEP1>前髪を濡らしコームで整える

基本のセット方法<STEP1>前髪を濡らしコームで整える 出典:adobestock

それでは、前髪が割れるお悩みを解決する朝の基本のセット方法を、順を追って紹介していきましょう。

まずは、前髪を濡らしてコームで整えます。このとき注意したいのが、前髪の根元からしっかりと濡らすこと。前髪が割れる部分は分け目のくせが付いてしまっているため、根元からくせを伸ばすことが大切です。髪を傷めないよう、やさしい力で下ろしたい方向にコームで梳かしましょう。

基本のセット方法<STEP2>濡れた前髪を中央に寄せて乾かす

基本のセット方法<STEP2>濡れた前髪を中央に寄せて乾かす 出典:adobestock

前髪を根元からしっかりと濡らしたら、指先でつまむように中央に寄せてドライヤーを当てましょう。理由としては、前髪を中央に寄せて乾かすことで、もっとも目立つ額の真ん中でのパックリ割れを予防できるから。

このとき一気に前髪が乾いてしまうのを防ぐため、ドライヤーを温風の微風にして小刻みに動かしながら使うのがポイントです。5割ほど乾いたら、次の工程に移りましょう。

基本のセット方法<STEP3>割れる方向と逆に乾かす

基本のセット方法<STEP3>割れる方向と逆に乾かす 出典:adobestock

次に、前髪が割れる方向と逆に髪を引っ張りドライヤーの温風を当てましょう。こうすれば、前髪の根元のくせをしっかり伸ばし、本来持っていきたい方向へ毛流れをつくれます。

このときのコツとしては、温風をなるべく根元付近に当てること。根元をしっかりくせづけることで自然な毛流れに仕上がります。

基本のセット方法<STEP4>さらに逆方向に乾かす

基本のセット方法<STEP4>さらに逆方向に乾かす 出典:adobestock

7割程度前髪が乾いてきたら、さらに逆方向に前髪を引っ張ってドライヤーを当てましょう。左右両方に向けてドライヤーの熱を加えることで、根元のくせをニュートラルにしながらふんわりと自然な分け目に仕上がります。

その後、ブラシを使ってブローしてツヤを出し、ヘアアイロンで前髪にカールをつけるとさらに美しい仕上がりになりますよ。

基本のセット方法<STEP5>冷風で毛流れをセット

基本のセット方法<STEP5>冷風で毛流れをセット 出典:adobestock

前髪の根元のくせがしっかり取れてまっすぐに下りるようドライヤーをかけ終えたら、最後は冷風で毛流れをキープしましょう。

髪の毛は熱を加えたときに形が変わり、冷やしたときにその形が固定される性質があるため、最後に冷風で前髪のセットを完成させることで前髪が割れるのを防げますよ。

基本のセット方法<STEP6>スタイリング剤を薄くつける

基本のセット方法<STEP6>スタイリング剤を薄くつける 出典:adobestock

仕上げにスタイリング剤をつけて前髪の毛流れをキープしましょう。おすすめは、ワックスやスプレーなどのセット力があるもの。髪が湿気を吸いやすい人はヘアオイルを付けて表面をコーティングし、うねりが出るのを防ぐのもおすすめです。

このとき注意したいのが、スタイリング剤の量をごく少量に抑えること。スタイリング剤を付けすぎるとぺったりとした印象になってしまい、せっかくの毛流れが乱れる原因にもなるため、「ごく薄く」を意識してつけるようにしましょう。

ポイントは「ドライヤーを後ろから前に当てる」

ポイントは「ドライヤーを後ろから前に当てる」 出典:adobestock

ドライヤーを当てる際は、方向にも注意しましょう。思わずやってしまいがちな前髪が割れる原因が、真正面からドライヤーの風を当てる方法。その理由としては、前から風を当てると髪の根元が浮きやすくなって前髪が割れる原因になるからです。

前髪が割れるお悩みを持っている方は、ブロー時にドライヤーを後頭部方面から当てるように意識すると、余分な分け目がつかずに自然にまっすぐ下りた毛流れをキープできますよ。

この記事を書いた人

sakanao

大手ヘアサロン広報部や広告会社への勤務経験を活かした「分かりやすく今日から実践しやすい」記事作りをモットーにしています。美容好きが高じて、会社勤めの傍らヘアメイク専門学校に通いディプロマを取得。ヘア、メイク、ダイエットなど、皆様の美容のアップデートのお手伝いができたら幸いです。

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